うたたね - Tombloo+ AutoPagerise のお作法(修正版) これ関連. こんなのでどうかな? AutoPagerizeのAPIとして追加する. window.AutoPagerize.nodeOriginUrl = function(node){ if (ap == null || typeof(node) == "undefined") return location.href; var insertPoint = ap.insertPoint; var delimiters = getElementsByXPath('descendant::*[contains(concat(" ",normalize-space(@class)," "), " autopagerize_page_info ")][namespace-uri()="http://www.w3.org
通常、XPath を書くときは //p のようにすることが多いと思いますが、これには名前空間の指定が含まれていないため、XHTML 文書 (MIME タイプが application/xhtml+xml で提供されている文書) では使えません。これに対するアプローチとしては、//h:p のようにあらかじめXPath 式に名前空間の指定を含めておき、リゾルバによる名前空間接頭辞の解決時にHTML と XHTML とで処理を分けるというのが一般的でした。「XPathNSResolver のクロスブラウザとか」や「document.contentType == "application/xhtml+xml"なページでの$X」で扱っている方法です。 とはいえ、いちいち名前空間接頭辞を指定するのは面倒くさいですし、同じ名前空間に対する接頭辞が人によって違うのも不便です。XPath 式の中で要素名
/* appjet:version 0.1 */ import("storage"); import("dlog"); import("cron"); //var result = schedule(new Date("Nov 17, 2008"), "/touch"); // var result = scheduleRepeating(new Date("Nov 17, 2008"), 1440, "/wedata"); //unscheduleAll(); function cron_wedata(){ ['AutoPagerize', 'LDRFullFeed'].forEach(function(name){ try{ var res = "(" + wget("http://wedata.net/databases/"+name+"/items.json")
2008/09/10グーグルが提供するWebブラウザ「GoogleChrome」では、プラグインやユーザーが作成したJavaScriptによる拡張が公式にはサポートされていない。デフォルトでFlashなど一部のプラグインが入っているほか、簡単なJavaScriptをブックマークとして登録する“ブックマークレット”は利用可能だが、Firefoxのように開発者が自由に拡張する方法がない。 こうした中、サイボウズの子会社で研究開発を行うサイボウズ・ラボの奥一穂氏は9月10日、Chrome上で任意のWebページに対してユーザーが作成したJavaScriptを動かす「Greasemetal」を公開した。 Greasemetalは、Firefox用のプラグインとして人気のGreaseMonkeyに相当するChrome向けランタイム環境だ。Chromeは拡張用APIを提供していないが、Automat
Greasemonkeyで「次へ」のリンクがあるようなサイトを無限スクロール可能にさせるAutopagerizeというGMScriptがあります。「次へ」のリンク箇所、次のページ内容、内容を挿入する箇所などをXPathで記述(SITEINFO)し、これらのSITEINFO情報はWikiで管理されてあるので、Autopagerizeが実現できるページはユーザ側でどんどん増やしていくことが可能。なので、気づけば「あ、このサイトも勝手にスクロールされる!!」な発見も多く、非常に素晴らしいGMScriptです。Mozilla24のShibuya.JSで知ったのですが、これ無しじゃもうやってられないくらい愛用しています。 で、ウチでリリースしているChannel.isのサイト、最近ややコンセプトが変わってスタートページは各ビデオ共有サイトの横断検索が可能なサービスになっているのですが、ここの検索結果
http://coderepos.org/share/wiki/jsAutoPageScraper 概要 ブックマークレット開発などにおいて、JavaScriptでのHTMLスクレーピングを支援します。検索結果などの複数のレコードをJavaScriptの配列に変換して取得できます。ページングを利用しているサイトでは、意識することなく複数ページにまたがってレコードを取得できます。 特徴 クロスブラウザで動作します。 スクレーピングする要素の指定にはXPathを使います。IEとかSafari2の場合はJavaScript-XPathをロードして使います。 AutoPagerizeとかLDRizeのSITEINFO形式(一部)を利用できます。 使い方 1. jsAutoPageScraperをcodereposからチェックアウトし、適当なサーバにアップします svn co http://svn.
tsupoさんがIEでAutoPagerizeを動かそうとしているのをみて、この前あげたBookmarklet版ならIEでも簡単に動かせそうだと思い、やってみた⇒できた!!! <br />javascript:(function(a,s){s=document.createElement('script');s.charset='UTF-8';s.type='text/javascript';s.src=a.shift();document.body.appendChild(s);if(a.length)arguments.callee(a);})(['http://ss-o.net/userjs/xAutoPagerize.user.js']);<br />Bookmarkletの登録は xAutoPagerize からどうぞ。 ソース:http://ss-o.net/userjs/
メインブラウザとして使っているSleipnirでAutoPagerizeが使えないのが悔しかったので(?)、トライしてみました。 ■SeaHorseスクリプト(Sleipnir専用)
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