朝起きて布団から出るのがつらいので、HBFav をつらつらと眺めていた。 あるサービスのJavaScript が重いとか、そのコードが難読化されてないとか、担当者とおぼしき人間が書いたコメントがそのまま残ってるから消しましょうよとか、そんなことが書かれていた。JavaScript が重い、という話は結局そのサービスのJavaScript が重かったのではなく、ユーザーが自分で導入した広告が重いというだけの話だった。 コードが難読化されていない、趣味の製品ではなく会社の製品なのでコメントそのまま残ってるから消しましょう・・・実にくだらない。 ところで話は変わってコードレビューについて。コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコードレビューを始めるととにかく気になったこと大小様々な指摘が行われることになる。一見、いろいろな指摘が出て議論が活発になっているように見えるが、だいたい
NTTドコモは28日、夏商戦向けの新携帯端末13機種について、地図を滑らかに映し出す新機能を削除したうえで売り出すと発表した。新機能の基になるソフトウエアが原因で、iモード接続時に正しく動作しないトラブルが続出しているため。発売直後のつまずきで、ドコモの夏商戦の出遅れは必至だ。 ドコモは、今月発売のPRIMEシリーズの2機種で不具合が相次いで見つかり、販売停止となったことから詳しい原因を分析。同社が開発した新機能「ジャバスクリプト」が不具合の根源であることが判明したという。 このため、NEC、パナソニック、富士通、シャープ製の計13機種について、新機能をいったん停止して発売することにした。約1カ月後にドコモ側でシステムを更新すれば、手続きなしで新機能が利用できるようになる見通し。ドコモはトラブルを踏まえて、発売前の検査態勢を見直す方針。
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