最近の政治系のブコメのスターの挙動に違和感あったので調べてみたんだが、工作が巧妙ですごい ある程度育てたアカウントを複数使って、目立たせたいブコメにスターだけつけてトップブコメを取らせようとしてる あくまでスターがついて目立ったアカウント自体は普通に使われてるもので、政治関係ないブコメもしてるから工作に見えない スターつけてるアカウントとスターの前後関係を抽出してみると、複数アカウントでスターつけた順序が一致してたり、スターつけるブコメが不自然に完全に一致してるものがあるのがわかる 一人がやってるのか、どこかでシェアされて複数人でスター付けようというやり方なのかはわからんけど、なかなか賢い こういうのは防ぐはむずいし、はてぶを使うユーザー層がそうなっただけとも取れるので、しかたないとは思うが、一点残念なのは、今まで過激なブコメをそんなにしなかった古参のユーザが、スターに引きずられてか毎回過

花束を受け取り、支持者と握手する村井さん=26日午後11時30分ごろ、仙台市青葉区の事務所 「村井ちゃん、頑張ったな」涙ぐむ支持者も 26日深夜、報道各社が村井さんの当選確実を伝えると、仙台市青葉区の事務所で吉報を待ちわびた支持者約200人は手を取り合って喜びを爆発させた。 かつてない逆風にさらされた。多選批判に加え、交流サイト(SNS)で政策を巡るデマや誹謗(ひぼう)中傷が拡散。期日前投票の出口調査では新人候補の優勢が伝えられたが、出身母体の自民党の宮城県議がフル回転し、薄氷の勝利をたぐり寄せた。 大きな拍手で出迎えられた村井さんはトレードマークの笑顔を全開にしながら「支えてくれた皆さんのおかげです」と感謝。「5期20年でやってきたことは間違っていなかった。県民との約束を必ず実現する」と力を込めた。 昔からの支持者は涙ぐみながら「村井ちゃん、頑張ったな」と労をねぎらった。村井さんは次々と

クマによる人身被害が相次いでいることを受け、秋田県の鈴木健太知事は26日、防衛省に自衛隊派遣の検討を要望する考えを明らかにした。今週にも同省を訪問する方向で調整しているという。自身のインスタグラムで、「もはや県と市町村のみで対応できる範囲を超えており、現場の疲弊も限界を迎えつつある」と指摘した。 【写真】「かわいすぎて怖さ伝わらない」と指摘されたクマ注意のポスター

クマによる人身被害が深刻な状況になっているとして、秋田県の鈴木健太知事は26日、自身のインスタグラムで、自衛隊派遣の検討を要望することを明らかにした。防衛省を訪問するため、調整しているとした。

参政党の神谷宗幣代表は、26日に放送されたテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、高市早苗内閣で外国人政策も兼ねた経済安保担当相に就任した小野田紀美氏(42)について、「いい配置だと思います」と私見を示した。 【写真】モデル時代の小野田紀美大臣 この日の番組テーマは「高市新総理 期待と不安を徹底討論」するとして、物価高対策や外国人政策、政治とカネなどについて出演者が意見をかわした。その中で、高市首相肝いりの外国人政策担当に、総裁選で高市氏陣営の「チーム・サナエ」でキャプテンを務め、高市首相と主義主張が近い小野田氏が起用されたことを報道。小野田氏が21歳の時に「ミス・インターナショナル」ファイナリストに選ばれた経験があることや、就任会見で外国人政策について「ルールを守らない方々への厳格な対応や、外国人をめぐる現下の情勢に十分できていない制度、政策の見直しを含めたさまざ

セントラルド熊 @4RewJJOmWiLzR7L 夏の群馬で、用事を終えて建物から出ると、一緒に出てきた地元の方が空を見上げ、「…来る…!」と呟き「戻って!」と押し戻してくれた直後に海落ちてきたレベルの豪雨になったことがあり、以来群馬の民に出会うたび、「あなたもあの少年ジャンプ能力を…?」とワクワクしながら尋ねてしまいます。 2025-10-26 08:29:50

小野田紀美@岡山 @onoda_kimi 私の地元の方や、同級生の方々から「週刊新潮の取材が来た。どこで個人情報が漏れているのか分からないが怖い、気持ち悪い」と多数のSOSが届いています。取材に応じないと、なぜ取材を断るのか理由を述べるよう言われ、追い詰められるように感じる方もいたそうです。このような迷惑行為に抗議します。 2025-10-26 18:33:50 小野田紀美@岡山 @onoda_kimi 小野田紀美(おのだきみ)日常呟き&岡山宣伝アカウント。本人だけど非公式。Twitterでは個人的な趣味や日常話も多いのでご注意下さい。 オフィシャルはFBにて。facebook.com/OnodaKimi.Okay… 岡山県瀬戸内市邑久町虫明育ち。 onodakimi.com

星野辰也/Tatsuya Hoshino @95keirin14444 次男(1)とブースでチャリたま体験 応援してた長男(3)に「パパすごく早いね!」って褒められたので 実はパパ…仕事で自転車に乗ってるんだ! って伝えた🚴♂️笑 pic.x.com/b6spgzScfU x.com/95keirin14444/… 2025-10-25 12:26:17 星野辰也/Tatsuya Hoshino @95keirin14444 オリオン通りでやってるイベント「宮っこフェスタ2025 」行ってきた。 14時までやってるらしいです😊 オリオンスクエアで福田君と藤野君と君も握手🤝 pic.x.com/ICShwkQtzB 2025-10-25 12:01:15

京都市右京区の住宅街や嵐山の観光地付近で24~25日、クマやクマとみられる動物の目撃が相次いだ。2日間で計5回にのぼり、人的被害は確認されていないが、全国でクマに人が襲われる被害が増えており、京都府警右京署は注意を促している。(清水美穂) 【図】京都ではクマの目撃が相次ぐ 24日午前6時15分頃、太秦中山町付近の竹やぶで子グマ2頭を目撃したとして、府警に情報が寄せられた。同日午後4時45分頃には、隣接する地域で、月見の名所・広沢池東側にある鳴滝音戸山町の民家敷地内で、クマ1頭の目撃情報があった。

生活図画事件(せいかつずがじけん)は、1941年(昭和16年)から 1942年(昭和17年)にかけて、北海道の旭川師範学校と旭川中学校の美術教師や学生、卒業生ら二十数人が治安維持法違反容疑で検挙された事件[1]。 1932年(昭和7年)から1940年(昭和15年)、旭川師範学校(現・北海道教育大学旭川校)の熊田満佐吾、旭川中学校の上野成之両教師、及びその教え子たちにより、「生活図画教育」という美術教育が実践された[2]。そこでは、教科書通りに絵を描くのでなく、生活や社会の実態をよく観察し、その中により良い生き方を求めて絵画で表現することが目標とされた[3][4]。同じ流れを汲む教育法に、ありのままの日常を記すことを生徒たちに促す「生活綴方(作文)教育」もある[5]。これらは北方性教育運動として、東北地方や北海道でよく取り入れられていた[4]。 熊田満佐吾は「リアリズムの図画を通してその時代
オオカミ🐺タホ 漫画&イラスト @ookamitaho これは実話がもとになってます😂 自分が注文したはずのメニューと別のものが来たけど、「自分が言い間違ったのかも」と思って食べ始めたら別の席から「これ頼んでないです」みたいな声が聞こえて、「アッ入れ替わっちゃただけだ!ややこしくしてしまった、すまん・・・!」と後悔した思い出・・・ (伝わりますかね???😂説明難しい) 2025-10-25 11:59:04 オオカミ🐺タホ 漫画&イラスト @ookamitaho 新潟・イラストレーター/漫画家 ▲お仕事のご相談はWEBサイトよりお願いします!▲Kindle「悪の組織の子育て日記」出ました!👍▲コルクマンガ専科11期🔥Amazonアソシエイトプログラムに参加してます。▲最近はロン毛を描いている▲note→note.com/ookamitaho ookamitaho.myportf

相鉄バスはこのたび、2025年11月1日から一部路線で完全キャッシュレスの実証運行を行うと発表しました。 レトロなバスの運賃箱を写真で見る 今年は、国土交通省の後押しもあり、全国各地のバス事業者で同様の動きが相次いでいます。これは単なる利便性向上ではなく、バス路線網を守るための生存戦略です。 その背景には、バス業界が直面する危機的な状況があります。深刻な運転者不足の影響で、すでに約2割の路線で減便の事態を招いており、路線の維持すら困難になりつつあります。 この状況を打破するため、国土交通省はキャッシュレス化による抜本的な経営改善を推進しているのです。 現金取扱いのコストは、事業者の大きな負担となっています。国交省では、全国のバスが完全キャッシュレス化すれば、年間で約86.3億円のコスト削減が図れると試算しています。 この莫大な原資は、運転者不足という喫緊の課題に再投資され、運転者の処遇改善

だが、個人セルフメディアというのは、すこし前の日本の「Yahoo!ニュース 個人」(現在はYahoo!で「エキスパート」とされた人が寄稿する記事)や、人気YouTuberのチャンネルとやや似た位置づけの存在だ。そんなものが発表する意見が、中国の党や国家の姿勢を知る参考になるのか。そう考えるのが普通だろう。だが、この「牛弾琴」は、ただの民間のインフルエンサーではない。 牛弾琴の中の人……というべきか、運営の中心人物は劉洪という。彼は新華社の高級記者、つまり日本の新聞でいう論説委員クラスだ。加えて新華社は中国の国家通信社であり、一般の報道機関というよりも、中国共産党の「喉と舌」としてその見解をプロパガンダする役割を担う機関である。 牛弾琴というプラットフォーム自体も、しばしば中国国内でメディア関連賞を受賞している。習近平体制下の中国におけるメディア関連者の「表彰」とは、その対象が党から見て政治

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