みなさんこんにちは!Slack使ってますか?Slackと他のコミュニケーションツールとの大きな違いといえば、、やはりほかアプリとの連携ですよね。 Hubotを使ってBotをつくってみたり、NewRelicと連携してサーバー監視したりなどなど。。たくさんのアプリが公開されています。slack.comSlackってなに?というかたは... 【Slackの使い方】を新人に1分で説明する。 - 俺、サービス売って家買うんだ 今回はその中でも特にウェブサイトを運営している人向けに、Google Analytics のアクセス結果を毎日Channelに流す StatsbotをProductHuntから拾ってきたので紹介します。 Statsbotとは Statsbot |Google Analytics & Mixpanel Bot inSlackはGoogle Analyticsの数値結果

こんにちは、浅井です。 みなさまGoogle Analyticsはお使いでしょうか。弊社でも使っています。導入が簡単で、(ちょっと操作がもたつきますが)良い解析画面とAPIを持っているので非常に便利ですね。 WebアプリケーションにおけるGoogle Analyticsの仕組みは単純で、ブラウザでJavaScriptが動いて、Googleのサーバーに(__utm.gif経由で)リクエストが送られます。 このブラウザで動作する、というのがポイントで、ブラウザサイドでのアクションやイベントを記録するのはとっても簡単になっています。例えば以下のように。 // 画像の送信を行うイベントを記録 _gaq.push(['_trackEvent', 'image_search', 'commit', 'rank1']); var onError = function(jqXHR,textStatus,
Googleアナリティクスの使い方で、バブルチャートというグラフを作成する機能があるのを知ってますか? バブルチャートを利用すると、自分のWebサイトにとって、最も売上に結びつきやすい検索キーワードを簡単に発掘し、効果的にSEOやリスティング広告に取り組むことができます。もしくは逆に、まったく売上に役立ってないキーワードを見つけることでサイトの改善へと繋げられます。 今回は、そんなバブルチャートの見方と作り方をGoogleアナリティクスの使い方と一緒に紹介します。カスタムレポートというデータの集計方法についても説明するので、Googleアナリティクスについて「もうちょっと突っ込んだ使い方を知りたい!」という人にも、ぜひ読んでもらいたいです。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの

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