たくさんのコメントありがとうございました。 すべてに目を通しました。 親身にアドバイスをしてくださった方には感謝しかありません。 詳しく書きすぎたので記事はAI要約版に修正します。 私か妻にいい変化があったらまた報告するかもしれません。 以下、要約版 長年、妻の身だしなみについて悩んでいる。結婚して子どももいるけれど、妻はASDでもあり、服装や髪型、メイクなどにあまり関心がなく、合理性や感覚の問題から人並みの身だしなみが難しい。自分としては少しずつ改善してほしい気持ちがあるが、本人にはやる意味を感じられない部分も多い。 それでも一緒に生活する中で少し変わってくれたところもあるし、性格的には良い人で自分のことも大切に思ってくれている。ただ、自分が世間の同年代の女性と比べてしまい、夫婦で出歩くのを恥ずかしいと感じることもあって苦しい。結婚前に分かっていた部分もあり、相手を変えようとする自分

熟年円満離婚をした。結婚生活は22年5ヶ月。 子供にも恵まれ、1番下が成人になったのを見届けて決行した。離婚計画を立て始めたのは11年前。そこからフルタイムで働き続け、国家資格を取得してこの日に向かって着々と進めてきた。 思い返すと総じて幸せだったと思うので、主人にはとても感謝している。 ここまでいい妻といい嫁の役割を全うしたと自負しているので、我が結婚人生に一片の悔いなし。 主人は仕事人間でほとんど家にいなかった。結婚生活で主人と顔を突き合わせて対話した時間は1ヶ月にも満たなかったと思う。 ただ私たちは職場結婚だったので、身を粉にして働き人望の厚い主人を尊敬し愛していたので、家にいないことは想定内だしどうでもよかった。 ではなぜ離婚することにしたのか。 それを紐解いてみようと思う。 その1 主人がいなくても困ることがなく、いることでメリットを感じることもなかった。 私は子供の頃から何

28歳男、彼女と付き合って2年が経つ。 彼女からそろそろ将来を考えたいみたいなことを前から言われていたが、自分自身としては「初彼女と結婚とか嫌だ」「もっと色んな女性と付き合いたい」と思うことがあり、彼女と結婚したくない。 初彼女と結婚なんてその人しか知らないってことだし、何より他の女性を知れないのが本当に嫌で嫌でたまらない。 彼女のことが好きで、結婚も考えてみたが、やっぱり「はじめての彼女と結婚」が本当に嫌で嫌でたまらなくなり、彼女に隠れて相手探しをしてる自分がいる。 やはり色んな人と付き合ってから結婚した方が良いと思う? 普通の人は色んな人と付き合ってから結婚すると思うんだが、今からでもまた別の人と付き合うのは遅くないだろうか? どうしても、今の彼女は好きだけど、初めての彼女という理由で結婚したくない。 そう思ったら別れて、他の人と付き合って幸せな結婚を目指した方が無難か? あと婚期を逃

2013年05月15日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15-24:15)にて、タレントのマツコ・デラックスが、女性の人生設計について語っていた。 話の発端は、視聴者の投稿で、30歳近い実家暮らしの女性が「掃除・洗濯・料理などを母親に任せきり。仕事以外は一日中寝ている」という現状で、その様子に疑問を呈していたことだった。 いい年した「ぐうたら女性」の性根は変わらない マツコ・デラックス:タイムリミットが近づいているわね。 夏目三久:私くらいの年代ですね。 マツコ・デラックス:実家暮らしでそれをやっちゃってると、もう無理だよ。結婚して急に気分入れ替えて、掃除して…とか、無理よね? 有吉弘行:うん。 マツコ・デラックス:無理だよ。でも、今、めちゃくちゃ多いよ。だからお父さん安心してっていうのは変な話だけど、娘さんだけじゃないよ。 有吉弘行:あぁ。 マツコ・デラッ

気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 前回述べたように、経済状況と結婚状況には、密接な関係がある。日本で結婚したくてもできない人が増えているのは、ここ20年の日本の経済停滞と密接に関係している。経済停滞の結果、若い男性の収入が不安定になっていることが、結婚を遅らせている最大の要因なのだ。 そして、グローバル化が進展している現在、経済状況が結婚に与える影響は、日本国内だけに留まらない。1980年代、国際結婚が増え始めた時期は、確かに、日本の経済力はアジアの中で抜きんでていた。だから、アジアの女性が来日し、日本人男性と結婚するというパターンが増えたのだ。 しかし、21世紀に入ってから、日本の経済停滞を尻目に、アジア諸国の経済発展が目立つようになった。韓国、シンガポー

20代後半。周りが結婚し始めた。 正直、なんで20代で結婚なんてなんでわざわざするんだってずっと思っていた。まあ、自分も漠然とは将来的に誰かと将来結婚するんだろうとは思ってる一方で、なるべく長く独身期間が取れるようにして30代後半くらいで結婚した方がお得だろうと。 でも、この前結婚した友人(25歳女性)と話してて、なんか納得したんだけど、長期的に条件(っていうと見も蓋もないけど。自分にあった相手という意味で)の良い相手と結婚したかったら、やはり早くに決断した方が良いのかもしれないと思い出した。 というのも、(たぶん不景気なのとかも関係あるんだろうけど)昔より相対的に「ほんわりタイプ(或いはスイーツ)で料理上手な専業主婦」系より「それなりに賢くて家事そこそこで正社員」系の人気が上がってるわけですよね。 キャリア系相手だと、互いに結婚における生活や金銭の変動が少ないから、割とそこに関してはハー

先日のことだ。ある中小企業の役員を務める男性が突然、ものすごく言いにくそうに聞いてきた。 「失礼なことは重々承知のうえでおうかがいしたいのですが、40代の独身の女性というのは、やっぱりその何というか、結婚をする気はあるんですよね? いや、その……、要するに結婚することになったら、当然、子どもを産む可能性もあるわけですよね? 別に結婚していなくても産むことはできるんですけど……」と。結婚、出産、おまけに40代と、一つ間違えばセクハラ呼ばわりされそうな話題である。それだけに男性は言葉を慎重に選びながら、奥歯にものがはさまったような調子で話す。 「で、結局、何?」と突っ込みたくなるほどだったが、要するにその男性は「未婚・子なし・アラフォー」の女性部下を部長にしていいものかどうかと悩んでいたのである。 「ガラスの天井」をなくそうとした男性上司 この男性の会社は、社員数200人の規模。部長になると

俳優の石田純一さん(55)とプロゴルファーの東尾理子さん(33)の年の差カップルが婚約を発表して注目を集めているが、東尾さんのように年上の男性と結婚する20、30歳代女性が増えている。不況の影響もあって、同年代の男性よりも収入が安定している年上のほうが魅力があるようだ。 11歳以上の差があるカップルは46% 会員制の結婚相談所を運営するアルパ(東京都港区)は20歳代から40歳代の女性154人に「結婚に関するアンケート」を行った。女性が結婚相手に求める希望平均年齢は、20歳代女性が9歳上、30歳代が8歳上、40歳代が5歳上となり、若い女性ほど年上を求める傾向にある。 同社の結婚相談所で結婚したカップルの年齢差(男性のほうが上)を5年前と比較したところ、0~5歳が現在39%(5年前60%)、6~10歳が15%(25%)、11~15歳が38%(13%)、16歳以上が8%(2%)となり、11歳以上

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