Air Revolution公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@AirRevolution2023 画像(1枚) 問題となっているのは、島田氏と政治学者の白井聡氏が行っている有料動画配信チャンネル「Air Revolution(エアレボリューション)」で4月14日に配信された動画。この日はゲストにジャーナリストの青木理氏を迎えており、動画は翌日にユーチューブチャンネルに無料パートが公開されていた。 その中で島田氏は、統一教会の問題について言及し、「カルトとの癒着、言うなれば統一教会の体質を自民党もそっくりそのままコピーした状態でね。言うなれば一蓮托生のみたいな感じでこれまでもやって来た」と指摘。 >>ひろゆき、旧統一教会との関係「隠し通してる議員も多そう」発言で賛否 「選挙に影響ない」の指摘も<< また、「協力した議員の名前もハッキリ出

「なんて醜いんだ」とオスロ市民から不満と驚きの声があがっている。 今週、ノルウェーの首都オスロの有名なカール・ヨハン通りに、灰色のコンクリートの置物が大量に出没した。 フォトジェニックとは言えないコンクリートの置物がずらり Photo: Asaki Abumi欧米各地で発生している車の暴走テロが、ノルウェーで絶対に起きないとは言い切れない。 オスロで人通りが多く、王宮、国会、ノーベル平和賞受賞者が宿泊するグランド・ホテルなど、観光スポットが集まるカール・ヨハン通り。地元民や観光客が歩き、国会議員なども車などで頻繁に利用する場所だ。 オスロ中央駅から王宮をつなぐ1020メートルのカール・ヨハン通り。中央駅前にもコンクリート Photo: Asaki AbumiPhoto: Asaki Abumi国会周辺には車突入を防止する「花壇」がこれでもかと集中して置かれる。1年の半分は冬のような天気の国

過激派組織「イスラム国」(IS)に加わろうとしたとしてトルコ南部で軍警察に拘束されていた日本人男性が24日夜、空路で関西空港に到着した。捜査関係者によると、男性は和歌山県内在住の23歳とみられ、トルコで国外退去処分になったという。 男性はイスタンブール発の旅客機で午後7時20分過ぎに関空に到着。「イスラム国に渡ろうとしたんですか」との報道陣の問いかけに「してない」と答えた。 和歌山県警によると、その後の任意の事情聴取に対し、渡航理由を「日本での生活が嫌になった」と説明。渡航にあたって「インターネットでいろいろな情報を集めていた」が、ISに関しては「渡航前にトルコやシリアにいる外国人と連絡をとっていない」と語ったという。 関係者によると、男性は同県内の高校を卒業後、大阪府内の電気工事会社に勤めるなどしていたという。男性の母親が報道陣に話したところによると、男性は現在は無職。14日に「海外に旅

トルコ南部ガジアンテップで22日夕、過激派組織「イスラム国」(IS)に加わりにきたという日本人男性(24)が、軍警察に拘束された。トルコ紙ヒュリエット(電子版)など複数のトルコメディアが23日、報じた。治安当局によると、男性はトルコからシリアへ越境し、ISに戦闘員として加わるつもりだったと話しているという。 ISに参加しようとして、日本国外の治安当局に拘束された日本人は今回が初めてとみられる。 治安当局によると、この日本人男性は、ガジアンテップ中心部からシリア国境に接する県南部カルカムシュに向けて移動中、落ち着かない様子だったのに気づいた軍警察に見つかり、取り調べをうけた。 調べに対し男性は「ISに参加するためトルコに来た」と認め、「ISの戦いの役に立ちたい」と話しているという。また、男性の携帯電話からは、フェイスブックを通じてISメンバーと連絡を取り合い、戦闘員になるよう誘われていたこと

イスラム国(IS)がガイドブック作成「ここは理想郷!最高のカプチーノや果物ジュースや肉料理、何でもあるよ!」 1 名前:木ノ葉の蓮華は二度咲く ★:2016/02/21(日) 18:18:14.73 ID:CAP_USER*.net インターネット上に公開された、過激派組織「イスラム国」が作成した“ガイドブック” 過激派組織「イスラム国」(IS)が、欧州などの若者を勧誘するため、シリアとイラクの支配地域を「理想郷」のように宣伝する英語の“ガイドブック”を作り、インターネット上で公開していたことが20日までに分かった。 共同電によると、ガイドは食べ物、気候、交通、技術、人、教育といった項目に分けて豊かな暮らしぶりを強調。住民は共同通信に、支配地域では食料や燃料、医薬品が不足、学校もほとんど閉鎖されたと証言している。 だが、ガイドは「最高の」カプチーノや果物ジュースを飲むことができ、肉料理や豆

日本で開催される「国際会議」への参加を名目に、ビザを取得しようとする不審な申請がアフリカ諸国などから相次ぎ、去年1年間に合わせて400件余りに上ることがNHKの取材で分かりました。実際に国際会議のためのビザで入国し、不法滞在しているケースも出ていて、専門家は「就労目的だけでなく、凶悪犯罪やテロにつながるおそれもある」と警戒を呼びかけています。 会議の関係者によりますと、このところ「招へい状」を求める不審な申請が主にアフリカ諸国から相次いでいるということです。 中には、申請者が所属するとした組織に在籍していないケースや複数の申請者の生年月日やパスポートの番号がすべて同じケースなどがあったということです。 NHKが、去年1年間に開かれた220余りの国際会議について取材したところ、こうした不審な申請が少なくとも35の会議で、およそ430件あることが分かりました。 去年10月に高松市で開催された国
新聞報道にもありましたが、12月4日の政府・国際組織犯罪等・国際テロ対策推進本部の会合において、テロ対策強化策が決定され、警察庁より全国の警察に対して、スポーツ競技場やイベント会場においての管理者・主催者による自主警備強化を呼びかける旨の通達が行われています。 これを受け、2015年12月29日(火)〜31日(木)に開催されるコミックマーケット89に対しても、警察からの非常に強い警備強化要請がありました。つきましては、下記を含めた形での警備強化を行った上での開催となりますので、参加者の皆さんのご協力をお願いします(なお、コミックマーケット89に対する具体的な脅迫行為の事実はございません)。 1)危険物の持ち込みを防ぐため、一般参加者の手荷物確認を実施します。 銃刀法等法律・条例に違反する物、コミックマーケットのルールに基づく持込禁止物は、持ち込みできません。準備会スタッフ・警備員による確認
13日に発生したパリでの同時多発テロが、世界に衝撃を与えていますね。事件の詳細については、各メディアが詳細に伝えていますが、こんな報道がありました。 フランス・パリ中心部で起こった同時多発テロをめぐり、欧米メディアが自爆テロを「kamikaze」と表現していることに、日本国内で困惑の声が上がっている。 (中略) 「kamikaze」とは、太平洋戦争時における日本軍の「特別攻撃」に由来する言葉だ。ただ、「特別攻撃」は基本的に艦船や兵士を標的とした一方、自爆テロは一般人を含めて無差別攻撃とされ、全く同じものとは言えない。また、いつ、どのような過程で「kamikaze」が「自爆テロ」の意味で使われるようになったのかも不明だ。 出典:欧米メディア、仏自爆テロを「kamikaze」と表現 日本では「なんだか複雑」「悲しいこと」と困惑 パリでの事件を「kamikaze」と呼ぶ欧米メディアに対して、日
福田充教授の論文「テロリズムとメディア報道~英米におけるテロ報道に関する制度の考察」が日本民間放送連盟研究所の学術誌『海外調査情報』第11号に掲載されました。2015年1月に発生したイスラム国日本人人質テロ事件を受けて、テロリズムを報道するメディアの役割について国際的に検討した論文です。 2015年3月 ■メディアとテロリズムの「共生関係」アメリカのランド研究所で長年テロリズム研究を行ってきた第一人者の一人であるブライアン・ジェンキンスが論文の中で「テロリズムは劇場である」(Jenkins,1975)と表現したのはすでに1975 年のことであった。テロリズムとは、テロリストの設定した劇場の中で「観衆=オーディエンス」を巻き込んで展開されるショーであり、それがメディアによって外部に中継されることでより幅広い「視聴者=オーディエンス」を得る構造は現在も変わっていない。 同じくアメリカのジョー
総理大臣官邸の屋上で小型の無人機の「ドローン」が見つかった事件で、24日夜、福井県在住の40代の男が「自分が官邸にドローンを飛ばした」と言って福井県小浜市にある警察署に出頭しました。警視庁は捜査員を派遣し、男が事件に関わっているかどうか確認を進める方針です。 警視庁によりますと、24日午後8時すぎ、福井県小浜市にある小浜警察署に小浜市に住む40代の男が出頭し、「反原発を訴えるために官邸にドローンを飛ばした」などと話したということです。 警視庁は捜査員を小浜警察署に派遣しており、男が事件に関わっているかどうか確認を進める方針です。 一方、警視庁によりますと、一般の人から警視庁に提供された官邸の屋上を今月15日に撮影した写真に、黒い物体が写っていることが分かりました。 警視庁は今月15日の時点で「ドローン」がすでに官邸の屋上にあったとみて、その前後の男の行動についても調べる方針です。
イスラム過激派組織「イスラム国」がヨルダン軍のパイロットを殺害したことが明らかになったことを受けて、ヨルダン政府は、シリア北部への空爆を本格的に再開させるなど、アメリカ軍などとともに「イスラム国」壊滅に向けた軍事作戦を強化していく方針とみられます。 「イスラム国」が、拘束していたヨルダン軍のパイロットを殺害したとする映像を公開したことを受けて、アブドラ国王は4日、軍の指導部と会合を開き「イスラム国を崩壊させるまで容赦なく戦う」と述べました。 ヨルダン政府は去年9月以降、アメリカなどと共に「イスラム国」への空爆に参加しましたが、12月にその戦闘機がシリア北部に墜落してパイロットが拘束されたため、一時、空爆への参加を見合わせたとみられています。 しかし、ヨルダンではパイロットの殺害を受けて、国民の間から「イスラム国」に対し空爆を含む最大限の報復措置を求める世論が高まっており、ヨルダン軍は今後、
日本人の21歳の大学生が、イスラム過激派組織「イスラム国」の関係者を名乗る人物とインターネットを通じてやりとりし、今月下旬にもシリアに入国しようと渡航計画を進めており、外務省から渡航の自粛を求められていることが、大学生への取材で分かりました。 イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人殺害事件のあと、ツイッター上では、日本人が「イスラム国」の関係者を名乗る人物とやり取りする様子が見られ、NHKは、書き込んだ人たちへの取材を進めました。 このうち、先月末に、ツイッターで「シリアに行きたい」と書き込み、「イスラム国」の関係者を名乗る人物と英語や日本語でやり取りしている男性が取材に応じました。 書き込んでいたのは、21歳の男子大学生で、今月下旬にも、トルコを経由してシリアに入国する計画を立てており、航空券の準備を始めるなど、渡航計画を進めていることが分かりました。 取材に対して、大学生は、「け
2月3日午後5時頃,テレビ朝日に対し,同社が2日に報道ステーションにおいて,総理の中東訪問やエジプトにおいて行われた政策スピーチが外務省の意に反して行われたかのごとく報じられたことにつき,外務報道官及び中東局長の連名で,以下の内容につき,文書及び口頭で申し入れを行いました。 【文書による申し入れ】 貴社は,平成27年2月2日放送の「報道ステーション」において,シリアにおける邦人人質殺害事件につき報じる中で,総理の中東訪問に関し,「そもそも外務省関係者によれば,パリのテロ事件もあり,外務省は総理官邸に対し中東訪問自体を見直すよう進言していた」旨報じ,また,エジプトで行われた総理の政策スピーチに関し,「外務省幹部によると,この内容についても総理官邸が主導して作成されたという」と報じるなど,あたかも外務省の意に反して,中東訪問が行われ,スピーチの当該部分が作成されたかのような報道がありました。

イスラム過激派組織「イスラム国」に拘束されているヨルダン軍のパイロットのムアーズ・カサースベさんが殺害されたとみられる映像がインターネット上に投稿され、ヨルダン政府が映像の信ぴょう性について確認を急いでいます。 日本時間4日午前2時前にインターネット上に投稿された映像は、「イスラム国」の広報部門を示すロゴが画面の左上に入っており、オレンジ色の服を着せられたムアーズさんと見られる男性が、空爆で破壊されたとみられるがれきの中で銃を持った覆面姿の男たちに囲まれ、そのあと殺害される様子が映っています。 ムアーズさんはヨルダン軍の戦闘機のパイロットで、去年12月、アメリカ軍が主導するシリア北部で空爆作戦に参加中に墜落し、「イスラム国」に拘束されました。 「イスラム国」が後藤健二さんの解放と引き換えに、2005年の爆弾テロ事件の実行グループの1人、サジダ・リシャウィ死刑囚の釈放を求めてきた際、ヨルダン

安倍総理大臣は参議院予算委員会で、イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人殺害事件に関連して、先月の中東訪問中に避難民に対する人道支援を表明した経緯について、「日本人が拘束されていることへの影響なども含めて総合的に判断し、世界に発信していこうと決断した」と説明しました。 この中で、民主党の大塚政策調査会長代理は、イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人殺害事件に関連して、先月の安倍総理大臣の中東訪問について、「『積極的平和主義』を実践するため、各国を歴訪されたわけで、趣旨はよく理解できるが、いろいろな影響を検討したのか」とただしました。 これに対し、安倍総理大臣は「戦後70年の初めに平和への歩みを世界に広げていく意志を発信するため、国際社会が平和と安定を取り戻す努力を重ねている中東地域こそ、訪問先として最適地だと考えた」と述べました。 そのうえで、安倍総理大臣は、中東訪問中に避難民
「イスラム国」は、インターネットなどを通じて世界のイスラム教徒に向けて勧誘活動を展開しているほか、アメリカやフランスなどの市民を殺害するよう呼びかけていて、アフリカやアジアのイスラム過激派組織にも「イスラム国」に呼応する動きが広がっています。 このうちエジプト東部のシナイ半島では先月29日、「イスラム国」への忠誠を誓う過激派組織「エルサレムのアンサール団」が、軍や警察の施設、数十か所を攻撃し、兵士などおよそ30人が死亡しました。 さらに、先月27日には北アフリカのリビアでも、「イスラム国」に忠誠を誓う武装勢力が首都トリポリの高級ホテルを襲撃し、外国人など9人が死亡しました。 また、アルジェリアでは、「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ」から分裂したとみられる武装勢力が「イスラム国」の系列を名乗っていて、去年9月にはフランス人の男性を拘束し、殺害する映像を公開しました。 西アフリカのナイジェ
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