「ソーシャルハラスメント」と呼ばれる嫌がらせなど会員制交流サイト(SNS)をめぐる相談が増えている。 「承認してね」。東京都内の20代の男性会社員は課長から突然、声を掛けられた。フェイスブックで友達申請があったのを保留にしていたが、念押しされ渋々承認したところ、「週末は飲み会だったんだね」。課長は男性の書き込みに「いいね」を連発した。 インターネットを利用したカウンセリングの専門家を養成する日本オンラインカウンセリング協会(東京)によると、ソーハラに関する相談が寄せられるようになったのは2年前ごろ。 悩んでいるのは部下だけではない。都内のコンピューター関連会社に勤める40代男性は、部下5人に友達申請をしたが、承認はゼロ。職場ではぎくしゃくした雰囲気になり、自信をなくし、うまく指示できなくなり相談に訪れた。山岸舞彩、“大人の対応”「セクハラの認識ない」
「機動戦士ガンダム」の敵役、「ザク」を豆腐にした「ザクとうふ」。昨年この商品を大ヒットさせた相模屋食料から、昨年末の「ズゴックとうふ」に続くシリーズ第3弾がついに出てしまいました(経緯はこの連載の第1回、「「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実」からどうぞ)。小器用にまとめたビジネス論より、本物の話の方が面白いに決まっているので、さっそくインタビューに行ってきました。発表会に行けなかったので情報をシャットアウト、皆さんと一緒に、社長のプレゼンシートを見ながら驚いていきたいと思います。 一抹の不安は、「3回目ともなると、さすがに驚けないんじゃなかろうか」でしたが…。 6月6日に発表会も済んでいて記事も出回っているのですが、私、別の企画の収録で会場に行けなくて。悔しいので、一切情報を入れずにここに来ました。 秋山:えっ、そんなことできるんですか。 大変でした。そのために今日はツイ
「ワタミグループをブラック企業と呼ぶことは、到底、受け入れられるものではありません」。ワタミ会長の渡邉美樹氏が自身のブログでこう述べて、注目を集めています。 これはネットを中心に、ワタミが「ブラック企業」だと語られていることに対しての反論です。 さらに渡邉氏は、自民党から参院選比例区の候補者として出馬すると表明。今週、取引先や株主などにも立候補の意思を綴った手紙が届けられました。何かのご縁かうちにも届きました。 これに対して様々な所から批判の声が上がっています。 この金曜動画ショーでは、効果的なコミュニケーションの観点から、身近な状況でも活用・応用のできるヒントを考えるきっかけとして、注目のネット動画を見ています。 今回の騒動から得られる、私たち自身が役立てられる、コミュニケーション上の教訓は何でしょうか。 もしも仮に、自分の会社がブラックのレッテルを貼られたとして、一体どのように自分たち
知り合いが載っているというので買ってみたanan最新号でしたが、予想以上にブロガーネタ満載でおもしろかったので勢いエントリー。 今週号の特集の1つは「ネットでお金を稼ぐ方法」。その中でブログを活用する方法とかいろいろ紹介されてます。 ネットで稼ぐと言えば与沢大先生も! そして一番面白かったのが「ブロガー“勘違い”事件簿」コーナー。プロモーション担当から見たブロガーに関する内輪トークなんだけどこれがリアリティありすぎ。好きにブログ書いていたら有名になったブロガーを「野生系」、事務所や企業の所属しているブロガーを「養殖系」と区分しつつ、「野生系はイベント体験だけで満足するけど養殖系は報酬が必要」「野生系だったはずなのに報酬を求める養殖系になってる」「なまじ力を持った野生ブロガーが最悪」とかいいたい放題。「発表会でマスコミとブロガー混ぜちゃだめ」というポイントもついてたりして、なかなかに面白い特
君の名は。 Another Side:Earthbound新海誠監督の映画『君の名は。』の小説版です。新海監督執筆の『小説 君の名は。』が、映画と同じストーリーラインを追うのに対し、こちらでは、短編集形式で登場人物を掘り下げをしています。「これを読むと映画の内容がすんなり理解できる」と角川の玄人衆から高評価を受けました。リアル書店では見つけにくい本のようなので、取り寄せ等の対処をお勧めします。 いなり、こんこん、恋いろは。 月刊ヤングエース(角川書店)連載中の漫画『いなり、こんこん、恋いろは。』(よしだもろへ)の小説化です。この作品に惚れ込みました。表紙はよしだ先生に描いていただけました。幸せです。
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