YouTubeでみれる日本と海外のライブカメラ映像をまとめました。動物の癒し映像から、宇宙の絶景まで盛りだくさん!【作業用BGMにも】 こんにちは、ライターの松岡です。 みなさんは自宅のリンビングでくつろいでいる時、どんな映像をテレビで見ていますか? 僕はケーブルテレビ「イッツコムチャンネル」で放送している、二子玉川の河川敷などを映すライブカメラの映像をよく見ています。 自宅にいながらリアルタイムで様々な場所の景色や様子を見るのは、地味に楽しいですよね。 今回はYouTubeでみれる、オススメのライブカメラ映像を紹介します! 鳥羽水族館 ラッコ水槽ライブカメラ 2頭のラッコが水槽で気持ちよさそうに泳いでいたり、のんびりしている様子が癒されます。 24時間配信をしているので、隙間時間にみて楽しむこともできますよ! 同じチャンネルで定期的に「ラッコのお食事タイム」をライブ配信しているので、そち

SteamGreenlightに、デザイナーであるBuganBoB氏が手がける物理演算タワーディフェンス『Endless Flow』が登場しました。本作は、未完成のショッピングモールに配属された警備員になり、押し寄せてくる人々からショッピングモールを守るというゲーム。SteamGreenlightのページ内では様々なスクリーンショットが紹介されています。本作は、何故か敵となる人々は全てパンツ一丁で小太りな中年男性。画面を埋め尽くさんばかりの数の中年男性がやってくるため、画面内がとんでもない様子になっています。 また、同ページでは映像も公開されており、窓ガラスをぶち破って店に侵入する大量の中年男性の様子を確認できます。さらに、そんな中年男性たちを、仕掛けを使って車で轢くなどのシュールな場面を見ることも出来ます。 『Endless Flow』は、配信時期やPC以外の対応機種などの詳細は不

どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は本当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団

The ‘Finger of Death’ that Freezes Everythingit Touches | Earth’s Great Seasons | BBC Earth 濃い塩水が海中に流れ込みながら凍っていく「死のつらら」 ブライニクルは海中に0度以下の塩水が流れ込んだ時にできると言われている。 気温がある程度下がり風がなくなると海の表面が凍る海氷現象が起きる。その際に凍るのは海水の水分だけで塩分は凍らずに残るのだが、海氷表面に濃い濃度で留まる塩水が、急速な外気の温度低下により氷の割れ間から海中に流れ込む。 塩分濃度が濃いので比重が重く沈んでいくのだが、その際に触れた周りの海水を凍らせながら落ちていく。 この現象は特に外気と海中の温度差が激しいときに起きるという。 映像撮影時には、海中流れ込んできた塩水はマイナス1.9度、海面上の温度はマイナス20.0度だったそうだ。 大

個人ユーザーから劇場映画制作の編集まで、幅広く用いられる国産の映像編集ソフトEDIUSのサイト内にある「PIMOPIC(The Perfect introductin of motion picture)」では、映像クリエイターとして実際に仕事を始めている人やこれから映像コンテンツ制作を目指そうという人のために、経験豊富なプロの映像制作者が、映像制作の各段階で必要な技術や機材の理論に基づく基礎知識から実践現場で活かされるコツまでをまとめて伝授しています。 そこらの教科書よりも詳しく書かれており、これが無料で読めるというのがオドロキです。CREATIVE LAB. INDEX | EDIUS.jp http://www.edius.jp/cre_lab/index.html ◆どんなことが書いてあるのか 企画段階から映像制作のフローに沿って、図や写真を使って、どのように制作を進めていけばい

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