はじめに DHHがRails5.1にwebpackを取り入れる意向を示し、その実装としてwebpacker gemを提案しました。 まだ最低限の方針が示されただけで機能は全然足りてませんが(コミットチャンスですよ!!)、どんな実装になっているか軽く見てみました。 リポジトリ, PRwebpacker gem: https://github.com/rails/webpacker PR toRails: Basic --webpack delegation to newwebpacker gem 内容 注: あくまで2017/1/18現在の話で、これから多くの変更が入ることになりますwebpackのラッパーになっているwebpackを用いたJSアプリの素地を作ってくれるwebpackのコマンドをrakeコマンドでラップしている rake越しにやりたくない人は、webpackを直に

Version Badge provides a consistent way for the community to learn about the package associated with a particularGithub repository and other documentation pages. Once the package owner adds this badge to their README file,it will inform and link all visitors to the latest version of that package. If you have any questions, problems, or suggestions please don't hesitate to let us know.

Gemfile の 「group :test, :development do」ブロックに書いている 個人的に最強な設定 を晒したいと思います。(2013/10/24 現在) 作業環境Ruby 2.0.0p247Rails 4.0.0 Gemfileに設定している内容 ※ コメントに随時変更したものを追記しますー group :test, :development do gem 'pry-rails' gem 'pry-doc' gem 'pry-stack_explorer' ifRUBY_VERSION >= '2.0.0' gem 'pry-byebug' else # 以下はRuby1.9の時のみ使う(pry-byebugの代わりに) # debuggerは1.9以下でしか動作しない, remote は byebug で使えないようになった gem 'pry-debugger

rails consoleでモデルの内容をきれいに表形式で表示できるようにするhirbというgemのインストール方法を説明します。 Hirb導入前 値が表示されているが、複数表示された時にデータが見づらい。 $rails c Loading development environment (Rails 4.1.5) irb(main):001:0> User.all User Load (1.1ms) SELECT "users".* FROM "users" => #<ActiveRecord::Relation [#<User id: 1, firstname: "太郎", lastname: "鈴木",email: "t.suzuki@test.com",created_at: "2014-10-23 17:07:14", updated_at: "2014-10-23 17:

はじめに まずどうやってひな形を作るか。ですがこれはbundle gem という、bundlerがデフォルトで提供しているコマンドを利用するのが一番簡単です。 今回はhello_worldという名前でgemを作るので、bundle gem hello_worldとします。 実行すると、このような形でひな形が生成されます。これを使ってgemを開発していくことになります。 gemspec Gemの作成でまず大事になるのが gemの名前.gemspec というファイルです。例えば上記で生成したひな形だと # coding:utf-8 lib = File.expand_path('../lib', __FILE__) $LOAD_PATH.unshift(lib) unless $LOAD_PATH.include?(lib) require 'hello_world/version' Ge

$ bin/rails g scaffold user name:string mail:string password:string invoke active_recordcreatedb/migrate/20151214145437_create_users.rbcreate app/models/user.rb invoke test_unitcreate test/models/user_test.rbcreate test/fixtures/users.yml invokeapi_resource_route route resources :users, except: [:new, :edit] invoke scaffold_controllercreate app/controllers/users_controller.rb invoke test_un

samuelrodgers752 |Flickr - Photo Sharing! RoarはRepresenterを使ってRESTなAPIをパース、レンダーすることができるgemです。 つまり、Roarを使うことで、RailsでJSONを返すAPIサーバーを作成したり、逆に、APIサーバーにアクセスするAPIクライアントをRubyで作れます。 下記に記載しましたが、有名なgemに比べて、メリットとしては、Rubyでサーバーとクライアントを作る場合、同じような箇所を幾分か共有できる点です。 デメリットとしては、個人的にパースやレンダー時にエラーが発生してもデバッグしづらく対処しづらいことです。 サーバー側でAPIを作る場合、「Ruby Toolbox -APIBuilders」によると、jbuilderやGrape、Rablなどが人気のようです。APIにアクセスするクライアントを作

初めまして!今年1月からジョインしたyukiyanです。 feedforceではアプリケーションエンジニアを担当しています。 最近、弊社のあるプロジェクトにてGoogle BigQuery を導入しました。 その際、学びがいくつかあったので知見として投下します。 ※Railsのプロジェクトなので、一部のサンプルコードにRailsの表現も含まれています。 BigQueryとは BigQueryとは、Google Cloud Platform(以下、GCP)が提供するクラウドサービスです。 超でかいデータをSQL風のクエリで数秒で解析できます。 5億件のデータを3秒程度でフルスキャンできます。 もっと知りたいという方は、hadoop -Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiitaを参照してください。 gemの

いきなり読み始めてもよいのですが、事前に軽く準備しておくと読みやすくなります。 読みたいソースコードをダウンロードbundle install --path vendor/bundle 検索用のインデックスを貼る 読むbgm.rbを例に説明します。 読みたいソースコードをダウンロード hitode909/bgm $ git clone git@github.com:hitode909/bgm.git $ cdbgmbundle install --path vendor/bundle $bundle install --path vendor/bundle . . Installing json 1.8.2 Installing multi_xml 0.5.5 Installing httparty 0.13.3 Installingitunes-search-api 0.1.
はじめにRailsでtwitter-bootstrapを使う方法はいくつかあります。gemを使って導入する場合、 lessで使いたいときは、twitter-bootstrap-rails sassで使いたいときは、bootstrap-sass を選択するのがほとんどだと思います。twitter-bootstrap-railsにはジェネレータの機能がありますが、bootstrap-sassにはありません。 なので、sass環境でbootstrapのテンプレートを生成できる、bootstrap-generatorsというgemを使ってみたいと思います。bootstrap-generators の特徴 sass テンプレートを生成できる。 インストール Gemfileに次のラインを追加: gem 'bootstrap-generators'bundle installを実行:bundl
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