「ウォールにどんな投稿をしたらいいのか?」 「Facebookページのウォール運用をどうすればいいのか?」 困っていませんか? 実は、Facebookページのウォール運用では、成果が出やすいウォール投稿方法というのがあります。 GaiaXソーシャルメディア ラボのウォールでは、投稿ごとの表示回数(以下、インプレッション数)を比較すると最大で「4倍」の違いもありました! 今回は、ウォールへの投稿内容のインプレッション数を最大化させるための7個のティップスと、押さえておくべき「Facebookの仕様」をご紹介します。 ※インプレッション数は、Facebookページ運用のKPIの1つとしてとても重要ですよね!

Twtools(ついつーるず)のユーザーパネルに「統計情報」機能を追加しました。 「なかよしチェッカー」のユーザーアイコンをクリックすると、ユーザーパネルが表示されます。 パネルの左上にある「統計情報」タグをクリックしてみてください。そのユーザーの1週間分のタイムラインを分析し、各種統計情報が表示されます。 機能概要 登録日時Twitterに登録した日時とそれから経過した日数を表示します。 この1週間のツイート数 直近の1週間のツイート数をカウントします。 1日あたりの平均ツイート数 直近の1週間における1日の平均ツイート数を表示します。 この1週間の公式RTの数 直近の1週間における公式RTの数を表示します。 この1週間の@の数 直近の1週間における返信(@、非公式RTを含む)の数を表示します。 この1週間のツイートした時間帯 日曜から月曜までのツイート数を2時間単位で区切り、時間割の
前回、企業プロモーションにiPhoneアプリを使うべきではないという理由を説明しました。しかし、iPhoneのユーザー数は確実に増えてきており、将来的なシェア増加も考えると、何も対応しないのは得策ではありません。 また、ローソンヱヴァンゲリヲンARのように、大きな成功を収めることも不可能ではありません。 しかし、アプリとして成功し、イベントとしても成功を収めたこの企画(※1)も、最終的な目的である商品販売(作品関連グッズのオンライン販売)まで成功したかというと少々疑問なのです。前回のエントリーで、「商品の売上げはともかく」と補足したのは、そういう意味です(※2)。 Webも同じですが、インターネットを利用したサービスを考えた場合、いかによどみなくユーザーを案内し、スタートからゴールまで導くかが重要になります。それは、企業側の利益にもなりますし、ユーザー側の利益にもなるはずです。 そこで、今

この文書は自然検索に対する最適化のリーダー39人の英知を結集したものだ。彼らは、Googleの順位決定アルゴリズム(検索エンジンが検索結果を並べる順番を決める方法)を構成するさまざまな要因について投票した。その結果、この上なく価値の高い情報ができあがった。もちろん、200種類以上あるといわれる要因のすべてが含まれているわけではないが、私見では、Googleのアルゴリズムに関して必要な90%~95%の知識がここにふくまれるはずだ。 順位決定の要因に加え、Googleの順位決定に関してパネリストに尋ねた4つの質問への回答がこの文書の最後に示してある。これだけ優秀な人たちに協力してもらったのだから、貴重な回答をもう少し得られずにはいられなかったのだ。 ※注:この文書は、Googleのアルゴリズムをリバースエンジニアリングすることを試みるものでなければ、ウェブ開発者やウェブマーケターにサイトの最適
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!!Twitter連動型アンケートサービス「PollDaddy」Twitterだけでなく、サイトにも↓のようにブログパーツを貼ることができます。 アンケートの設定手順 PollDaddyTwitter Pollsのページを開く アンケートの設問を作成 Step1.タイトルと選択肢を作成、「Poll Settings」で言語を選び、複数選択OKの場合は「Multiple Choice」にチェック、他の回答を入力可能にしたいなら「’Other’ Answer」にチェックを入れる Step2.Twitterのアカウントを入力 Step3.「Send Poll toTwitter」のボタンを押して完了Twitterに投稿され、アンケートのURLとブログパ

こんにちは、livedoorBlog担当の坪田です。 以前に「HTMLタグを使わないSEOの話」というエントリーがありましたが、今回は新規ウェブサイト立ち上げ時や、リニューアル時に押さえておきたいSEO対策をまとめてみました。 「SEO」は、多くのマーケティング担当者を魅了し、盲目にさせてきました。 私も何か有効な手段はないものかと、ティッカーに「SEO」の文字が表示される度にクリックしては、とりつかれた様にブックマークしていました。 経験のある方も多いと思いますが、SEO について調べると情報が膨大すぎて正しい答えが見つかりません。というよりもその時・サイトに応じてケースが異なるため、「どうすれば順位があがるのか?」という知りたいことの結論がでないのです。 私は、基本的な施策を忠実に行い地道な効果測定の繰り返しを行うことが、上位表示の秘訣だと考えています。ただ、SEO 対策は長期的な運
キーワードアドバイスツールに代わるツール 私が知っている範囲で使える!アドバイスツールをご紹介します! ↓「無料」ツール↓ 1.Google AdWords キーワードツール https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal 2.Yahoo! キーワード入力補助 http://assist.search.yahoo.co.jp/ 3.Yahoo! JAPAN 関連検索ワードサーチ http://www.sem-analytics.com/lab/unitsearch.php 4.Google サジェスト http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja 5.goo 入力補完 http://search.goo.ne.jp/ 6.Ferret(フェレット) http://jp-ferre
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、普段PCのインターネットを利用しないユーザーの実態調査を行った。 なぜ、インターネットの利用をPCではなく携帯電話のみを利用するのか、また今後はPCのインターネットを利用すると思うかを調査したところ、携帯電話でインターネットを行う理由として、「PCを持っていないから」というユーザーが多く、また「今後はPCのインターネットも利用したい」と思うユーザーの回答が多い結果となった。 総務省が発表した平成18年通信利用動向調査によると、PCからのみのインターネットユーザーは1627万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみのインターネットユーザーは688万人となった。平成17年の通信利用動向調査ではPCからのみの利用者が1585万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末からのみの利用者は1921万

最近の私のAdsenseやAmazonからの収入を聞いて、知人から『え?ブログ始めてみようかな』とか『そんなに簡単に儲かるんだ』とか言われる事が多くなりました。 はっきりと申し上げて、そんなに簡単に儲かるなら苦労しないですよね。 そこで今回は、インターネットでなにか副収入を得たいと思っている方の為に、抑えておくべき知識の基準みたいなものを記しておきます。 あくまで、私が感じている事なので、もちろんもっと違う方法で儲けている人だっていますから、意見が割れそうですけどね。 収入源を覚える 1)クリック課金の広告GoogleAdsenseが有名ですが、そのほかバリュークリックとか色々あります。 2)成果報酬型 商品を自分で抱えて売るには商品の購入が必要ですが、ネットでは『横流し』による販売が可能で、自分が商品を抱える必要はありません。Amazonアソシエイトプログラムなどが有名で、日本ではバ

2007年04月11日02:30 カテゴリiTechMoneyYahoo!は死にかけているのか? 私には、主題の「死んだ」企業のことより、むしろこちらが気になった。Microsoft is Dead 日本語訳Google がYahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。まずは、以下を見て欲しい。 Web 2.0の嵐が吹き荒れたこの二年で見ると、Googleはおろか、Paul Grahamに死亡宣告を出されたMicrosoftの下を行っているのである。 実は日本はもっとひどい。 日本では比較になる会社がないので各種インデックスとの比較だが、ふるわないJASDAQよりの下を行っている

現在の広告業の新潮流を語るには、この10年余りに起きた事象がどのように現在に影響を及ぼしたのかを知っていなければ理解することはできません。なので、少し前のネット広告登場の変遷をあえて最初にまとめておきたいと思います。Yahoo!Google Youtube という企業がもたらした、3つの大きな広告業界におけるインパクトを順に見てみましょう。今回はまずYahoo!を取り上げます。 1999年の秋、当時のソニーCEOである出井伸之さんが「インターネットは隕石である」とおっしゃり、恐竜を滅ぼした隕石のように、インターネットは既存の産業体系を滅ぼすという認識を示しました。 少し乱暴な表現をしますと、インターネットが登場する前、日本においては情報の発信手は数社しかありませんでした。僅か数十社の新聞社とテレビ局が言論を束ねていました。そのメディアが取り上げなかったら、どんな事件も「なかったこと」に

「購買に影響与えるのはSNSよりブログ」 - 日経リサーチ 調査 ブログに影響されて商品購入した経験があるのはブログ40.8%、SNS 13.9%。SNSよりブログが購買行動に影響を与えることが明らかに。日経リサーチ調査。 公開日時:2007年01月22日 17:25 株式会社日経リサーチは2007年1月22日、CGMにおける購買行動への影響に関する調査結果を発表した。 調査は2006年11月30日から12月5日、16-69歳の男女 5,128サンプルを対象に実施。ブログおよびSNSの利用者に対して、ブログやSNSを読んで商品を購買した経験を聞いたところ、ブログ利用者(開設者および閲読者)の40.8%が「影響を受けた」と回答した。対してSNSユーザーでは13.9%に留まっている。 影響を受けた商品ジャンルはブログでは「書籍」(27.5%)「パソコン・周辺機器」(22.5%)「家電製品」(2

Discover the next evolution of MuleSoft, announced at Connect:AI. Catch up on the highlights. Sincejoining MuleSoft in 2013, ProgrammableWeb has sought to bring awareness to the impactAPIs can have on modern businesses. Nearly a decade laterit has undoubtedly played a role in helping the wider market understand the power ofAPIs. As part of theSalesforce family, MuleSoft is expanding our focus

ブログやSNS、RSSの認知度調査というものは時折目にしますが、これは珍しいかも。アメリカの非営利団体"Pew Internet & American Life Project"の調査によると、インターネットユーザーの28%が「タグ付け」を経験したことがあるそうです: ■Reports: Online Activities & Pursuits - Tagging (Pew Internet & American Life Project) 2006年12月に実施された調査なのですが、インターネットユーザーに対し以下のような質問をしています: "Please tell me if you ever use the internet to categorize or tag online content like a photo, news story, or ablog post."

「動画共有系のサイトで有名なのは?」「ブログ系のサイトで有名なのは?」 そういったことを調べようと思ったことはありませんか?そんなときに便利なのがDelexaです。 このサイトではdel.icio.usとAlexaのデータを組み合わせ、「ある特定分野でのサイトランキング」を算出してくれます。 しかもトラフィックが多い5万サイトだけを対象にしているので余計なサイトが検索結果に入りません。 » Delexa.org: RankDomains byTopic 以下、簡単にご説明。 やり方は簡単。調べたいタグを入力して検索するだけ。 ↑ 動画サイトを探すため「videos」で検索してみました。やはりYouTubeが一番です。 ↑ 次に「blog」で検索してみました。ブログ系で有名なサイトがちゃんと並びますね。 ↑ 各サイトの詳細ページも用意されています。そこでは、Alexaのトラフィック情報や

■ Research Artisan アクセス解析のための必要な機能は備えており,それに加えAdsenseクリック測定機能をもつアクセス解析システム. 1日1万PV,1ヶ月約30万PVまでは無料で利用できる.制限を超えるとカウントされない. 見た目もよく,ユーザがどのようなページをどれだけの時間をかけて閲覧したかなどの情報を提示してくれるため便利. 新しくサイトを開設して以来使っているのですが,Adsenseに関してはベータ版ということもありあてにならないのと(ほとんどが誤判定),1日1万PVの制限がそろそろ厳しくなってきたので別のところに移ろうかと考え中. ■Google AnalyticGoogle が Urchin というアクセス解析の大手を買い取り,有償(10万PVの場合に1ヶ月200ドルくらい)で提供されていたものを,月間500万PVまでフリーで使っていいよとサービスしてくれ
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