Googleがインスタントメッセージ(IM)と検索を組み合わせた新しいアプリケーション「Google Talk Guru」をGoogle Labsで公開した。利用者はチャットに質問を投稿し、バックエンドのボットから自動回答が得られる。 Talk Guruを使用するには、「Google Talk」に対応したチャットクライアントが必要になる。自分をGuruとのチャットに招待すると、Google TalkのコンタクトリストにGuruから登録申請が届く仕組みになっている。この申請を受け入れるとチャットを開始できる。 現時点では回答を得られる質問の種類は、天気やスポーツの試合の得点、数式の計算、言葉の定義、翻訳などに限られている。チャット画面で「weather New York」と入力すると、ニューヨーク市の現在の天気、気温、今後数日の予想天気が表示される。使用できるコマンドなど、詳しい使い方はこち
「ARTIFACT@ハテナ系 - ネットのコミュニケーション回路多過ぎ。」を読んで。twitter祭りに対する反応、コミュニケーション手段について。 ただでさえ、ネットでのコミュニケーションの回路を増やし過ぎて困っているのに、これ以上増やしても全部追いかけられません! 掲示板、ブログ、SNS、SBM、PCメール、携帯メール、IM、チャット…。ネットの普及はコンタクト方法の選択肢を増やしたけど、どれをどういう時に使うか、というのを把握するまでが大変過ぎる。手紙や電話、FAXしかなかった時代に比べると、かなり高度なスキルが必要になっている。 確かにネットが広がるにつれてコミュニケーションの手段は格段に増えましたねえ。手紙、電話くらいしかなかった頃とは段違い。 いままでに使ってきたコミュニケーション手段 過去に使っていたコミュニケーション手段を振り返って見ると、 電話 家電話:自宅に住んでた頃
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