なんと、高画質(大きいサイズ)以外は OneCam に全部備わってる。 私がiPhoneで撮る写真の9割はブログ用なので個人的には高画質(大きいサイズ)は求めていない。 ブログを書かない人でもTwitterに投稿する写真とか家族の携帯に送る写真なんかには大きい画像サイズは必要ないはず。 で、iPhoneのカメラに求めていることは簡単に撮影できる軽快感とスピード感なのかなぁ、と。 まぁ OneCam を使用することは必然だったようで。 OneCam -フリックでツイート- 1.4.0 カテゴリ: 写真 価格: ¥230 更新: 2011/04/26 このOneCamというアプリ、当然基本的なカメラアプリの機能は有している。 そして、以下の7つの機能が「OneCam」を使用するに至った絶対条件的機能。 優先度順に並べてみた。 ジオタグ機能 バックグラウンド起動 独立したピント&明暗調整 撮

『Viber - Free Phone Calls』 バージョン:1.0.5 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです)iPhoneで電話をかけると、音はこもるし、しょっちゅう切れる。スカイプもいいけど、相手のIDを知らないと電話ができないのがどーにも不便。そこで! 090や080で始まるiPhoneの電話番号を使って通話ができる『Viber - Free Phone Calls』(以下Viber)を使えば、普通の電話感覚で無料通話ができちゃうぞ! 一番感動したのは電話帳の使いやすさ。右側のViberマークが分かる? iPhoneの“連絡先”アプリに登録した人のうち、Viberで電話ができる人かが一目瞭然! 左上の“Viber”でViberユーザーのみの一覧表示もできるので、「誰が使ってたかな?」なんて探す手間も省ける。 電話帳は自動更新され、誰かがVibe

KDDIは10月27日、au端末のアプリケーション「EZアプリ」に、Javaを使ったプラットフォーム「EZアプリ (J)」を追加すると発表した。2011年春の提供を予定。春モデルの「T006」に加え、対応端末は順次拡大する。 EZアプリ (J)は、従来から提供しているJavaアプリ再生プログラム「オープンアプリプレイヤー」がベースとなっており、アプリックスのJBlendで構築したJava VMを挟むことで、BREWプラットフォーム上でJavaアプリを動作させる。新たに3Dグラフィックの描画機能やアプリデータをSDカードに書き込む機能を追加したほか、メモリ容量やアプリのサイズを増やしている。また、従来のBREW版EZアプリは1日最大6Mバイトまでの通信制限があったが、EZアプリ (J)に通信制限はない。 BREW版EZアプリは、EZアプリ (J)の導入に合わせて「EZアプリ (B)」と名称を

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