【動画】笑顔で…朗読劇出演を伝えていた広末涼子 サイトでは「2025年10月4日に放送されたTBSテレビ「オールスター後夜祭 25秋」において、弊社所属の広末涼子に関する不適切な内容が放映されました。同番組内のクイズコーナーにて、当該タレントの写真とともに「時速165キロを出したことがないのは?」という設問が提示され、出演者による「広末さんは事故を起こした際、時速165キロを出していたと報じられています」との発言が放送されました」と経緯を説明。 続けて「しかしながら、この発言のもととなる情報は公約機関からの発表によるものではなく、また、当該事故については現在も警察による捜査が継続中です。そのような状況下で、本人が関わる事件を笑いの題材として扱うことは、報道・放送に携わる者として極めて不適切であり、本人および関係者の名誉を著しく毀損する行為と考えております」と指摘した。 その上で「このため弊
サイト\日付2020-02-252020-02-262020-02-272020-02-282020-02-292020-03-012020-03-02合計共同通信 ttps://this.kiji.is/1121131010492537822666760449343時事通信 ttps://www.jiji.com/128980-37172321156100428607AFPBB ttps://www.afpbb.com/143111931913551285951012606Bloomberg 日本 ttps://www.bloomberg.co.jp/38-23-8633451759199497Yahoo! Japan Headline ttps://headlines.yahoo.co.jp/12971284154010322332208013923468413Yahoo! Japan

死村さんという方の『もしも「合理的」で「科学的」な優生思想が見いだされたら、菊池誠や佐々木俊尚や糸井重里のような思想の者は、「合理的で科学的だから」と人を殺すのをよしとする訳です』というツイートが注目されています(■はてなブックマーク - 死村さんのツイート)。 すでにブックマークコメントにありますが、合理性や科学性は倫理よりも下位にあたるものですから、死村さんのツイートは的外れです。たとえば菊池誠さんは血液型性格診断を批判していますが、その科学性とは別に倫理的な側面についても言及しています。仮に血液型性格診断が科学的に正しいとしても、企業が労働者を採用するにあたって血液型を利用するのは差別にあたる、というわけです。企業にとって科学的で合理的であってもです。 死村さんの前後のツイートも読んでみました。強いて擁護すれば、ニセ科学に批判的な論者の一部には、倫理よりも科学性や合理性を上位に置いて

もうyunishio氏と同じ側の人だろ はてサの一員と呼ぶにふさわしいレベルの知性と倫理の融合がこの人には見られない 別にはてサのハードルをいたずらに高めようというのではない firstbento氏やksaitou氏やtaka18782氏は勉強が足りないが有望な若手はてサだと思う あと最近とみに老害化が激しいkyo_ju氏もそろそろはてサとして特別に遇するのは苦しくなってきていると思う 彼は左翼であるよりもはてなーであることを、村からの承認を含む馴れ合いを優先していながら、同時にはてサとしてもかつてのエース級の人々が去った今それなりの地位を要求しているように見える 先日増田に上がったharuhiwai18氏絶賛記事につけた嫉妬に満ちたブコメなど目も当てられない いまや差別との戦いの最前線で肩を並べたいと思う人ではない

老後に金がなくても楽しく暮らすために今から準備しておくべきこと|ふろむだ@分裂勘違い君劇場|noteふろむださんが、楽しい老後についてnoteで記事を書いていて、主旨には同意するのだけど、私の思考はそこからどんどん離れていき、変な着地点にたどり着いたので書き残すことにした。 「金がなくても楽しい老後老後」は、もうここにある まず私は、ふろむださんが書いている内容は、大きくわけて二つの意味でもう実現している、と思った。 1.ひとつめは、いまどきの高齢者たち。図書館に行くと、いつも高齢者がたくさんいて、本や新聞をを読んでいる。ふろむださんが述べたような、教養ある読書をしている人も混じっているだろう。本が読める老後というのは、きっと良いものに違いない。 子どもとハイキングに登るような山にも、高齢者の姿が多い。どんどん山を登り、景色を写真に撮ったりしている。山に登れて写真が撮れる老後というのは
覚えているだろうか 2014年4月に訪れたあの衝撃を覚えているだろうか。 歪んだ自慰行為を語る増田に、aukusoe氏が自らの目覚めを綴ったコメント*1を付けたのが4月10日だった。それを見て誰もが、この年のNo.1が決まった瞬間だと思っていた。だがしかし、だ。それからわずか6日後、全ブックマーカーが震撼した。n-styles氏は「コメントの力強さすごい。勝てない」と評価*2 し、feita氏には「完全敗北した」と言わしめた*3あの奇跡のブックマークコメントである。 今、落ち着いた雰囲気のカフェで焼きたてのベーグルサンドが到着するのを待ちながらこの記事読んでる。はてなブックマーク - エロ漫画読んでて萎える瞬間 さて、あの衝撃から1年以上が経ち、今コメントが誰の手によって書かれたものか覚えている人がどれだけいるだろうか。*4 私たちはもう繰り返してはならない。私たちには忘れてはならない記憶
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000シロクマが殴りたかったのは青二才じゃなくて犬紳士。青二才はついで、おまけ程度の価値。悲しみだが三年前と違い今の青二才は犬紳士を殴るためのダシにする程度の価値。シロクマそれほど興味ない青二才。 昔から悪い仲の犬紳士とシロクマ。シロクマは気にする威信値のため微妙なあてこすりのみ。犬紳士のガード固い。犬紳士が一方的にバックからつっつき続ける関係。 なぜシロクマは勝てない犬紳士に。シロクマは無自覚自分がやってることに。犬紳士は理解。シロクマも犬紳士もゲス。相手がヘマをやらかした時だけ喜々として出て行って人に殴る。しかし殴られる自分は許さない。クズはダブスタ。 クズの自覚がありそれを恐れない犬紳士えげつないシロクマより。 シロクマ認めない自分のことはゲスと。邪魔をする社会的地位

そもそも、マウスオーバーしないとカテゴリーが表示されないってUI的にうんこやろ。。

※はてな村記事になります tm2501.hatenablog.com どうもあざね(命名:TM2501)です。 いやはや。 数年前だというのに懐かしい。 青二氏は「オレの審美眼の正しさ」を推したいらしいけど、それは人から言われることで自分から言ったらミサワにしかならんですよ。 ……まぁ、主題はそこじゃあない。 ここ数年の幾つかのはてな的なトピックを振り返る試みの記事。 【スポンサーリンク】 泡沫ブログの会 まず、2年前には相互にブログを読み合う身内の会のリーダー的なポジを引き継いで当時無名だったせれさんやヤマネショウさんらがブレイクする前、ブレイク直後から交流してた。 ブレイクの基準がわからんが。 まずこれに関して補足。本人が書いてるように、この「泡沫ブログの会」は、青二氏が発起人ではない。 泡沫ブログの会という読み会おうの繋がりをid:nisiyukinowww氏が作った。 ウチはid

ここ最近で急激に注目を浴びたブログがあった。 かなり煽り成分が強い書き方なので、ブクマでさぞかし叩かれてんじゃないの?って思っていたのだけれど覗いてみたら【ページ作者の希望によりブックマーク一覧は非表示に設定されています】とのこと。 はい。出た。 ち○りん方式ですか。 そういった機能がはてなにはあるのだから、それを利用して何が悪いということになる。だけどなんだかモヤモヤする。 というのはブックマークコメントはブログ執筆者の持ち物では無い気がするからだ。 ブログ内に設置してあるコメント欄の所有者が、ブログ主であるというのは納得できる。 だけれども、はてなブックマークと言うのはその記事とは別に、独立した場所に存在しているはずであり、元になった記事の執筆者の権利が及ばない自由な「場」というイメージを「俺は」持っている。 コメントにいちいち返事をする必要が無いのも独立している証左だと思う。 たまに

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