Photo by ChicagoBicycle Program 石橋と申します。自転車に乗ったりゲームしたりするのを趣味にしています。自転車乗ろうぜ趣味で自転車に乗ります。大抵の場所は自転車で行きます。そう言うと、運動が好きなんですね、という反応が返ってきます。 違います。俺は運動大嫌いな怠け者だから自転車に乗っているのです。 いい自転車ってとにかく楽なんですよ。軽い力でぎゅんぎゅん加速する。車体の軽さ、パーツの精度など理由はいろいろありますが、ホームセンターで2万円で買えるママチャリに比べて圧倒的に「止まらない」。ペダルを回した力が無駄なく推進力に変換されて、しかもそれが長い間「残り続ける」んです。 だからいい自転車はママチャリの半分の力で倍遠くに行ける。楽に、速く、遠くへ。その事実は長年ママチャリに慣れ親しみ、ママチャリこそが自転車である、と認識していた脳にわけの分からない全能感を
京都には、おいしい「かき氷」の名店がたくさんあります。定番の抹茶を使ったかき氷はもちろん、桃やマンゴー、甘夏など、旬の果物をそのままシロップにしたフレッシュなかき氷もおすすめです。まるで果物を丸かじりしているような、夏にぴったりのかき氷を紹介します。 ■ 天然氷をゆっくりと味わう「祇園 日」(京都市東山区) ▽ GION-NITI 祇園 日|天然氷のかき氷|京都祇園・花見小路 ▽ 祇園NITI (ニチ) - 祇園四条/カフェ [食べログ] 「祇園 日(NITI)」で通年提供されている人気のかき氷は、栃木県日光市の氷職人・四代目徳次郎の天然氷を使ったもの。桃、イチジク、スイカ、柿など、季節によってさまざまな果物を使ったかき氷が楽しめます。シロップは果物そのものを食べているのかと思うほどフレッシュな味わい。ゆっくり溶ける天然氷は、最後までふわふわとした食感が続きます。 ■ 厳選素材のかき氷が充
96年の結成以来兄弟デュオとして人気を博すと、弟・堀込泰行の脱退を機に、兄・堀込高樹が、これまでバンドをサポートしてきた田村玄一と楠均と千ヶ崎学、そしてコトリンゴや弓木英梨乃を正式メンバーに迎え、バンド編成の新章へと突入したKIRINJI。この体制でのアルバム第一弾となった14年の『11』は、タイトルで兄弟での最終作『Ten』に連なる作品だと感じさせながら、同時にまっさらな状態から再スタートを切るような――"新しいKIRINJIらしさ"がぎゅっと詰まった作品だった。 アルバム・リリース後は、新編成では初となる全国ツアーへ。その過程でバンドとしての関係性をより深めると、7月8日には自らが所属する名門ヴァーヴのアーカイヴからサマー・ソングをテーマに選曲したコンピレーション・アルバム『KIRINJI presents SIXTH×SIX -SUMMER EDITION-』を発表。そして今回7月2
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