著者名にも遊び心が 文庫風デザインがおしゃれな印象ですが、表紙には『読書と見せかけて』と名は体を表したタイトルが。スマホをいじりながら、堂々と“見せかけの読書”ができます。 一見それっぽい著者名も書かれていますが、よく見てみると「醍鋤須 真帆(だいすきす まほ)」。スマホ好きをこっそりアピールしながら、読書家を装うことができます。 価格は3300円。サイズは、汎用(はんよう)サイズ(M・L・LL)とiPhone各機種の専用サイズ。 書籍風スマホケースシリーズでは、以前に「新書風手帳型スマホケース『スマホをやめて本を読め』」が話題に。他にも『なぜ今の若者は本を読まないのか』や、デザインを変えた新装版『スマホをやめて本を読め』の新書風ケースが発売中です。

キングジムは、A4サイズの書類をパラパラとめくって閲覧でき、持ち運ぶ時にはコンパクトに折りたためる、二つ折りクリアーファイル「コンパック」を2017年6月16日に発売する。価格は5ポケットタイプが税抜500円、10ポケットタイプが税抜600円。 現在販売されているクリアーファイルはA4サイズが主流だが、小さなカバンで移動する際は持ち運びにくいことから、近年では、A4サイズの書類を小さく折りたたんで持ち運べるアイテムが多数発売されている。しかし、それらは「複数枚の書類を収納すると閲覧しにくい」「収納時に書類に折り目がついてしまう」等の不満点があった。 新製品は、持ち運ぶ時や収納する時は半分に折ってコンパクトなA5サイズにでき、開くと通常のクリアーファイルと同様にポケットに入った書類をめくって閲覧できる二つ折りクリアーファイル。ファイルの開閉に合わせてポケットがスライドする「二つ折り機構」を採
2011年の手帳をまだ準備していないという人は、使いたいリフィルを自由に選んで自分だけの手帳を作ってみませんか?Web上で無料でダウンロードして使える「手帳リフィル」を集めました。 ■ビジネスにもOKのシンプルデザイン まずはシンプルで見やすいスケジュール帳やTO DOリストをダウンロードできるエントリーです。 ▽ システム手帳自作リフィル無料ダウンロード ▽ 無料ダウンロードリフィル一覧:mytecho.jp ▽ ▽ http://nba.nikkeibp.co.jp/refill_2007/ これらのエントリーでは、1ヶ月単位、1週間単位で書き込めるスケジュール帳のほか、TO DOリスト、アドレス帳、アイデアマラソンシート、チェックシートなどを配布しています。白を基調とした見やすいデザインなので、ビジネス使いにもぴったり。日付を自分で記入して毎年使えるタイプもあります。1つ目のエントリ

BCG流「経営×マーケ」持続的成長の方程式 「マーケティングは経営そのものである」。そんな声が高まっている一方で、実際に融合できている企業は少ない。マーケティングについて経営層の理解が薄いケースや、マーケティング部門が部分最適に終始して経営視点を伴っていないケースも目立つ。なぜ、マーケティングと経営は融合しないのか。本連載では、どうすればマーケティングを経営の中核に据え、企業の成長につなげることができるのか、事業会社で20年以上にわたりマーケティングに従事し、ボストンコンサルティング グループ(BCG)において経営変革を支援する中野佑香氏が、BCG流のマーケと経営を融合させた問題解決の本質と仕組み・組織づくりについて解説していく。(画像/master1305/stock.adobe.com)

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