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思想に関するtype-100のブックマーク (10)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    type-100
    type-1002013/01/15非公開
    何かを嫌いになることは、何かを好きになることと同じぐらい素晴らしいことだと思うのよね。ただストレッサーになるので健康には悪そう。
    • とりあえず辞書的な「天賦人権論」の解説 - 法華狼の日記

      自民党の憲法改正目的は、天賦人権論の否定もふくまれている。PDFで公開された憲法改正草案Q&Aに明記されていた*1。 http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf 権利は、共同体の歴史、伝統、文化の中で徐々に生成されてきたものです。したがって、人権規定も、我が国の歴史文化、伝統を踏まえたものであることも必要だと考えます。現行憲法の規定の中には、西欧の天賦人権説に基づいて規定されていると思われるものが散見されることから、こうした規定は改める必要があると考えました。 この天賦人権論をめぐる問題は、片山さつき議員の下記ツイートをきっかけとして話題になった。 ケネディ演説の表現を借用しているが、内容は正反対だ*2。演説全体との細かい差異については、下記のブログがてらしあわせている。 http://tuchizaki.blog24.fc

      とりあえず辞書的な「天賦人権論」の解説 - 法華狼の日記
      • “保守系女性活動家”が語る「自衛隊に男友達を30人送りこみました」 | 日刊SPA!

        昨今、ネットや街頭にて保守系活動を行ったり、右派系の論調に傾倒する女性が増えてきている。山泰子さん(仮名・25歳)もその一人だ。 記者と名刺交換をすると、名刺入れに田母神俊雄氏の名刺が……。 「講演会が大好きで、通っているんです」 自身を「ステレオタイプな右翼ではなく、冷静な人間」と評する山さんの政治的スタンスは反米保守。 「日アメリカの51番目の州のような状態から脱し、自主独立を目指すべき」と熱弁する。 「最近は中韓との領土問題が勃発しましたが、前後してオスプレイ問題が取りざたされていたりと、東アジアの紛争がアメリカの見えない侵略のカムフラージュとして仕組まれているのではないかと思うところがありますね。中韓に対する悪感情を煽ることで、結局誰が一番利益を上げているのかというのを考えるようにしています。その上で、精神的には天皇陛下や自衛隊の方を尊敬していますし、有事の際は何かお手伝い

        “保守系女性活動家”が語る「自衛隊に男友達を30人送りこみました」 | 日刊SPA!
        • 北斗の拳とIT言論──意外と共通する「結果は問わない」日本人の原理

          特に好きなキャラクターは「雲のジュウザ」。正直、自分も雲のジュウザと外見、生き様、人間性、拳の才などが、ほとんど一致していると思っています。モデルになっているのかもわかりません。 しかしその一方で、この作品には、どうにも不思議な論理が出てくると長年、感じてきました。 それは 「動機に同情すべき点があれば、結果は許される」 という展開。 「北斗の拳」ではしばしば物語にこの原理が働きます。もっとも顕著だったのが、南斗の将星、聖帝サウザー編で、あの人は無辜の民を大量に死地へと送った人。しかも糧に毒を混ぜてわざとそれを奪わせたりするような、いかにも陰険な性格の持ち主でもありました。また主人公であるケンシロウ個人にとっても、彼の恩人、南斗の仁星、白鷺拳のシュウを残酷な運命に叩き込んだ宿敵となりました。 しかし、そんなサウザーさえも「南斗鳳凰拳の宿命により、その手で恩師オウガイを葬らねばならなかった

          北斗の拳とIT言論──意外と共通する「結果は問わない」日本人の原理
          type-100
          type-1002012/09/04非公開
          サウザーもリュウガも許されないから罰を受けて死んだんじゃん。ケンシロウは死体蹴りでもするべきだったのか?
          • 「〜〜は悪だなー」と皮肉ることについて - novtan別館

            昨日のエントリはなんか意図しない方向に各方面で議論されちゃってたような。 ネタとして妥当だったとか、ネタの意図まで理解できないとネタだとわかってもだめだとか、そもそも色々考慮して読んでも意図がわからないよとか。 まさか、ネタとわかってなおその意図について疑義を呈する必要が有るかとまでは思わなかったなあ。というのは僕が銀英伝を知っているからではない。日語ムズカシネ。 単純な構造として、XXは悪だなんてかけらも思っていない人が、架空の、あるいは実在の悪と目される人物あるいは団体に、あるいは、皮肉るべき対象であるところの衆愚という名の世論に、「やっぱりXXは悪だ」と語らせる。そのことにより、「ひでーこと言いやがるなあこいつら」みたいな印象を与えるわけだ。で、その背景にある思想なりがそういうことを言わせる=そういう考え方は駄目だ、というのを暗に提示するわけ。そのひとつの手法として、そのような立場

            「〜〜は悪だなー」と皮肉ることについて - novtan別館
            type-100
            type-1002012/06/19非公開
            自分が本当に正しいと思っていることをセリフ改変で言う例は、よくあることだと思います。嫌なヤツが負けたときに「見ろ!○○がゴミのようだ!」とか。そういうセリフと皮肉とは端から見て区別がつくでしょうか。
            • 何が釣りだ - Interdisciplinary

              はてなブックマーク -Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト) - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記 見知った名前もいくつか見られますし、訊きますが。 あなた達は、この種の「釣り」も時には重要な役割を果たすのだ、みたいな認識を持っているんですか? そんな行為によって何が齎されるのです? 浅はかな事をしてきた人達の質的な不用意さが炙り出される、とかそんなのですか? それとも、人が不用意さに気づいて自戒する、みたいな事が期待される、とか思っているのですか? こんなの、そもそも(挙げられた対象の)浅はかさを知っている人々が、実際に対象が釣られたさまを見て嘲る、以外に何かあるのですか。何らかの生産的な方向に行く可能性があるのですか?人達が自戒する? そんな事があり得るのですかね。あんなやり方で。私には想像も出来ませんが。 まさか、人の無

              何が釣りだ - Interdisciplinary
              type-100
              type-1002011/11/21非公開
              無頼漢でも無法者でも殴られて反省することなんてまずないだろう。
              • 科学社会学 - Wikipedia |マタイ効果 (Matthew effect)

                科学社会学(かがくしゃかいがく、英: sociology of science)は、科学を研究テーマとする学問。社会学の一分野。 科学社会学の成立は後述するように比較的新しいが、科学や科学技術の進歩や、隣接学問である科学哲学や科学史の発展、そして科学と社会の関係の著しい変化などを受けて、科学社会学の内容や方法もまた急速に変化ないし発展してきた。 当初の、科学に関する制度がどのように科学者の研究に影響を与えるかといった研究から、科学知識の内容そのものについての社会学的研究、さらには科学者が研究室で実際には何をやっているかについての参与観察的研究、科学知識の社会への伝達・普及に関する研究、科学技術と社会(公衆)との間に生じるコンフリクトについての研究など、科学社会学が対象とする分野は随時拡大して来ている。 以下では、概ね科学社会学の発展の順序に従って、科学社会学の主たるテーマやトピック、方法論

                科学社会学 - Wikipedia |マタイ効果 (Matthew effect)
                • 対戦型哲学史

                  「対戦型哲学史」は、哲学者たちの間の対立や相関をノードとしたネットワークによりその思想を浮かび上がらせた、新しい方法の「哲学史」です。+url:kuru/PHILOFIGHTに続けてキーワードを入力すると、対戦型哲学史のみの検索が可能。 哲学史には、《新奇さ》を縮減する機能があります。 「目新しい思想」は、常に何ものかの繰り返しであり、コピーであり、焼き直しです。そのことはその思想の価値を(そんなものがあるとしたら、ですが)いささかも減じるものではありません。むしろその思想に「存在理由」のようなものがあるとしたら、それは「再び出現した」ことにこそ、求められるでしょう。 「対戦型哲学史」は、哲学者・思想家たちの間の「対戦」、すなわち対立、相関をノードとしたネットワークにより、思想家とその思想を浮かび上がらせた、新しい方法の「哲学史」です。 「対戦」とは、哲学史上の著名な「論争」であり、

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                      現在の民主党政権にとって試金石はいろいろあるだろうが、一面的に見れば、夫婦別姓法案と外国人参政権法案の扱いに象徴されるだろうと当初から感じてきた。いずれも与党内の国民新党が執拗に反対しているテーマではあるが、こと外国人参政権については、左翼と右翼の戦いなどというものではけっしてない。わかりやすくいえば、「国家主義」と「世界市民主義」のぶつかり合いといってよいテーマであろうと感じている。 反対派が必ず持ち出すのは「国益」「主権」の問題であり、これを外国人に渡してしまうことになりかねないと危機感を煽る。挙げ句のはては、他国による国家侵略に結びつくという短絡的ともいえる発想に落ち着く。一方で、賛成派は、その国に一定の年月居住し、まじめに市民生活を行っている以上、こと地方政治に関しては政治参加を許容してよいという考え方であり、むしろ偏狂な国家主義を超越した生き方といえよう。 わかりやすくいえば、「

                      type-100
                      type-1002010/02/20非公開
                      俺は空想的コスモポリタンなのだが、基本的にコスモポリタニズムってグローバリズムに負けた古い思想だと思うのだが
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