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リビアに関するu_eichiのブックマーク (4)

  • @amnkLibya さんによるリビア情報

    現地訪問・調査を重ね、リビアの部族主義について考察してきた @amnkLibya さんによるリビアの解説。人にまとめるの嫌がられたら消します。 スタンスと注意事項は人のTweetをよく読んで下さいね。一応、緑字にしておきました。また、話題が変わる度に、その話題を青字にしておきました。 リストへの追加は不定期なのでリアルタイムに情報を得たい人は素直に @amnkLibya をフォローしましょう!誰でも編集可にしてあるので、勝手に追加してくださって結構です。ただ、混乱しないようにほかの人の発言は入れていません。また、人が考えてTweetしているはずなので情報の取捨選択はせず、重複以外は全Tweetリストに追加しています。

    @amnkLibya さんによるリビア情報
    u_eichi
    u_eichi2011/02/24非公開
    リビアのデモについて解説
    • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

      リビア情勢を論じたものがあるが、情勢の変化の大きく、数日でボケとなってしまった。 リビアは小国で軍政なんだけど、国民軍ではなく傭兵的な要素が強い。実質の分散された地方の権力は、地元の部族の力学が働く。 見ていると、すでに部族がカダフィーを離反しているので、名目的な国家の体裁はすでに崩壊してしまったと見てよさそう。 別の言い方をすると、これも、民衆の民主化運動の帰結とは言い難いように思う。まあ、そういう文脈にまとめるにはこれも特例 リビアの場合、政府が崩壊しても、軍事勢力としてカダフィーが失墜したかはよくわからない。英国とから最新鋭の武器を入手しているので、英国などもしょっぱい。

      今日の大手紙社説 - finalventの日記
      • リビア争乱は問題として見れば始まりとともに終わり: 極東ブログ

        リビア情勢はどうなるのか。展開が急なわりに問題の軸がうまく見いだせず、漫然と事態を見ていたのだが、今朝ワシントンポストとフィナンシャルタイムズの社説を読んだら、すっとわかった。もうすべて終わっている。簡単に言えば、カダフィー「大佐」はすでに国際的な人道上の犯罪者だから、生き延びてもその国の石油は西側社会が抑えるということ。終わり。これって、イラク戦争2.0ではないのか。 リビア問題を見る上でキーとなる条件がいくつかあった。IT革命、アラブ諸国の民主化、独裁体制の崩壊……とかではない。まず、リビアは小国であることだ。隣国エジプトの人口は8300万人だが、リビアは640万人。エジプトの十分の一も満たない。「不安定化するイスラム諸国」とかのお話に付随するイラスト地図を見ると、エジプト並みサイズの国で暴動が起きているというイメージを持ちやすいが、あの国土にエジプトの十分の一の国民が散らばっていると

        u_eichi
        u_eichi2011/02/23非公開
        "イラク2.0""一定量の争乱の発火ができれば、カダフィー「大佐」を屠れることは決まっていた""原油はコモディティ化の方向に向かわせるのが西側の総意"
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