自分は全国高等専門学校ロボットコンテストが大好きで毎年見ているのだけど、もしこの大会にニヤニヤ笑いながら、 「やっぱりロボコンにでる学生は真面目そうな子が多くてw」 「地味だけどその地味さがいい」 「チーズ牛丼食ってそうな感じ、いい意味で」 とかいう解説者がいたら、もうその年のロボコンは終わりだよ。 ロボコンでもeスポーツでも同じだけど、技術を競い合うような大会で選手の見た目や雰囲気などに言及する奴って、選手や競技そのものにたいしてリスペクトがないんだよ。だから、どうでもいい容姿の話をぶちこんでくる。 ぷよぷよの上手い学生集めて競わせて優勝者決めて、そんな大会開いてるくせに実のところお前ら三人とも「ぷよぷよが上手い」ことに価値を認めてないだろ。 だから、選手にたいしてもリスペクトする気持ちも生まれないし「真面目そう」みたいな言葉で笑いあえるんだよ。 名越に関してはぷよぷよどころか「ゲームが

ミズノの新スニーカー、ジャンプ力がおかしい2020.07.11 20:0089,705 中川真知子 チートじゃないのか、コレ。 ミズノがとんでもないシューズを出したっぽいです。マクドナルドのピンクスライムをブロブモンスター化させたみたいな外見もそうなんですが、なによりパフォーマンスがすごい。本当にこんなに身軽になれるなら、デザインに目をつぶるからほしいんですけど。 Mizuno Asia / YouTubeパルクールなんて別次元の人がやるスポーツかと思っていましたけど、ミズノエナジーを履いたら、体育の成績で1をとったことある私でもできちゃいそうな錯覚に陥りますね。危ない、危ない。 パパがジャンプするシーンなんて、ナイキのジョーダンのシンボルみたいになってますね。ジョーダンポーズさせてくれるのは、ナイキじゃなくてミズノだったのか。 ところで、こんなクレイジーなシューズ、どうやって開発されたと

J2京都 歴史的13失点大敗…昇格どころか中田監督退任へ 実好コーチが後任か

2017年度の体力・運動能力調査では、12~19歳について、達成意欲と運動習慣、体力との関係を分析した。 その結果、運動する頻度が高いほど、最後まで物事を諦めず、やり遂げる気持ちが強い傾向にあることが分かった。 「何でも最後までやり遂げたいと思うか」の問いに対し、週に3日以上運動する15歳の男子の46.7%、女子は49.9%が「とてもそう思う」と回答した。一方、まったく運動しない男子は23.1%、女子が21.1%と低かった。 体力との関係では、「とてもそう思う」と答えた15歳男子の新体力テストの合計点は52.8点、女子は53.1点で、最も高かった。18歳の男女でも同様の傾向がみられた。 スポーツ庁は「子どもを持つ親にとっては関心が高いので、スポーツとやり遂げたいと思う気持ちに関係があることを示したかった」と話す。 小学生に対する入学前の外遊びと体力などの関係も調査。入学前に外遊びを週6日以

9月20日投開票の自民党総裁選で、安倍晋三首相(64才)が石破茂元幹事長(61才)との一騎打ちを制して3選を果たした。来年11月20日には、首相在籍日数で歴代1位2886日の桂太郎(1848~1913年)を抜き、日本の憲政史上で最長の政権が誕生することになる。 今後の安倍政権において注目されるのが、カジノだ。7月20日にカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案が成立し、日本初のカジノ誕生が確実になった。施設数は当面、国内3か所とされる。候補地は、北海道、東京、大阪、和歌山、宮崎、沖縄などで、2022年に立地が決まり、2025年前後にオープンする予定だ。 ギャンブル依存症対策として、日本人客の入場回数は週3日、月10日までに限り、1日あたり6000円の入場料を取る。華やかなイメージのカジノだが、経済ジャーナリストの荻原博子さんは心配顔だ。 「日本は他国よりギャンブル依存症患者が多いというデ

(CNN) 2008年の夏季五輪北京大会から10年。かつての会場が廃墟と化して雑草に覆われる光景を、写真家のグレッグ・ベイカー氏が撮影した。 会場の多くは当時、五輪のために新たに建設された。用地を確保するために住民を移転させ、以前からあった建物をブルドーザーで破壊する手法が批判を浴びた。 ベイカー氏が最近カメラに収めたのは、ビーチバレーボールの競技場に草が生え、カヤックのコースにがらくたが散乱し、自転車レースのゴールが樹木に覆われる風景。ゴールラインのあたりで野菜を育てる人の姿もある。 完成することのなかったショッピングセンターの裏に、マスコットの「福娃(フーアー)」が転がっている。 北京では22年冬季五輪も開催される。夏冬両方の開催地となる都市は初めて。新たなマスコットの公募も始まった。08年大会で建てた施設の一部は再利用される見通しだ。 メーン会場となった「鳥の巣」競技場は今も人気の観

リオ市民を激怒させた、ブラジル国立博物館の火災。リオ五輪で財政難となったため、必要な消火設備の整備などを怠ったとされている。これは日本も対岸の火事ではない。実は、五輪景気で潤うのは開催されるまで。開催後は不景気に陥るというのは、過去の開催地の例を見ても「常識」なのだ。(ノンフィクションライター 窪田順生) 五輪のせいで財政難… ブラジルの博物館火災のお粗末 五輪不況が「人類の宝」焼失の引き金に――ブラジル国民の怒りは、2年後の東京五輪開催を控える日本人にとって、決して他人事ではない Photo:AFP/AFLO 先日、地球の裏側から、なんともやりきれないニュースが届けられた。リオデジャネイロのブラジル国立博物館で火災が発生して、200年の歴史ある建造物だけではなく、2000万点を超える収蔵品の約9割が全焼してしまったのである。 灰となったものの一例を挙げていくと、南米大陸で発掘された最古の

一般庶民にタダ働きを要求するばかりでなく、ついには資産提供まで呼びかけられ始めた2020東京五輪について、組織委員会が超高額な家賃を支払っていることが分かった。 元検事で小池百合子の側近でもあった若狭勝が告発。 若狭勝は自身のブログで組織委員会のオフィスが虎ノ門ヒルズにあると明かしたうえでその賃料にまで言及している。 いわゆるオリパラ組織委員会の事務所は虎ノ門ヒルズにあります。なんと、その賃料は月額4300万円に上るそうです。年間で5億1600万円、2020年までに賃料だけで30億超のようです。 今年から、虎ノ門ヒルズのワンフロアを追加してますから、もっと多額に上がっているようです。 (中略) 今後、不必要な出費を続けたということから、関係者の刑事責任(背任罪)が追及されることにもなりかねません。 https://ameblo.jp/wakasama-saru/entry-12190839

先日、安倍首相が2時間時刻を進めるサマータイムの導入検討を自民党に指示したという報道がありました。 実は、このサマータイムが導入されると、我々の生活に身近なある物をすべて買い換えなければならなくなるかもしれません。 というか既にタイトルでネタバレしているのですが、そのある物とは、電波時計です。 定期的に自動で時刻を合わせてくれるため、手動で時刻を合わせる手間がなく大変便利な時計なのですが、実は、現行の電波時計では現在検討が進められている2時間のサマータイムには対応できないのです。 電波時計の仕組み 電波時計は、「情報通信研究機構(略称:NICT)」という国の機関が送信している「JJY」という無線局の電波を受信して正確な時刻を取得します。 NICTは「日本標準時」を決定・維持している、まさに日本の時を司っている機関です。 何年かに一度行われる「うるう秒」の挿入のとき、大きなデジタル時計の前で
夏の甲子園が始まった。 今年はどんな感動のドラマが生まれのるかワクワクして、仕事にまったく手がつかない。そんな全国ウン千万の甲子園ファンのうれしい悲鳴が聞こえてきそうだが、実はみなさんの盛り上がりに水を差すような意見がネットの一部で盛り上がっているのをご存じだろうか。 『朝日新聞』が報じなかったこと 全国で多発する熱中症被害を受けて、「涼しい秋の開催にしたほうがいいのでは」「ドーム球場の開催を検討すべき」などと「夏の甲子園」に異論を唱える方たちが続発しているのだ。 「バカ言うな! 暑いなかでやるから甲子園なんだ」「100年も続く“聖地”をそう簡単に動かせるか」と怒りで発狂する方もいらっしゃるかもしれないが、そこは安心していただきたい。 いまの日本社会の状況を冷静かつ客観的に振り返れば、「夏の甲子園」がなくなることなどまずありえないからだ。 いま高野連が盛んに触れ回っている水分・塩分補給など

強烈な全国デビューだった――。底なしの疑惑に揺れている日本ボクシング連盟の山根明会長(78)。山根会長は3日、日本テレビ系の情報番組「スッキリ」に生出演。約30分にわたって、助成金の不正流用やパワハラ、「おもてなしリスト」や審判への圧力など、数々の疑惑について釈明したのだが、その発言がブッ飛んでいた。 山根会長は、予定より約40分遅れて、薄いスモークのかかった金縁のサングラス姿で生出演に登場。形だけのおわびを言うと、なぜか息子や孫娘、ひ孫などの名前を挙げて身内に謝罪。ロンドン五輪ボクシング金メダリストで現世界チャンピオンの村田諒太選手が辞任を促したことについて聞かれると「生意気だよ!」と一喝。審判へ圧力をかけてお気に入りの奈良出身の選手を優遇したとされる「奈良判定」疑惑に話が及ぶと、「(優遇したことは)ありません」。とりわけ目立ったのは、自身が被害者かのような口ぶりである。 助成金の不正流

日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が連盟の理事時代に暴力団組長と交友関係があったことが明らかになり、鈴木俊一五輪担当相は3日の閣議後の記者会見で「論外で認められない。真偽をきちっとただして、反省をしていかなければならない」と批判した。日本スポーツ振興センター(JSC)から選手強化のための助成金が不正に流用された疑いがあることは「規定通りに執行されていないのは問題だ」と述べた。 また、林芳正文部科学相も暴力団組長との交際について「事実であれば、このようなことはあってはならない」と苦言を呈した。さらに「スポーツにおける高潔性の確保にしっかり取り組んでもらいたい」と要請した。【村上正、円谷美晶】

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