_HTML_AjaxHandlerのサンプルその2 一番基本となる、Ajax.Requestを使うパターンを作ってなかったんで、そっちも作ってみた。 動作デモ ソース(sample2.php+api.php) デモの内容は、最小値と最大値を入力してフォームをsubmitする(Σボタンをクリック or ENTERキーを押す)と、最小値から最大値までを加算した式と結果を表示する。HTMLは、 <form id="rangeform"> min: <input type="text" name="min" id="min" /> max: <input type="text" name="max" id="max" /> <input type="submit" value="Σ"> </form> <span id="range"></span> な感じで、HTML_AjaxHandler
_HTML_AjaxHandlerのプロトタイプ 昨日言っていたHTML_AjaxHandlerのプロトタイプ版を作ってみた。 動作デモHTML_AjaxHandlerのソース デモのソース デモのソースは複数のデモをまとめて書いてあって読みにくいんで、2行目に表示されている平方根の計算に関連する部分だけ抜き出して、解説してみる。 デモの内容としては、テキストボックスに数字を入れると、その右側にリアルタイムで平方根の計算結果が表示される、というもの。平方根の計算はサーバーサイドで行い、XmlHttpRequestでデータをやりとりしている。Ajaxのデモなんで、平方根なんてJavaScriptで計算すればいいじゃん、ってツッコミはなしね。HTMLとして必要な要素は、以下。 <script src="prototype.js" type="text/javascript"></scri
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