ソーシャルブログサービスの米Tumblrは12月3日、ウイルス感染によるものと思われる投稿がTumblr内で大量に出回っていることをTwitterで確認し、対応に当たっていることを明らかにした。 同社のツイートでは「ウイルス投稿攻撃により、数千件のTumblrブログが影響を受けた。Tumblrのエンジニアが問題を解決した」と説明している。セキュリティ企業の英Sophosによると、感染したTumblrのブログには、すべて同じ内容の投稿が掲載された。投稿は男性の写真入りで「Dearest `Tumblr’ users」という一文から始まり、人種差別的な内容や、Tumblrユーザーのブログを中傷するような内容が含まれている。 問題の投稿は、Tumblrの「リブログ」機能を使ったワーム感染によって広がったとみられる。投稿内には、暗号化されたJavaScriptをiFrameに隠す形で悪質なコード
ブラウザでキャプチャしてアップロードするJSActionsスクリプトシリーズのtumblrにアップロードするバージョンです。jsactions_2007112102a1対応ずみ。 ダウンロード capture.tumblr.js History 2008.3.1 0.0.1b capture.tumblr.jsをgelato対応に: dara-jで指摘していただいたstream_params.filenameの修正。 2007.12.3 0.0.1a キャプチャにcaptionがつかなかったのを修正。 インストール ダウンロードしたcapture.tumblr.jsをJSActionsのglobalフォルダに保存してください。次に、そのひとつ上のフォルダ(JSActionsのglobalとかselectionとかのフォルダがあるフォルダです)に capture.tumblr.conf とい
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