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チームワーク チームワークあふれる社会 マネジメント 新しいチームのあり方を探求 人事制度 多様な働き方を支える仕組み ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 情報共有 チームワークは情報共有からテクノロジー 課題はテクノロジーで解決 多様性 100人100通りの個性 キャリア人生の「積み上げ方」を見直す 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 コラム サクッと気軽に読める サイボウズ式編集長、大槻です。 有名なヒット商品を生み出したチームの裏側を覗けると評判のサイボウズ式。 これまでに「大ヒットを生み出した、今が旬なチームから学ぶ仕事術」を多数取材し、掲載してきました。 そんなサイボウズ式が、宝島社からムック本となって発売されました! 中身はと言うと・・・ 2012年9月 6日プロモーションで戦車を使うための裏話 2012年11月 2日社内恋愛を円滑にすすめる秘訣 このような、チ

大きな悩みや問題を抱えていたり、何かにつけて 忙しい、時間が無い。なんていっている人を、見かけますが、それって本当に大きな問題なのでしょうか?本当にびっくりするくらい忙しくて時間がないのでしょうか? 忙しさで言えば、私の周りでは明らかにとんでもないスケジュールで動いているひとほど、その言葉を口にしません。 逆に、忙しいとか、時間がないという人ほど無駄なことに時間を割いていたり時間の使い方が下手だったりします。 そして、そういうひとほど貧乏であったりワーキングプアに陥っていたり、、、。 抱えている悩みや問題についても一緒です。話を聞くだけでも「え〜??」っと思ってしまうくらい、ヤバい問題を抱えていても、びっくりするくらいあっけらかんとしている。 そういうひとほど、「ありえない事態」を「いつの間にか解決」しているものです。 そして、悩みに負けて、くよくよしているひとほ、どどんどん悪い方向へ行っ

この連載では,「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前回までは、「仕事が進まない、放置体質」というネガティブ特性について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質本質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から10番目の「言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散」について説明する。 「言いたいことが不明」「論点が絞れない」「話が拡散」の三つは、ここではどれも同じこと=「何を伝えたいのか分からない、相手に伝わらない状況」を意味する。「何らかの目的を持つ説明に

DeadSimpleGuide to Beating Procrastination | Zen Habits仕事の先送り。気の重い作業になかなかとりかかれない。どうしてもぐずぐずしてしまう。こんなジレンマを感じることなく過ごせる人はきっといないのではないでしょうか? Zen Habits の Leo が「先送りを防ぐための簡単な10箇条」という記事で「先送り」を回避するためのコツを紹介しています。どれもどこかで聞いたことあるものばかりだと思いますが、ベースにあるのは「その作業を終わらせるのではない。始めるだけだ」という考え方です。 「終わらなければ」と考えているから気が重くなっている状況を、「いまはスタートさせるだけでいいんだ」と、問題を別の視点から見つめ直すことでとっかかりを見いだすわけです。 そんな10箇条を意訳でご紹介します。 それは本当に「やるべき」「やりたい」ことなのか真
アタマの片付け: クオリティの低さは時間でカバーできるのか? 相手に仕事がデキる、デキない、と思われる判断基準が「時間管理」と「品質」。この2つのバランスを保ちつつ、常に軌道修正の余地を残しておくことがすべてのプロに求められる要件といえるでしょう。(2014/2/6) トップ1%だけが実践している集中力メソッド: 年末年始は知的生産性を高める「お仕事カイゼン」絶好の機会 2013~2014年の年末年始はカレンダーが良く、多くの会社で9連休となっています。たっぷり読者や日ごろの頭の整理などを行う時間があるでしょう。ぜひ、仕事の道具のメンテナンスを1日取るようにしましょう。1月からのスタートダッシュがうまくきれるに違いありません。(2013/12/25) トップ1%だけが実践している集中力メソッド:GoogleやAmazon、成功者を輩出する「モンテッソーリ教育」現場を見てきたGoogle
大学院の頃のとある半年間、講義には出席するがプロジェクト活動は特にしなくて よいという「半」休学期間があった。時間はたっぷりあったのだけれど、 僕の今までの性格だとつい怠惰な生活になりかねないと思っていた。 その時にとある本と出会った。自己啓発に少しでも興味のある人ならば知っているだろう 「7つの習慣」の実践本「人生は手帳で変わる - 3週間実践ワークブック」という書籍だ。 タイトル通り毎日少しずつ読んでそこに書かれているちょっとした実践を行うことで、人生が変わるよ、と提案している。 実はこれ、著者達の発売するフランクリンプランナーを買わせるための宣伝本も兼ねているのだが、 その件については後述する。 3週間のワークショップを、だまされたと思って僕もやってみた。本に書かれている質問には素直に答え、本に直接書いていくことでだんだんと根本の考え方である 「7つの習慣」も理解しつつやりたいこ
去年の年末、Facebookで以下の様な画像が流れてきて自分もついついシェアしたんだけど、久々に、というか、自分にとってのここ最近の課題をドンピシャで突かれたような気がして、しばらく頭から離れなかった。 出展: 中村 修治 - 中村 修治さんの写真アルバム | Facebook 「プロ」か「アマチュア」か、というのはこの際どうでも良くて、この図の、上の曲線が、目指すべきところだなって話なだけなので、とりあえずその話をまとめてみることにする。 けど、まぁ、だいたい、こういう話をまとめるのは苦手だし途中で面倒になってしまうので、以下サブセクションだけ先に作ってみたものの、ちゃんと書くかどうかわからない... が、まあ、いい!あと、なんかグダグダ書いてしまいそうだけど、結局、サブセクションのタイトルにしたことをこねくりまわしているだけです。 作ってみるまでわからない 何にも言えることだけど作って

プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術:電子書籍の出版プロセスを図解する 私たちは情報をインプットして、理解し、記憶するときには必ず「絵」にしています。今回は筆者が原稿を書いて、本が読者に届くまでの出版ビジネスを図解してみます。(2014/2/27) プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術: ビジネスモデルは図解でスッキリ 私たちは情報をインプットして、理解し、記憶するときには必ず「絵」にしています。今回は「ビジネスモデル」を他人に分かりやすく伝える方法を考えていきましょう。(2014/2/24) プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術: 自分の強みと弱みを「数字」で語ろう ライバルが持っていなくて、あなたの持っているものは何ですか? 面接の場などで聞かれる自分の強みや弱みについて語るには、市場ニーズに対してどう高いのかを説明できる必要があります。(2012/5/31) プレゼンがうまい
プレゼンのアウトラインを固めるために必要なのは、まず構想図を完成させること。これがないと、メッセージがブレブレになってしまいます。今回も前回と同様に、構想図のテンプレートを読者の皆さんと一緒に埋めながら、問題解決に挑戦してみたいと思います。今回のお題は「新規事業の提案」です。 「現実」「理想」「提案」という三大要素(真ん中の四角いブロックの部分)をまず埋め、その詳細情報を枝分かれしたトピックの中に書き込んでいきます。 苦戦する老舗アパレル店のネットショップ、どうやって提案する? さて、今回のお題である「新規事業の提案」。私の会社では毎年、新人も含めて全員に新規事業の提案を行なわせています。その中の1つを次年度に事業として実際にスタートさせているのです。 今回皆さんと考えたいシチュエーションはこんな感じ――。あなたは老舗アパレル会社の新規事情開発室のメンバーです。地元を中心に、品質の高さがウ

「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは?はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※本記事は、「Chikirinの日記」において、2009年1月14日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 よく「議論がかみあわない」という言い方をしますが、同じテーマについて話していてもまったく違う領域について意見を交わしているケースをよくみます。例えば…… Aさん「何回も契約更新を繰り返して同じ職場で5年も働いているのに正社員になれず、有給休暇もボーナスももらえず不安定な立場に置かれている人がいるのはおかしい。こんな非正規雇用契約は禁止すべきだ!」 Bさん「でも、契約社員として自由な時間だけ働きたい人もたくさんいるんですよ。全員が全員、正社員になりたいわ

1人で仕事をしているプログラマ時代は、ばりばり仕事がこなせたのに、PMになった途端に仕事がうまく進まない! そんな新任PMの悩みを解決するTipsを紹介します。 お悩みのPM諸君、ついこんなこと言っていませんか 同じ「プロジェクト」に関わるにしても、PM(プロジェクトマネージャ)になる前と後では大違いです。プログラマの1人として働いている時は、自分の作業に専念していればよかったのに、PMになった途端「顧客から新しい要望が来た」「○○さんの作業が遅れている」といってはフォローに追われる日々。「何で皆、ちゃんと動いてくれないんだ!」とストレスをためるPMも多いはずです。 ですが、「自分が動くこと」と「人に動いてもらうこと」が違うのは当然のこと。ですが、ついそのことを忘れて、こんなことを言ってしまうPMは多いのではないでしょうか。 これらはPMの発言としては“NG”です。いくら口をすっぱくして注

文章ベタが生む「開発現場のすれ違い」を撲滅する:文章コミュニケーション・リファクタリング!(1)(1/2 ページ) 「文章下手」が原因で、コミュニケーション不全に陥ったことはないだろうか? 言葉足らずで相手の誤解を招いたり、指示がまったく伝わっていなかったり……開発現場を改善するための「文章コミュニケーション」方法を紹介。 こんな話を聞いたことはないでしょうか。 「開発チームのミスが原因で、顧客に余計な作業を依頼することになりました。作業依頼を送ったところ、『言い訳ばかりの会社など信頼できない。プロジェクトから外せ』と顧客の経営陣が激怒。文書を読み返してみたら、中身はほとんどミスの言い訳で、依頼事項は最後に数行あっただけでした。営業の責任者が出向いて頭を下げ、ようやく収まったんです」 「作業の指示を、開発グループのメンバー全員にメールだけで伝えました。誰からも質問が来なかったので理解された

年度末が近づき、慌ただしい日々を送っている人も多いことでしょう。そうは言っても多くの企業で働く人たちは、年度末であるかどうかに関係なく毎日せわしなく動き回り、「時間がない」「時間が足りない」と嘆いているのではないでしょうか。 それでは、ここで「足りない」という時間とは、そもそも何なのでしょうか。足りないのは量的で物理的な時間、つまり時計の目盛りで刻まれていく時間だけではありません。人間の心のうちにある時間、つまり人間が人間らしく生きることを可能にしている時間が失われ、足りなくなっているように思えてなりません。 時間に追われるばかりでは、心も仕事もやせ細る 以前このコラムでも触れたことがありますが、ドイツの作家ミヒャエル・エンデの「モモ」という童話があります。この「モモ」は生きることや働くことの意味、そして人生のあり方を考えさせる作品です。 モモの中でエンデは、「時間とは、生きること」「人の

皆さん、こんにちは。営業コンサルタントの横山信弘です。本コラムでは「営業会議」をテーマに取り上げています。前回は、「会議の参加者からどのように意見を出させるか」という課題に対して『プリフレーム』という技術を紹介いたしました。 会議が始まる前に「事前確認メール」などを活用して明確なフレーミングをしておく。こうすることで、他者の意見に影響される「アンカリング効果」を避けることができる、とお伝えいたしました。 第2回の今回は「会議中、どのように相手からコミットメントを取るか」という課題を取り上げます。 「草食系マネージャ」が増えている 前回もお伝えしたとおり、営業会議の目的はPDCA(plan-do-check-action)サイクルの「C」ではありません。この高度情報化時代、報告事項で会議を終了してはならないのです。 営業会議で取り扱うべきは「A」です。会議は、現在抱えている課題を組織全体でど

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