最近、中国では100円以下で買えるUSBライトがたくさん登場している。デスクトップパソコンやノートパソコンに挿すには中途半端だが、実は中国で普及しつつある“アレ”に挿すと便利らしい……。 100円でおつりがくるUSBライトが売れている!? 「100円で買えるデジモノはあるかなぁ」と中国のショッピングサイト「淘宝網(Taobao)」や「天猫(Tmall)」などで探していたところ、2~3元(1元≒18円)程度で購入できるUSBライトがやけに目に付いた。 フルサイズのUSBコネクターに接続するのだから、接続先はデスクトップパソコンかノートパソコンかと思ったが、キーボードを照らすにはケーブルの長さが不十分だ。間接照明としてテレビに挿すのも不自然だし、さて、どう使うのだろう。 この製品、実はモバイルバッテリーやUSBコネクター付きの電源タップなどに挿して使うのだ。懐中電灯代わりに使うならスマートフォ

最近、中国では100円以下で買えるUSBライトがたくさん登場している。デスクトップパソコンやノートパソコンに挿すには中途半端だが、実は中国で普及しつつある“アレ”に挿すと便利らしい……。 100円でおつりがくるUSBライトが売れている!? 「100円で買えるデジモノはあるかなぁ」と中国のショッピングサイト「淘宝網(Taobao)」や「天猫(Tmall)」などで探していたところ、2~3元(1元≒18円)程度で購入できるUSBライトがやけに目に付いた。 フルサイズのUSBコネクターに接続するのだから、接続先はデスクトップパソコンかノートパソコンかと思ったが、キーボードを照らすにはケーブルの長さが不十分だ。間接照明としてテレビに挿すのも不自然だし、さて、どう使うのだろう。 この製品、実はモバイルバッテリーやUSBコネクター付きの電源タップなどに挿して使うのだ。懐中電灯代わりに使うならスマートフォ

最大の特徴はLEDチップを複数並べているのではなく、板状の長方形のLEDチップを採用していること。こうすることで複数光源による多重の影の発生がなくなり、蛍光灯のデスクライトのような”普通の”照らし方を実現できる。 使ったことがないから分からないけれども、影がいくつもできるのはとても気になるらしい。 大きさの割には明るいと思う。黄色と白の色ムラがある。読書灯にも使えると謳っているけれども、本などの白い部分を照らすと色ムラが気になってしまうかも。 トップヘビーなうえにUSB端子はそんなにきっちりはまるものでもないので少しぐらぐらする。使っているときは問題ではないけれど、位置の調整のときにやっかい。 eneloop mobile boosterに繋いだら卓上ライトになるんじゃね?と思って繋いでみたけれど、出力に波があるせいか光が強くなったり弱わくなったりの点滅を繰り返す。気にならないと言えば気に
「おとなのOFF」「日経トレンディ」「グッとくる文房具」「GetNavi」「夕刊フジ」などの雑誌をはじめ、書籍、ネットなど、さまざまな媒体で、文具などのグッズ選びや、いまおすすめのモノについて執筆。グッズの使いこなしや新しい視点でのモノの遊び方、選び方をお伝えします。 ...続きを読む ブックライトとは、携帯用の読書灯のことです。日本では、まだ一般的ではないようですが、アメリカには、ブックライトだけ作っているメーカーもあるようですし、映画などにもよく登場する所を見ると、かなり普及しているツールのようです。 そのブックライト専門メーカーLimatecのブックライトの名作「 Ultralife Reading Light」を、以前のガイド記事でも紹介したのですが、その直後にモデルチェンジで生産終了になってしまいました。そして、その後継機種が発売されたのですが、いくつかの点で、前モデルより劣って
![明るさ250%UPのUltralife Reading Light登場 ブックライトは本好きの友 - [男のこだわりグッズ]All About](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f8f530daf3cb408d6b6a0ba6f38ed7ccece36cffc%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fimg.aacdn.jp%252Faa%252Fcommon%252Fogp300_300.png&f=jpg&w=240)
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く