ずっとアイドルなるの夢だった女がアイドルになれた 家族とか友達とか私の夢が叶って喜んでくれてめちゃくちゃ応援してくれている 地方の地下アイドルだから少ないけど私にファンもできた 先に活動していた先輩グループについたファンが私のところにも義理堅く毎回チェキを取りに来てくれる みんな日常を忘れて楽しみにライブハウスに来ている 愚痴って誰に言えばいいんですか? 同じグループのメンバーにLINEのタイムラインに「死ね」「疫病神」「いつかボロ出てクビですね」「お前の意見とかどうでもいい」「イラつく」とか書かれてる 最近アイドルが親しい友人と繋がってた裏垢に愚痴って晒されて活動休止してたけど本当にじゃあどうすればよかったんですか?やっぱり黙ってなきゃいけないんですか? 心安らげる人には汚したくないから言いたくない 事情知らない人にはわかったフリされてやっぱアイドルって稼げないし女同士のゴタゴタあって大

ケラリーノ・サンドロヴィッチ @kerasand 90年代まで、大商業演劇は別として、大抵の舞台はマチネ14時ソアレ19時開演だった。例外は少なかったのではないか。マチネは基本土日のみ、平日マチネがあっても週一回。で、たまに21時半や22時開演のレイト公演が見受けられた。 生活が変わったのだろう。今はマチネの方が圧倒的に集客できるらしい。 2024-04-16 21:28:33 ケラリーノ・サンドロヴィッチ @kerasand KERAは英表記でぜひ。劇作家・音楽家・演出家・ナイロン100℃・ケムリ研究室・KERAMAP主宰/ 有頂天、KERA&Broken Flowers、No Lie-Sense、ソロ 等で歌唱中。/「逃亡者K」「まるで世界」CD 、レコード、還暦記念ライブBOX等、通販中→ kemcom.base.ec リンク マイナビニュース 「マチネ」の意味とは? 使い方・例文

1月23日。お笑いコンビ「麒麟」の川島明さんが、テレビ画面のなかで叫んだ。何事? リビングで在宅仕事をしていた僕は思わず作業の手を止め、テレビに映るTBS系情報バラエティ「ラヴィット!」に注意を向けた。 見ると、川島さんは1人の女性を指さしていた。周囲の芸人たちも野次を飛ばしまくる。黒いスーツ、黒いメガネの小柄な女性だった。しかもなんだ? スタジオが割れんばかりの笑いに包まれている。 女性は韓国語の通訳者らしい。どういうことこれ? 状況を把握するのに時間がかかった。その直後。世間でも大きな話題となったように、さらなる爆笑を、この通訳者が巻き起こすことになる。 番組の模様を知らない人は何らかの方法で確認してもらいたい。「ラヴィット!」放送後、SNS上でも特大のバズとなっており、数々のポストやネット記事から通訳者についての断片的な情報が得られた。“みょんふぁ”という方で、司会・通訳・翻訳・女優

稲葉浩志ものまねで話題の南波雅俊アナ、並々ならぬ“B'z愛”を語る 直接会って伝えたいのは「いつも、本当にごめんなさい!」 B'z 稲葉浩志のものまねで昨今話題のTBSアナウンサー 南波雅俊。『WBC』(『ワールド・ベースボール・クラシック』)などのスポーツ中継や報道番組『Nスタ』で活躍する一方で、『ラヴィット!』や『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(以上、TBS系)などのバラエティ番組では、稲葉浩志のものまねでお茶の間に笑顔を届ける異色のアナウンサーとしても広く知られている存在だ。 そんな南波アナは、ただものまねをするだけでなく、ファンクラブ会員になるほどの筋金入りのB'zファンとしても知られている。小学生でB'zに出会い、人生の節目節目でその音楽やライブに励まされ、救われてきたという南波アナ。本インタビューでは、溢れ出る“B'z愛”について熱く語ってもらった。(編集部) B'zとの出

“山里” 森本慎太郎が“若林”高橋海人の完成度に驚き、心が折れる 『だが、情熱はある』プロデューサーが“再現度の高さ”たる所以を語る【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】 オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の半生を描いたドラマ『だが、情熱はある』が放送回を重ねるごとに“再現度の高さ”に注目が集まっている。若林役を演じるKing&Princeの高橋海人と山里役を演じるSixTONESの森本慎太郎の演技の完成度は、視聴者からは「本人にそっくり」と評価されている。また、各シーンで描かれるエピソードのディテールも細かく、ドラマの題材となっている若林本人も「誰だよ、情報流してんのは?」とラジオで漏らすほど。 『だが、情熱はある』を手掛けるのは、『野ブタ。をプロデュース』、『銭ゲバ』など数多くの名ドラマを生み出してきたプロデューサーの河野英裕氏。しかし、彼に再現度が高い理由を訊

新田真剣佑 正体隠し秋葉原のポケモンカード大会で連覇していた「見事全勝することができました」

「100点」のデビュー戦もフワちゃんは納得していなかった タッグを組んだ、スターダムのコーチでもある葉月も「100点」の評価。実は試合前から、そのポテンシャルを称えていた。 「フワちゃんはもう、プロレスの才能の固まりですね。“芸能人が中途半端にやってるだけだろ”と思う人もいるでしょうけど、全然そんなことないです。フワちゃんの才能は運動神経と負けん気。普通なら尻込みするようなことも“一回やってみます”とトライできるんです。やってみて納得できなかったら何回でもやりますし」 そんな中で、誰よりも納得していなかったのがフワちゃん自身だった。 「私も本物のプロレスラーになりたい。テレビ(の企画)でプロレスやって負けて、いい話に編集してもらって、それで終わりじゃ嫌です!」 試合直後にそう訴えた。すぐに練習を再開、横浜アリーナでの2戦目が決まる。カード発表会見でフワちゃんは言った。 「芸能人が呼ばれてや

昨今、よく目にする言説がある。それはこうだ。 「転売屋がチケットを買い占めているので、最前列の価格が高騰する。転売屋さえいなくなれば、皆が平等に欲しいチケットを手に入れることが出来るはずだ」 まあ、これはこれで一種の正論だし、この言説を元に転売屋を排除すれば平和になる現場も一定数存在するだろう。 しかし、ジャニーズの現場に限ってはそれは例外だ。 なぜなら、ジャニーズの現場には「中売り」「中買い」という文化が存在し、オタクがオタク同士で高額取引をしているのである。その会場にいわゆる世間一般人がイメージする「ダフ屋」はすでに姿を見せていないのに、だ。筆者の私見ではあるが、ジャニーズに関しては未来永劫高額での取引が絶対に無くなることはない。ある程度規制されているにも関わらず、オタクたちは器用というか巧妙というかなんというか、ありとあらゆる手を使って「その席に座る権利」を売買するのである。ではなぜ

「ショートショート・フィルムフェスティバル&アジア2016」での上島竜兵(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)2022年大晦日に放送された『紅白歌合戦』(NHK)では、純烈×ダチョウ倶楽部のコラボに有吉弘行が参加し「白い雲のように」を歌った。 歌う前、なぜ今回出ることになったのかを聞かれ、同曲をリリースした25年前には『紅白』に出れず「こんなチャンスを逃すわけにはいかない」と語った有吉だが、2022年5月11日に上島竜兵が亡くなったという悲しい出来事がなければ、きっと有吉が出ることはなかっただろう。 歌った後、「有吉さん、ステージからのペンライトが星のように綺麗でしたけれども、そちらからの景色いかがでしたでしょうか」と櫻井翔に聞かれ、「上島も喜んでおります」と笑った。 「竜兵会」という拠り所 よく知られているように上島竜兵と有吉弘行の関係は深く強い。 「吉本に入って立派

タレントでYouTuberのフワちゃんが、スターダムのリングでプロレスデビューを果たした。9月11日の大会で本人がリングに登場し参戦発表すると、当然のように賛否両論となった。 芸能人がプロレスデビューすることは珍しくない。スターダム自体、グラビアアイドルの愛川ゆず季がプロレスデビューしたことがきっかけになって生まれた団体だ。またアクトレスガールズという団体は、演劇やアイドルの世界から選手候補をスカウト。中野たむやなつぽい、ひめか、現アイスリボン王者の安納サオリといった人気レスラーを輩出している。 もちろん「プロレスは芸能人が片手間にできるようなものなのか」という否定的な見方もある。試合や練習ぶりを知らなくても言える批判だから、つまりは偏見混じりでもあるのだが。 ADVERTISEMENT

ジャニーズJr.(以下、Jr.)を応援する者たちの動きが活発になってくる秋。 そう、秋はJr.大賞(以下、大賞)の季節。 集英社が発行するアイドル雑誌「Myojo」の一企画ではあるが、大賞の花形部門「恋人にしたいJr.」で一位になった者はデビューできるなんてジンクスがある。(先日配信デビューが発表されたTravisJapanのメンバーも、前回大会では全員がトップ10入りした)Jr.の応援をするまでは「Myojoを買った子が好きなJr.に投票するんだろうなあ」くらいに思っていたが、現実はこのSNS時代をフル活用した戦いであった。 大賞にはいくつかの部門がある。 実質人気No. 1を知らしめるための「恋人にしたいJr.」のほか、「いちばんオシャレ」「美形」「美声」「リア恋」「頭が良さそう」のような、ランクインがそのまま新しい仕事につながりそうな花形部門から、「私服がダサそう」「出前を運ぶのが

写真=石田寛(以下同)K-POP、2.5次元、タピオカ、韓国ドラマ…etc.「流行る」カルチャーには理由がある! DDTプロレスリングのレスラー兼タレント兼新潟県の金型工場「坂井精機」代表取締社長のスーパー・ササダンゴ・マシンが、世の中の流行を眺めながらプロレスとDDTの未来を考える連載。 今回は連載特別編として、公開中の映画『HiGH&LOW THE WORST X』で監督を務める平沼紀久氏をお招きして、大人気「ハイロー」シリーズをさまざまな視点から語り合います。 前編はコチラ 第4巻『ハイロー』と『トップガン マーヴェリック』を観ればプロレスを作れるの回 平沼紀久(ひらぬま・のりひさ)1976年10月21日生まれ、神奈川県出身。2000年に俳優デビュー。劇団の立ち上げなどを経て、2018年『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』で映画監督デビュー。 スーパー・ササダ
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