このG-SHOCK「あっさりスマートウォッチ」なところが気に入った2024.08.27 20:30375,397 三浦一紀 さりげなくスマートウォッチ。 カシオから発売されている「G-SQUAD GBD-300」。見た目はごくごく普通のG-SHOCKに見えます。が、実はちょっとだけ多機能なんですよ。実物をメーカーさんにお借りできたので、どんなG-SHOCKなのか見ていきましょう。 G-SQUADってどんなモデル?G-SQUADは、G-SHOCKのなかでもスポーツラインと呼ばれるモデル。スポーツやフィットネスに特化した機能と、スタイリッシュなデザイン、そして耐久性を併せ持つスポーティさが人気です。 スマートウォッチのテイストを取り入れたG-SHOCK今回ご紹介するGBD-300は、見た目はスポーティなG-SHOCKですが、実は結構スマートウォッチ寄りの機能を有しています。 加速度センサーが内

【お知らせ】フォロー機能をご利用の方に、9月30日までの期限でデータ移行作業をお願いしております。こちらのページからボタンを1回押すだけの作業になります。ご協力をお願いいたします。 カシオ計算機の腕時計は「G-SHOCK」や「OCEANUS」シリーズなどが有名だが、手ごろな価格のスタンダードな製品も多数発売している。ブランド名はついていないが必要十分な機能を備える時計として、一部のモデルは愛好者から“チープカシオ”“チプカシ”と呼ばれて長年親しまれてきた。こうした製品をカシオは2021年7月に「CASIO Collection」としてシリーズ化。ラインアップを3つのカテゴリーに分け、パッケージデザインは環境に配慮したものに変更した。店頭でのアピール強化や、入門機として将来のファン獲得を狙っている。

「ウルトラセブン」のトレードマークであるアイスラッガーを放射状にデザインした自動巻き腕時計「ウルトラセブン ZINVO 腕時計―ULTRASEVEN Limited Edition―」の予約受付が、ECサイト「プレミアムバンダイ」で始まった。6万6000円(税込/送料・手数料別)。10月に発送する。アメリカ発の時計メーカー「ZINVO」とのコラボレーションモデル。時計装着中の揺れでゼンマイを自動的に巻き上げる自動巻きだ。 タービン型の秒針に、ウルトラセブンの「アイスラッガー」をデザイン。放射状に配置された12本のアイスラッガーがダイヤル上を回転して時を刻む。 文字盤には蓄光塗料を使っており、暗い場所で見ると、ウルトラセブン最大の切り札「ワイドショット」をイメージした、放射状に広がる光線が浮かび上がる。バックケースにはウルトラ警備隊のマークをプリントした。 ストラップは本革で、レッド、ブラ

Google I/O 2021の基調講演、2年ぶりということもあり盛りだくさんでした。AI関連でいろいろすごいなぁという発表がありましたが、個人的にはウェアラブルOSの「Wear OS byGoogle」とSamsungの「Tizen」がマージされ、新OSになるという発表が一番びっくりでした。 記事を書く身として困ったことに、この新しいOSの正式名称はまだ発表されていません。Googleさんは「Wear」と言ったり「Wear OS」と言ったり。なのでここでは「Wear OS(仮)」と呼ぶことにします。GoogleのウェアラブルOSは1度改名しているので、これが3度目の改名になります。 今回の「Googleさん」は、Wear OS(仮)のこれまでとこれからについてです。 Wear OSのこれまで というわけで、過去を振り返ります。 「Android Wear」誕生 誕生したのは2014年3

HUAWEI Watch Fit、4カ月使って確信した。スマートウォッチはこれくらいがちょうどいい2021.02.05 18:30115,497 三浦一紀 ほぼ毎日24時間着けてる。 2020年10月2日に発売された、HUAWEIのスマートウォッチ「HUAWEI Watch Fit」。2020年9月に発表されたとき、僕は「これだ!」と思って即予約。発売日から今日まで、ずっと腕に着けています。 それまでスマートウォッチにはそれほど興味がなかった(どちらかというとチープカシオとか集めてた)けれど、HUAWEI Watch Fitはとても気に入っています。いったいどんなスマートウォッチなのか、どんなところが気に入っているのか、お伝えしたいと思います。HUAWEI Watch Fit これは何?:HUAWEIのミドルクラスのスマートウォッチ。 価格:1万5180円(税込・HUAWEI STORE

スマートウォッチがウン万円する時代は終わり。税別6,800円の「Mi Watch Lite」がこれからのスタンダード2021.03.10 22:00163,123 Buy PR 三浦一紀 お値段以上すぎる。 2021年2月2日、ガジェット界に激震が走りました。Xiaomiが満を持してスマートウォッチ2機種を発表したのです。一番のポイントはその価格。上位機種の「Mi Watch」が税別1万1800円、廉価版の「Mi Watch Lite」が税別6,800円と、数万円の製品が当たり前のスマートウォッチ市場を思いっきりグーで殴りつけてきました。HUAWEIのスマートウォッチ「HUAWEI Watch Fit」が税別1万3800円で登場したとき、「お手頃価格で使えるスマートウォッチが出てきたな」と思い速攻買って愛用している僕も、Xiaomiの価格破壊っぷりには驚くばかりでした。 そこで、税別6,

ソニーだけだよ! 最新版「wena3」がスマートウォッチの未来を変えるかも2020.10.01 17:30209,402 Buy PR 尾田和実 鮮やかな進化! SONYだからできたスマートウォッチ戦国時代への本気すぎる回答。 世界で初めて(ヘッドのムーブメントではなく)バンド部分に電子マネー・通知・活動ログなどスマートウォッチの機能を集約したSONY「wena」シリーズ。その最新版となる「wena3」が本日発表されました(発売:11月27日)。 ざっくり言うと「シンプルな時計の方がいいんだったら、バンドをハイテクにしちゃえばいいじゃない」というコペルニクス的な発想のプロダクト。 もともと古めかしいヴィンテージ時計の愛好家だった自分にとって、やっぱりスマートウォッチが便利だよなと思いつつも、主にファッションやデザイン的な動機から不満に思う部分が多々ありました。それもあって、バンド単体での販

<a href=\"https://www.casio.com/jp/information/\"><b>CASIOオンラインストア 出荷再開について</b></a></p>\r\n"}}" id="text-736e2c2f04" class="cmp-text"> CASIOオンラインストア 出荷再開について <a href=\"https://www.casio.com/jp/support/info/2024/1021/\"><b>【重要なお知らせ】システム障害による修理品受付停止について</b></a></p>\r\n"}}" id="text-4a3829b4d3" class="cmp-text"> 【重要なお知らせ】システム障害による修理品受付停止について <span class=\"cmp-text--size-60\"><span class=\"cmp-text--s

アニエスベー手書き数字シリーズ”MARCELLO"シリーズより、エレガントで洗練されたタイムレスなデザインの時計。 マルチェロのアイコンともいうべき2針の薄型モデルです。オールブラックのワントーンカラーは、永く愛用できます。 レディースサイズ。メンズモデルの FCRK987とペア使いもできます。 駆動方式:電池式クオーツ キャリバーNo:VJ20 革バンド材質:牛皮革(カーフ)ストラップ バックルタイプ:ワンプッシュ三つ折れ方式 ケース径:33.80mm ケース材質:ステンレスケース(硬質コーティング) 裏ぶた:ステンレス ガラス材質:カーブハードレックスガラス 精度:平均月差±20秒 防水:日常生活用強化防水(5気圧) 電池寿命:約3年 ※商品の保証について 商品の保証をご希望の際は、同梱の注文明細書と保証書を併せてご提示いただく必要がございます。 保証期間は注文明細書と保証書を廃棄せず

デジタルとアナログのハイブリッドスマートウォッチ ZeTimeは一見するとシンプルなアナログウォッチに見えるが、その正体はスマートフォンと連携する正真正銘のスマートウォッチだ。丸い液晶ディスプレイの上に、機械式のアナログ針とタッチパネルを重ねた多層構造によって、盤面を覆うサファイアガラスに触れるとタッチ操作が行える。 1回の充電で、液晶に情報を表示するスマートウォッチ機能は3日間、時刻を表すアナログ針は30日間動作するという。万が一、長時間充電できない環境下でも普通の時計として使えるのが売りだ。 ZeTimeを使うユーザーであれば、誰もが周りに見せびらかしたくなる機能がある。液晶の表示内容によってアナログ針が水平に整列する「スマートムーブメント」機能だ。例えば、受け取った通知一覧を表示すると、長針が3時、短針が9時に場所にスッと移動する。液晶とアナログ針が重ねて配置されていても視認性が落ち

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セイコー5は日本の腕時計メーカー「セイコー」が販売している腕時計シリーズで、1963年に販売がスタート。 現在に至るまで新製品がリリースされ続けている長寿ブランドです。 その最大の特徴は何といっても機械式腕時計としては破格と言えるほどの「安さ」にあります。 1万円未満から購入できるため、腕時計初心者にもお勧めしやすい入門編的なアイテムと言えます。 日本国内でクォーツ時計が発売されるようになってからは、主に発展途上国などをメインターゲットとして海外でのみ販売されるようになり、現行のセイコー5もこれに準じています。 多少荒っぽい使われ方をしてもしっかり動くという信頼性の高さ・故障の少なさや、トータルで200種類近くにも及ぶ膨大なバリエーションが海外でも評判となり、いまや日本以上にセイコー5は世界各国で知られた存在となっています。

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