民進党員である筆者は、代表選でもともと蓮舫氏に投票するつもりだったが、彼女のウソを確信し、結局この投票用紙の葉書を投函しなかった <二重国籍問題を指摘されながら民進党新代表に選出された蓮舫氏は、即刻、辞任するべきだ。国籍放棄の経験がある私から言わせれば、「覚えていない」など馬鹿げた話。おまけに彼女は、ウソをついて時間稼ぎをし、自分を守るために台湾の対日感情を傷つける発言までした> 蓮舫氏へ。民進党代表選の勝利、おめでとうございます。中華民国と中華人民共和国という違いはあるとはいえ、同じ「元・中国人、現・日本人」として祝福したい。その上で言わせていただく。即刻、民進党代表を辞任するべきだ。あなたの卑劣な対応に私は激怒している。 二重国籍問題について、私は当初はさほど関心を持っていなかった。さっさと否定して身の潔白を証せばいいのにと思っていたぐらいだ。ところが蓮舫氏が8日にフェイスブックに投稿
古田織部に関する新たな記述が見つかった「本家系譜 古田氏」(竹田市立歴史資料館蔵) 古田織部の肖像画 武将で茶人の古田織部(1615年没)の親族の家譜に、徳川秀忠が織部に格式を重んじる武家流の茶法を定めるよう命じたとする記述があることが15日、古田織部美術館(京都市北区)の調査で分かった。 これまで、千利休に代表される町衆の茶道に代わる武家茶道(大名茶)を定めるよう織部に命じたのは、豊臣秀吉とされてきた。安土桃山時代の織豊文化の研究者で「古田織部」の著者・諏訪勝則さんは「秀忠が茶道を重要視し、武家茶道の創設により文化的に諸大名を従えようとしたと解釈できる。茶道史の定説を変える可能性がある資料だ」と評価している。
FBのあまり親しくもない「友達」がガンになって闘病中らしい。 そして、何となくFB投稿を読んでいると、 ・癌が見つかった臓器の全摘出を医師に勧められた。 ・セカンドオピニオンで「全摘の必要はない。温存療法で行きましょう」といわれた ・で、そちらの方針に乗り換えた どちらが適切なのかは分からない(乳ガンだって昔は乳房どころか胸の筋肉まで取ってたのが、 今や温存療法が主流だし)し、縁のある人の訃報なぞ聞きたくないので回復してもらいたいと思う。 で、その方の投稿を見ていて気になるのが、コメント欄に寄せられる ・知人が●●でガンを治した(●●には健康食品や温泉、様々な「健康保険が利かない療法」が入ります) という「お前絶対、医学的根拠ゼロだろ、それ」的なありがたいご意見。 ※どういう作用機序かはともかく、プラシーボや自然治癒では説明が付かないくらいには ガンを改善できるというのが「医学的根拠がある
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