最近ようやく初級プログラマーを卒業できた手応えのようなものを感じており、いよいよコードを読み書きするのが楽しくてしょうがない段階になってまいりました。 こういうとき、Rubyは初心者にもやさしいけど、上達すればどこまでも上のステージが用意されているような、まるで自然言語のようななめらかさ・しなやかさがあって、ほれぼれとします。デザインの美しいものに触れているときには人間はこんなにも幸せになれるのか、という感じですね。ときに、今回のブログネタは、デザインの悪いものに出会うとこんなにも気分が悪くなるのか、という話なのですが。 なお、新プロジェクトではデザイナーのクリスの勧めでHamlを使うことにしたり、アーキテクトのダニーの設計でJavascriptにPublish-Subscribe型の(つまり一対多の)コールバックのフレームワークを作ってみたり、ReallySimpleHistoryを使い
この前のやつ、やっぱり独自右クリックメニューはどうも、、、という方がかなりいらっしゃいますね。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/spiritloose/20070226/1172458458 http://del.icio.us/url/a6a762c5c08a6984df69f9d022c35312 http://clip.livedoor.com/page/http://d.hatena.ne.jp/spiritloose/20070226/1172458458 言いたいことはこの前のでほとんどなんだけど、せっかくなのでもうちょっと書いてみる。 基本的には言いたいことは前回の なんでこんなもん作ったかって言うと、Webアプリはそろそろ独自右クリックメニューは許されてもいいかなぁと思ったので。 その辺のサイトでやられると
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