$ git config --global http.proxy http://proxy.example.com:8080 $ git config --global https.proxy http://proxy.example.com:8080 $ git clone https://github.com/joyent/node.git gitスキームのまま使いたい場合(通常はこのケースが多いだろう)は下記を追加設定する。 $ git config --global url."https://".insteadOf git:// これでgitスキームのままgit clone等ができるようになる。 $ git clone git://github.com/joyent/node.git プロキシ設定の確認
以前gitのバージョンが1.7.10以下の環境でhttpsを使ってgithubからcloneするエントリを書いた。 http://tadasy.hateblo.jp/entry/20130903/1378209883 基本的にはコレで問題無さそうで、個人の環境をとして使うのであれば特に問題はないのだけれど、共有の環境、例えばステージング環境や本番を作る場合にはちょっと問題になる。というのも $ git clone https://<githubのユーザーID>@github.com/sampleProject/hoge.git こんな感じでcloneしてたのだけど、fetchするときなどに<githubのユーザーID>で指定したアカウントのパスワードを入力しなければいけない。↓な感じで。 $ git fetch Password for 'https://<githubのユーザーID>@g
Git 1.7.9がリリースされたので、変更点のハイライトをつらつらと眺めてみよう、と思ったら初っぱなに興味深い一文発見。 "Credential helper" support, that allows integration of HTTP authentication with platform-native key-chain implementations; GitBlame: Git 1.7.9 つまり、OS Xユーザからすると、HTTP認証にKeychainを使えるってことではなかろうか。 追記: HomebrewのGitパッケージは2012年4月中旬あたりから /usr/local/bin/git-credential-osxkeychain をインストールするようになっている。 ゆえあって、SSHでなくHTTPSで使用しているGitリポジトリがあるのだが、普通に使ってい
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