釣り専門紙「週刊つりニュース」を発行する週刊つりニュースは2月17日、人気の海釣りスポット31カ所でスマートフォンのLTE接続率を調べた「全国海上ネットワーク調査」の結果を発表した。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3キャリア6機種のうち、海上で最もLTE接続率が高いのはドコモ版「iPhone 5s」だったという。 調査では、北海道と沖縄を除く全国海上31カ所でのLTE接続率を計測。トップはドコモ版iPhone 5s(100%)で、以下、KDDI版iPhone 5s(90%)、ドコモ版Xperia Z1(87%)、KDDI版Xperia Z1(77%)、ソフトバンク版iPhone 5s(74%)、ソフトバンク版AQUOS PHONE Xx(61%)と続いた。 関連記事 「インマルサット」「イリジウム」で真冬の海からFacebookに入電せよ 「衛星電話なんて高くてでかくて使えま
『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するロボット「モビルスーツ」は、宇宙戦争で使われる兵器です。 スペックや武装なども細かく設定されており、ファンはミリタリー的な楽しみ方をすることが出来ます。 プラモデルもかつてその要素を取り入れて発展しましたし、現在でもネットでは「どのガンダムが最強か」などの議論が発生し、検証するためにミリタリー的な見地が持ち込まれたりもします。 私は残念ながら、プラモデルも買いませんし、ミリタリー的な知識も素養もないので、そういう対象としてのモビルスーツには全く興味がありません。 興味があるのはやはり、物語内に登場する「キャラクター」としてのモビルスーツということになります。 フィクションに登場させるためにつくられた架空兵器なのですから、登場人物(キャラクター)と同じように、当然そこには登場させる意図と、物語上で果たすべき役割があるはずです。 機械であり兵器であるモビル
まとめ 加藤直之氏による「銀河英雄伝説」のデザインとリメイクに関するツイートまとめ 加藤直之氏(SF画家/イラストレーター)による「ゼロ・グラビティ」後の「銀河英雄伝説」のデザインとリメイクに関するツイートをまとめ中。 121196 pv 101 101 25 users 24 まとめ #艦これ 加藤直之先生が色んなものに46センチ砲を積んでみた+銀河艦娘伝説+その他色々… まとめSF画家の加藤直之先生が『艦これ』のネタ画像ツイートをきっかけに連続投下した、あんなものやこんなものへ46センチ砲を積んでみたイラストが素敵すぎたのでまとめてみました。 どう見てもトンデモ兵器なのにカッコいいところは、ちょっと小松崎茂先生のテイストを感じてしまいます。 ※10/19 まとめを作成して以降、どんどん内容がふくらんでいったので、タイトルにちょっぴり追記しました。 35072 pv 83 6 27 u
「キレる老人」問題と、現代居住空間の世代間断絶 これを読んだ。 俺は以前家電販売店で10年ほど勤務経験がある。 その時でも所謂モンスタークレーマーは60才以上の高齢男性が多かった印象がある。 理不尽な要求や常軌を逸した言動など、場合によっては暴力を伴いかねない極端なクレームを持ち込むのは決まって高齢男性だった。 朝一で売り切れた数量限定の特売品を昼過ぎに来て「売れ」と要求したり、10年前に購入した冷蔵庫が壊れたから中身を弁償しろなどという無謀なクレームをよく受けた。 彼らには彼らなりのルールがあってそれを店側に押し付けようとしてくるのだが、当然ながら理不尽な要求には答えられない旨をお伝えすると、大抵大声を出して威圧してくる。 胸ぐらを掴まれたことも一度や二度ではない。 どうも彼らは自分の要求が通らないことは自分自身を否定されたと捉えてしまうらしい。 それがどんなに常識を逸脱した要求だったと
――芸能人がアニメやマンガへの愛を語ることも珍しくなくなった現代。芸能人の声優起用やタレント声優のメディア進出など、アニメ業界の裾野はかくも広がっている。しかし、かねてよりアニメと芸能界は陰に陽に深く結びついていた。そんな“アニメと芸能界”のつながりを、アニメにも造詣の深い芸能評論家・三杉武が紐解いていく――。 体調不良のため長期療養中だった歌手のやしきたかじんさんが、今月3日に亡くなった。 たかじんさんといえば、歌手として「やっぱ好きやねん」や「東京」などのヒット曲を世に放ち、歯に衣着せぬ過激トークで“関西のバラエティー界”を牽引していた人気タレントでもあった。 個人的には「やっぱ好きやねん」も「東京」も好きな曲であり、1990年代に関東でも放送されていた『たかじんnoばぁ~』(日本テレビ系)での酒を飲みながらの毒舌トークの印象が強い。特に、ビートたけしがゲスト出演した回での2人のやりと
“中二病”の犯行ではない!? 被害は30年以上前から…図書館関係者が口に出せない『アンネの日記』破損事件の背景 東京都内の公立図書館で相次いでいる『アンネの日記』や関連書籍が相次いで、ページを破られる被害に遭っている事件。今月20日には、アメリカのユダヤ人人権団体「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」が日本の当局に犯人を特定するように求める声明を発表。これを受けて、管義偉官房長官が記者会見で「我が国として受け入れられるものではなく、きわめて遺憾」とコメントするに至っている。 一挙に国際問題にまで加速しつつある、この事件。ところが、当の図書館関係者からは「過剰反応では?」と戸惑いの声が挙がっている。本サイトの取材に応じた、都内の図書館関係者は語る。 「『アンネの日記』が、破損される事件は今に始まったことではありません。私が図書館に就職した1980年代には、そういったことはよく起こると、関係
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