@anywhereを使うと、自分のWebサイトにその場でツイートできる「Tweet Box」やフォローボタン、アカウント情報のポップアップ表示機能などを組み込める。 米Twitterは4月14日(現地時間)、同社初の開発者向けカンファレンス「Chirp」において、WebサイトにTwitter機能を追加できるサービス「@anywhere」をリリースしたと発表した。 同社は3月にこのサービスを発表している。Webオーナーや開発者は、同日公開された@anywhereのサイトにログインすることで同サービスを利用できる。 Webサイトに組み込める機能は幾つかあり、いずれもJavaScriptのコードを使う。主な機能は以下の通り。 ページ内のTwitterアカウント名(@で始まるユーザー名)に自動でリンクをはる アカウント名の上にマウスを置くとそのアカウントのアイコンと短いプロフィール、フォローボタン
記事への返信機能を備えた“Twitter”の投稿・閲覧用サイドバーガジェット「twigadge」v0.3.0.0が、9日に公開された。Windows Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「twigadge」は、“Twitter”の投稿・閲覧に対応するWindows Vista用サイドバーガジェット。表示された“Friends”の記事へ返信できるのが特長。また、記事の更新時間を分単位で設定することも可能だ。 記事は小さなプロフィール画像やユーザー名とともにリスト形式で表示される。サイドバー上でのガジェットの表示サイズは140×200ピクセルほどだが、サイドバーから切り離すことで300×350ピクセルほどに拡大可能。 記事はガジェット上部の[UPDATE]ボタンを押すことで投稿できる。また返信したい場合は、ユーザー名かプロフィール画像を押せばよい
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