来年春から使われる中学校の教科書の検定結果が22日公表され、合格図書のなかに、大谷翔平選手の元通訳で賭博問題でドジャースを解雇された水原一平氏を取り上げた英語の教科書が含まれている事がわかった。 水原氏が登場するのは、中学3年生向けの英語の教科書。 Ms.KingとBobとKentaの3人が登場し、将来はアスリートをサポートする仕事をしたいというBobくんに対して、Kentaくんが水原氏の通訳としての仕事を説明するという内容だ。 Kentaくんは水原氏について、「彼は大谷選手がチームとうまくやれるように手助けしたり、私生活でも支えたりしているよ(He helps Otani fit in with the team and supports his private life.)」と説明したり、「エンゼルスは彼に敬意を表して最優秀通訳賞を贈ったよ(In honor of him their

当院総合診療科の玉井道裕医師が作成した「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書」を公開します。新型コロナウイルスの基本知識、感染を防ぐためにやるべきことなどイラストとともにわかりやすく解説しています。 NEW(2022/8/18追加) 新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書(オミクロン株BA.5編) →圧縮版[3MB] *お願い*(2022/8) 『新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書』につきまして、これまでも大変多くのお問い合わせをいただいておりますが、現在、発熱外来をはじめとした診療にかかわる電話が急増し、回線が大変込み合っております。診療にかかわるご連絡を最優先するため、説明書に関するお問い合わせはご遠慮いただきますようお願いいたします。 よくあるお問い合わせ・質問 Q1.(保育園や学校、自治体、企業様などより)園児・学生、社員やそのご家族に対して紹介、配布
取り扱い説明書の図は「テクニカルイラスト」というジャンルなのですか! そもそも、こういう「取り扱い説明書に載っているような絵」に専用の名称があることを、考えたこともなかったんです。こういうジャンルがあって、それは「テクニカルイラスト」と呼ぶんですね。ああ、もうこれだけでかなりすっきりした気分です。 なんとなくいいなーっとて思っていたものの名前が分かると、それが大きな手掛かりになって、そこから一気に求める情報に近づきやすくなります。知っている人には当然すぎる情報でも、知らない人、特に私のように「なんとなくいいなと思っていたけれど、切羽詰まって深く調べるほど必要性に迫られてもいない」という状況だと、いつまでも薄ぼんやりと悩ましいだけですが、こんなふうに偶然に回答に出会うと、霧の中に朝日が差し込んだみたいです。そう、なにはともあれ「こんなジャンルが存在している」と知ること、そのものが日常のちょっ

最近、スマホの位置情報を使った陣取りゲームが流行っているだろう。名前は『イングレス』だが、とりあえず名前はどうでもよろしい。 僕も2ヶ月くらい前からボチボチやっていたのだが、周りにやってる人が全然いないので時々暇な時だけプレイしていた。なんか地味で意味がわからなかったし。 が、最近ようやく意味がわかって、それから面白くなってきたので説明させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIYGPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:発芽玄米から出てるの
意外とできていない!? 最初に「ベネフィット」を明らかにして説明せよ:説明書を書く悩み解決相談室(1/2 ページ) だいたい世の中のほとんどは、すでにある「ターゲット」の改良であって、まったく新しいターゲットを作る話はなかなかありません。そのターゲットの一部に変更を加えるケースが多いのですが、ここで「説明」の必要が出てきます。今回は、科学研究費の申請書を例に説明します。 アイデアクラフト・開米瑞浩の「説明書を書く悩み解決相談室」第45回です! 先日、大学で医薬系の研究者をしている高校時代の友人A君と話をしていたところ、「科学研究費の申請書を書くのが難しくて、大変だよ」という話を聞きました。科学研究費、通称「科研費」という補助金を獲得するには、その研究がいかに「学術上重要な基礎的研究」であるかをアピールできなければなりません。それをどう書けばいいのか、毎回悩んでしまうそうです。 A君 開米さ

今回より、ロンドンからモバイル・放送・ITを中心に、街の話題から欧州通信業界事情を書かせて頂く谷本と申します。 第一回目ということで、オリンピックがらみでロンドンにいらっしゃる方にも役に立ちそうなことを書いてみたいと思います。 ロンドンというのは欧州におけるニューヨークみたいな物でございまして、欧州的には欧州一の都会(一応)、都会であるから金も人も集まるという町でございます。かなり落ちぶれてはいますが、シティという金融街があり、欧州各国やロシアや中東から金を儲けたくてしょうがない方々がワラワラと湧いてくる所です。(しかし新大陸アメリカに比べたらやる気は300倍足りないことを言っておきましょう) また、かつては七つの海を股にかけた大帝国であったイギリスは、今や落ちぶれ貴族のような国でありまして、なんとGDPの9%近くを観光で稼いでいる[英国政府観光庁]という、「城を見せ物にして何とか食べてい
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