九州生まれの東京でとって食べてる人。海外の珍しい文化や食べ物も大好き。狩猟採取ブログ「東京でとって食べる生活」を運営、とってきた食べ物のレポートが趣味。 > 個人サイト 東京でとって食べる生活本当は神前式だけで済ますはずでした 神前式を終え、一息ついたある日。急に「イランで結婚式をやる」という話があがってきました。 神前式はコスパがよくてありがたい。ありがとう神様 もともと嫁のアリサさんの要望で、義父の母国であるイランへ「顔合わせの挨拶+観光」にいく予定だったのですが、親族の話が盛り上がったすえ「どうせ二人が来るなら式をやらねば!」という話になったらしい。 なして?どうしてそうなった!? イランにやってきた 羽田空港から出発。「イランに行ってみたい!」という友人と親族で構成される十数名の大所帯で日本を発ちました。 イランから日本への直行便はないためドバイで乗り換え、 ドバイ空港の乗り換え

2000年代初期、ハワイのショッピングモールでアバクロ詣でするのが楽しみでした。私にとってアバクロは、「アメリカ」のかっこいいイメージがぎゅっと詰まったようなブランド。棚に並ぶ商品にこれでもかというほど吹きかけられたコロンの香り漂う薄暗い店内に、大音量でかかるBGM。入り口には気怠そうな半裸のイケメン店員が踊ったりおしゃべりしながら立っていて、特に接客するわけでもなく、たまに香水をプシュプシュ振り撒いているだけ。そんな不思議な店、アバクロことアバクロンビー&フィッチは当時、イケてる男女のアイコン的ブランドとして君臨していました。 それが、日本第一号店の銀座店がオープンした2009年以降は徐々に人気が下火になり、2015年には何と、全米で最も嫌われるブランドにまで名声は失落。その盛衰を描いたドキュメンタリー作品が、Netflixで配信スタートになりました。タイトルもそのままずばり、『ホワイト

日々無常に流れる時のなかで、人間関係がうつろうのは自然なことだが、12歳のときから68年間、欠かさずに文通を続け、友情を維持してきた女性たちがいる。 イギリスとアメリカに住む同い年の2人は、今年80歳になったのをきっかけに、「直接会いたい」という生涯の願いをついに実現させ、初対面を果たした。 2人がこれまでにやり取りした手紙の数は800通以上にもなり、初めて会うにもかかわらず、「全然そんな気がしない」と笑顔で喜びを口にした。 Longtime pen pals meet for the first time in Conway イギリスとアメリカで文通を始めた12歳同士の少女 イギリス・ランカシャーに住むパッツィー・グレゴリーさんと、アメリカ・ニューヨーク出身で現在サウスカロライナ州に暮らすキャロル=アン・クラウスさんは、ともに80歳だが、12歳だった1955年に文通を始めた。 当時、2人

2023年08月17日20:25海外「日本旅行で手芸用の生地や道具を買ってきた!」日本の手芸用品に対する海外の反応 カテゴリ日本旅行 sliceofworld Comment(84) imagecredit:reddit.com 日本には手芸用のお店や問屋がたくさんあります。日本旅行で手芸用の生地や道具を買い込んできたと海外の掲示板で紹介していました。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ●投稿主日本で生地をたくさん買ってきた! 買ってきた物全てimagecredit:reddit.com ファットクォーター(※50cm×55cm角)の生地imagecredit:reddit.com 手作りの糸切狭と針、下にあるのは買ってきた着物imagecredit:reddit.com 藍染の生地、金糸と黒糸の絹の生地、大小の垂れ幕、革の端切れimagecredit:redd

映画が原爆のミーム化を好意的に公認し、被爆国の想いを踏み躙っているのではないかとして批判を招いた騒動。ハリウッド業界メディア御三家の一角であるDeadlineは、「ワーナー ブラザースジャパン、米スタジオによるバーベンハイマーのツイートを“極めて遺憾”と批判(Warner Bros. Japan Criticizes U.S. Studio’s “Extremely Regrettable” Barbenheimer Tweets)」と題した記事を掲載。一連の経緯をまとめながら、日本からと見られるユーザーの批判ツイートを英訳しながら紹介している。続いて、Varietyも同様の記事を届けた。 ハッシュタグBarbenheimerはもともと、アメリカで同日公開となった『バービー』と『オッペンハイマー』を一緒に楽しもうというだけの純粋な動機によるものだ。しかしながら騒動化したことで、ハッシュタグ

海外でiPhoneを利用すると、驚くほど高額なデータ・ローミングチャージを請求されることがあります。 請求が怖くてせっかくの便利なiPhoneの電源をOFFにしておくのはもったいないので、海外で使う際の注意点や安く利用する方法をいくつか紹介したいと思います。 【注意】以下の情報はMacWorld、WWDCでサンフランシスコを訪れた際の経験をもとにしており、他の国・地域では状況が異なる場合があります。また、高額な請求の回避を保証するものではありませんので、利用は自己責任でお願いします。 恐ろしいデータ・ローミングの請求額iPhoneはメール・Webサイト閲覧・マップや動画など、PCやMacと同等に使えるのが魅力ですが、送受信するパケットの量も膨大になります。 もちろん国内では、「パケット定額フル」によって上限が決められているため、パケット代を心配する必要はありませんが、旅行や出張で海外へ持

この記事、2010年7月の状況に合わせて書き直しました。→こちら 昨年、買ったiPhoneを初めて、アメリカに持って行って使ってみました。結論から言うと、何も設定を変えずに、そのままアメリカでも使えます。iPhoneを海外で使うための設定についてまとめてみました。 時間帯を変更する 設定パネルの「一般」にある「日付と時刻」を選択。そこに「時間帯」という項目があるので、都市を設定するとiPhone全体のタイムゾーンが変更されます。 キャリアの選択 さて、アメリカに飛行機が到着して、機内モードを切ると、いきなりブルッと来て、SMSが届きます。自動にしておいて、キャリア選択をiPhoneに任せておいてもいいですが、自分で料金設定を確認して、キャリアを選択することも出来ます。ソフトバンクのサイトhttp://mb.softbank.jp/mb/international/でローミングの料金を見るこ
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