Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに この記事はVTuberTech #1 Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 こんにちは、@nkjzmです。 今回はUnityとLive2Dを使ったVTuber配信システムの作り方を紹介します。Unityに初めて触る人でも分かるくらい丁寧に書いているので、ぜひ色々な方にご覧いただきたいです。 作成できるシステムのイメージ 現状、Live2DでのVTuber配信はFaceRigというアプリケーションが用いられることが多いと思います。導入すればすぐにモデルを動かすことができるため非常に便利なのですが、反面

「作画」をそのまま3D表現へ モデル制作ソフトウェア「Euclid Editor」では、モデル編集機能で複数の原画(PSD形式)を変形・つなぎ合わせ、繊細なタッチをそのままに3D表現するモデルデータを作成できます。また、EuclidモデルをUnityで3Dモデルのボディ(FBX形式)と組み合わせることで、3Dモデリングのノウハウ を活かして3DゲームやVRアプリなどでのキャラクターの表現力を高めることができます。 EuclidモデルをVRコンテンツで表示すると、作画されたキャラクターの存在を感じる、革新的なVR体験を実現できます。VR用ヘッドマウントディスプレイの中に、作画したままの姿のEuclidモデルが目の前に現れます。STEAMで公開中のデモゲーム『Live2DVR Girls』でEuclidの魅力を体感しよう!(HTC Viveが必要です。) Live2Dの、もうひとつの進化形

スマートフォンで人気のノベル&アドベンチャーゲームを作ろう!本書は、Unityと近年大人気のアニメーション作成ツール「Live2D」、 大注目のノベルゲームエンジン「ジョカースクリプト」「ティラノビルダ―」 「宴」を利用して、ノベル&アドベンチャーゲームを作成する手法を解説する書籍です。 キャラクターに動きをつける、会話するなどの機能も盛り込み、 「いまどき」のノベル&アドベンチャーゲームの開発手法を学ぶことができます。 キャラクターデザインは人気絵師ニリツ氏を起用しています。 【開発環境】 ・OSWindows 10/8.1/8/7 ・アプリケーションUnity 5.3.1f1 Live2D 2.1.03 ジョーカースクリプトVer0.4.1 ティラノビルダー1.4(無料版) 宴2.5.7 ORIENTATIONUnityとノベル&アドベンチャーゲーム市場 CHAPTER 01

※(2017/04/27)公開しているデモアプリをUnityの新しいバージョンでビルドしたものに変更 (WebGL対応については「OpenCV forUnity」AssetのWebGL対応がやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!を参照してください) はじめにUnityだけを使ってFaceRigを再現できるのか? FaceRigとは、Webカメラによる表情モーションキャプチャを行い、その動きを3Dアバターへリアルタイムに反映させることのできるソフトウェアです。 FaceRig Live2D Moduleを追加することによりLive2Dによって生成された2Dアバターを使用することが可能になりました。 FaceRig Live2D Module この記事はUnityと画像処理系Asset(「OpenCV forUnity」&「Dlib FaceLandmark Detector」)とLive2D S

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ※最終的にこんなものが出来上がります Live2DのAdvent Calendar12日目!! 正直Advent Calendar追い切れていません…!! とはいえ今日(記事下書き時)は何をしているのか…少しのぞいてみたのですが、とても刺激的で刺激的で…これでリンちゃんを描きたい動かしたい動かしたいいいいいいいいいいいいいいという衝動に駆られながら書いているのでこの記事を書くという行為は苦行に変わりつつあります。なんと恐ろしい(歓喜) というか、何この発想…どうやって思いついたのか詳しく話を聞きたくなるくらいのあれですね…!! さて、そ

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 SmartARを使って、サンプルを動かします ARを検出してLive2Dの描画とかとかやってみます モチベーションUnityでARを使う方法として数日前にVuforiaを使ってみた 他の方法について調べたり、勉強会やプレゼンでSmartARが紹介されたりしたので試すことにした この記事を一通りなぞるとできるもの 準備 軽く探して見つけた開発に関連しそうなリンク [SmartAR® SDK(公式)] (http://www.sonydna.com/sdna/solution/SmartAR_SDK.html) SmartAR fo

「Unity」向けの開発ツール「Live2D Cubism SDK forUnity」の提供を拡大 クリエーターによるLive2Dコンテンツの複数プラットフォーム、 巨大なマーケットへの展開を支援。非営利利用は無償で提供※1。 株式会社サイバーノイズ(東京都新宿区四谷4-30-18、中城哲也社長)は、同社のクリエーター向けソフトウェア「Live2D Cubism Editor」で作成した二次元モデルを、マルチプラットフォーム向けゲーム開発環境「Unity」で利用するためのソフトウェア開発キット「Live2D Cubism SDK forUnity」の提供を、12月20日より拡大いたします。これによりクリエーターはLive2Dコンテンツを「Unity」上で展開、その他の3Dコンテンツと共に編集し、様々なプラットフォームへのアプリケーション出力が可能になります。 これまで「Live2D C

ゲームの肝と言えばグラフィックスです。スマートフォンやタブレットにおいても性能が向上しているため、3Dコンテンツが続々増えています。しかし3Dグラフィックスを一から作成するのはとても工数がかかるでしょう。そこで今回は2Dグラフィックスを3Dへ変換してくれる技術、ソフトウェアに注目したいと思います。この技術が発展すれば、これまでの2Dグラフィックス制作技術を活かした3D素材作成が可能になりそうです。ゲームの肝と言えばグラフィックスです。スマートフォンやタブレットにおいても性能が向上しているため、3Dコンテンツが続々増えています。しかし3Dグラフィックスを一から作成するのはとても工数がかかるでしょう。 そこで今回は2Dグラフィックスを3Dへ変換してくれる技術、ソフトウェアに注目したいと思います。この技術が発展すれば、これまでの2Dグラフィックス制作技術を活かした3D素材作成が可能になりそうです

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く