Twitterがテキストエディタのコードをオープンソースで公開、iOS用。「TwitterText Editor」Twitterは、iOS用のテキストエディタを実装するコード「TwitterText Editor」をオープンソースで公開しました。 Today we’re happy to shareTwitterText Editor, a standalone, flexibleAPI that provides a full-featured richtext editor for iOS applications. iOS developers can add robusttext editing to their applications! #TwitterTextEditorhttps://t.co/OaABWmCrOz —Twitter Open Source

twitter.com 我々が開発するアプリの多くが、インターネット経由でAPIにアクセスします。macOS上で実行されるCharles Proxyは、iOSからの HTTP と HTTPS のトラフィックをキャプチャできるため、障害をデバッグしたり、パフォーマンスを測定することができます。try!Swift Tokyoでは、Charles Proxy の作者である Karl が Charles for iOS という新しく強力なアプローチを発表します。これにより、あなたのiOSデバイスでトラフィックを直接キャプチャすることが可能となります。 www.youtube.com 追記 (2018/03/28) トークの際には審査中だったCharles Proxy for iOS がリリースされました Charles Proxy XK72ユーティリティ¥1,080 Charles Proxy i

輝度センサーやモーションセンサーなど、iOSで検知できる様々な項目をまとめたサンプル集 iSensorSwift をGithubで公開しました。github.com ▼機能の1つである「輝度センサー」のスクリーン iSensorSwift は昔書いたこちらのサンプル集をSwift で書き直したものになります。 興味のある方は、ぜひ使ってみてください!😀 検知できる項目 光・音声系 輝度センサー 近接センサー シェイクジェスチャー マイクの音 位置情報系 緯度・経度 電子コンパス 標高 移動・動作系 加速度センサー 歩数・進行状況 移動速度 その他 顔検出 バッテリー残量 実装方法を解説した記事 【Tips】iOSで輝度センサーを使う(Swift対応) - koogawablog 【Tips】iOSで近接センサーを使う(Swift対応) - koogawablog 【Tips】iO

ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフーTechBlog どうも、ヤフーの佐野( @taketo1024 )です。先日引っ越しをしまして、張り切って自分でタンスを運んだりして今とても筋肉痛です。 皆さんは Objective-C からSwift への移行は進んでいますか?弊社ではまだ Obj-C で書かれているプロジェクトは多くあります。世に出ている iOS アプリも多くはまだ Obj-C で作られているんじゃないかと思います。Swift もオープンソース化され、この先その進化のスピードはさらに増してくるはずです。そこでチーム内で開発を進めていた Obj-C →Swift コンバータ を大幅に改良しオープンソースで公開することにしました!この記事ではその導入と活用の方法を説明します

ホリデー株式会社 *1 の多田です。Holiday ( https://haveagood.holiday/ ) というサービスの開発を行っています。 アプリを通してユーザに価値を届けるためには、アプリの細部のインタラクションを軽視することはできません。細かい部分に気を配り使い心地を良くしてこそ、サービスで本当に実現したい価値をユーザにまっすぐ届けることができるためです。 iOS アプリの使い心地を良くするための基本的なインタラクションを以前当ブログで投稿した記事でいくつか紹介しましたが、今回は前回紹介しなかったインタラクションのうち、「読み込み中」のUI の基本パターンについて取り上げようとおもいます。 はじめに:なぜ読み込み中のUI を考えなくてはいけないのか Holiday iOS アプリでは、基本的にデータはクライアント側で持たずサーバと通信して表示するデータを受け取っており、

こんにちわインケンです。 先月からswiftを始めました。Obj-Cもまともに触ったことないし、全くのiOS初心者です。 「はじめてのアプリ」みたいな初心者本はいくつか読んだのですが、もうちょっと突っ込んだ情報が欲しいなーと作りながら思っていたので、同じような境遇にいる初心者の方の参考になれば。 Xcodeのバージョンは6.3.1です。 完成はこんな感じ ソースはこちら https://github.com/inkenkun/RssReader ストーリーボードは使わず、カスタムセルのxibとコードのみで作りました。 タブというかメニュー型のカテゴリがあってスワイプすると、そのカテゴリの記事の一覧に切り替わります。 一覧の記事をタップすると右の詳細ページへ。詳細ページはWEBブラウザになっています。 使用するライブラリ 使用したライブラリはこれ Alamofire https://gith
iPhoneはとりあえずなくても大丈夫。 ここから先は、Macとネット環境はあるけど、Xcodeがない! という皆さん向けに話を進めていきますね。 Xcodeをインストールする 1. App Store を起動 まずは、Launchpadから、App Store を起動します。 2. Xcodeを検索 App Store 画面の右上にある検索欄で xcode と入力して enter。 沢山のソフトが表示されますが、多分いちばん左上に Xcode があります。そのアイコンをクリック。 3.「入手」を押してインストール 詳しい Xcode の説明が表示されます。 アイコンの下にある「入手」をクリックすると「Appをインストール」 というボタンに変わります。そこをクリック。 App Store 用のApple ID と パスワードを入力して「サインイン」をクリックすると、インストールされます。

この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の16日目です。昨日はid:nobuokaによる「【Retrofit を読む】 利用者が定義したインターフェイスに実装を提供するJava ライブラリの作り方 【リフクレション】」でした。 こんにちは。はてなアプリケーションエンジニアのid:cockscombです。 Webと連携するスマートフォンアプリを開発するとき、WebAPIを抽象化したAPIクライアントを作ることがよくあります。これはWebAPIのエンドポイントとメソッドを紐付け、パラメータに名前をつけて、返ってくるJSONのレスポンスを何らかのクラスに当てはめ型付けする、といったようなものになります。Swiftのモダンな言語機能を利用して、このAPIクライアントを書きましたので、以下に詳解します。例としてGitHubのStatusAPIを取り上げています。 またネットワ
↑のようにスワイプで切り替えれるようなカレンダーを。 ひとまずswiftの試しが主目的ですが、swiftらしくない部分もあるかもしれません。 試し試しで実装した所があるのでベストな実装とは思えないので、 もう少し暖めようかと思ったのですが、ひとまずちょっと公開してみることにしました。 Xcode 6.1.1にて実装しました。 ##1.構成 ・各日を表示するView(DayViewとします。) ・各月を表示するView(MonthViewとします。) ・月を切り替えるためのView(CalenderViewとします。) この3つのViewを扱うようにします。 ##2.DayViewについて 曜日に合わせて表示を切り替えるなど想定されるため、 year/month/day/week の四つの情報を取得するようにしています。 class DayView:UIView { required in

ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフーTechBlog どうも、taketo1024 こと佐野です。現在はヤフーの新しい検索アプリ「SmartSearch」のサービスマネージャ兼 iOS アプリ開発を担当しています。 この記事では SmartSearch のコードでも使っている、UIWebView と WKWebView の分岐処理をキレイに隠蔽(いんぺい)するためのテクニックをご紹介したいと思います。 WKWebViewとは iOS 8 から WebKitFramework が導入され、従来のUIWebView とは別に WKWebView というクラスが使えるようになりました。両者の違いは こちらのスライド でも詳しく解説されていますが、簡単に言うと WKWebView はUI

2015/03/30 追記 記載しているコードは古くて動かない可能性があります。 最新の環境で動くコードは以下に置いてあります: https://github.com/himaratsu/SwiftTiqavViewer -- 以下の記事を読んで触発されてつくってみました。SwiftのRSS Readerを100行で作ったよ - Qiita つくったもの Tiqav viewer Tiqavとは 「レス画像検索No.1/画像会話なら ちくわぶ」 言葉に応じた画像を検索できるサービスです。 登録されている画像を返すAPIが公開されているのでSwiftで使ってみました。 アプリの概要 Storyboard 使用 NSURLConnection で tiqavapi を叩いて結果をパースUITableView (+Custome Cell) に結果を表示 ファイルの構成 AppDelega

Swift is now open source. For the latest news, visit theSwift open sourceblog Xcode 6.1 introduces yet another way to experiment withSwift in the form of an interactive Read Eval Print Loop, or REPL. Developers familiar with interpreted languages will feel comfortable in this command-line environment, and even experienced developers will find a few unique features. To get started, launch Termin


iOSアプリをSwiftらしいコードで記述するために

本連載では、Objective-Cの基本的なプログラムが出来る読者を対象に、Swiftを使ってアプリを開発する際の基本的な事柄を解説します。Objective-CもSwiftもC言語を母体としたプログラム言語なので両者に共通する概念は非常に多いです。Objective-CとSwiftとの最低限度の違いを踏まえつつ、Swiftでのアプリ開発にシフトして行けるような内容を、サンプルを交えながら解説します。 はじめに 連載第1回目では、Swiftを使って開発を行う際に必要なツール類と、Swiftのプログラムを試す環境の構築について説明します。Objective-C経験者が初めてSwiftに触れることを前提として、開発環境の構築とSwiftの特徴について説明します。 対象読者をObjective-Cが分かる方としている関係上、Objective-C自体の言語仕様やXcodeの使い方については解説を

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