まえおきGitHub のフリープランはパブリックリポジトリを無制限に作れますが、プライベートリポジトリを作ることはできません。 BitBucket ならどっちも無制限なのに! なんとかして自分専用のリポジトリを作りたい! タダで! というわけでそんな方法を見つけました。 tl;drgist.github.com で プライベートgist を作れ! master 以外のブランチを使え! 解説gist.github.com はいわゆる pastebin で、適当なコード片を貼り付けることができます。各コード片(gist)は git リポジトリになっていて普通に clone することができます。 Web インターフェースから行えるのはファイルの作成と編集、削除だけですが、リポジトリをローカルに clone してしまえば普段通りの作業ができるわけです。 しかし、このリポジトリにサブディレク

GistyはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Githubではオープンソース・ソフトウェアのホスティングの他に、ちょっとしたコードを記録しておくスニペットサービスGistを提供している。後で役立つかも知れないコードを残しておくのに便利なサービスだ。 オンラインと同期 書いたコードはオンライン上に残るが、開発中は手元にある方が便利かも知れない。都度ブラウザでアクセスするのは面倒だ。そこで使ってみたいのがGistyになる。GistyはCUIで用いるソフトウェアで、オンライン上にあるGistデータを全てダウンロードしたり、逆にローカルのコードをGistにアップロードすることができる。コードは指定場所に保存されるので後で探すのも容易だろう。なおコードは自分のものに限られる。 コードをダウンロードしておけば再利用も楽になるし、手元で書いたちょっとしたコードをアップロードできれば徐々にナレッ

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