誤解していただきたいので説明しておくが、これはプロブロガー氏を非難するものではなく氏を擁護するものである。僕は氏が好きでも嫌いでもない。氏は僕にとって「こういう生き方をする変な人もいるのだな」くらいの存在だ。批判や賛同は物好きな方々氏にお任せし、傍観者立場を取るゲスい奴、それが僕である。なぜ傍観者たる僕がこのような文章を書くのかと申し上げると最近の氏に対する批判のほとんどがあまりに的外れで悲しい気持ちになったからだ。批判をするならきちんと批判しろと言いたい。 批判の内容は「面白くない」「商売臭すぎる」という二点に集約されるのだけれど、特に、面白くないという批判については的外れも甚だしい。なぜなら(面白コンテンツを生み出す)ブロガーとしての氏はすでに死んでいるからだ。それもかなり確信犯的に(としか僕には見えない)。面白くないものを出しているのだから面白くないという批判は批判たりえない。むしろ
仕事もプライベートもどちらも充実させるのは難しいこと!と思っていませんか? そう考えた時点で、あなたにとってはずっと難しいものになってしまいます。でも実は、ポイントとなることは同じなんです。 以下は、「自分を成長させるため」に私が実践している5つのこと。ぜひ参考にしてみて! 01. 気づいたことをまとめる 咀嚼タイムを10分つくる 社内ミーティングやクライアントとの打ち合わせの後、その内容をきちんと復習していますか?わからないことをそのまま放っておくのは絶対ダメ。たった10分でもいいので、知らない言葉の意味を調べたり、気付いたことをまとめたりする「咀嚼タイム」を習慣づけましょう。そうすると、仕事の質がグンとアップしますよ! 02. 1人で抱え込まずに 時には人に甘える仕事や子育てでいっぱいいっぱいになってしまって、イライラしたり、体調を崩した経験はありませんか?責任感が強く、すべて自分で解

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない (幻冬舎文庫) 作者:pha 幻冬舎Amazon 今の社会は生きるのに必要な物資や技術といったハードウェアは既にかなりなレベルで整っているから、あとは「どういう風に生きるか」というソフトウェアさえうまくインストールできれば、もっと伸び伸びと楽しく生きられるはずだ。そうした新しい生き方を考えるヒントとして、この本が役立てばいいなと思う。pha(@pha)さんの新著『持たない幸福論』を読みました。 ご本人も書いているように、既刊『ニートの歩き方』の拡張版とも言える一冊。ですが、そちらが既読だという人にも勧められる内容だと思います。会社員時代に少なからず影響され、自分がニートになってからも『歩き方』をたびたび読み返していた自分でも新鮮さを感じたので。 ゆるい口調で淡々と語られる「幸福論」 “ニート” とタイトル付けすることで、良

世の中には、ごく普通の一般人でありながら、お金を上手に貯めたり稼いだりしている人もいる。そんな「お金に愛される人」になるにはどうすればいいのだろうか。3人の識者に聞いた今からできる5つの思考法を紹介しよう。 「お金とは何か」と問われて即答できるか 大金持ちとまでいかなくても、日々の生活にそれなりの余裕があり、将来への備えもできるくらいにはお金が欲しいと考えている人は多いだろう。だが、長引く不況で平均年収は右肩下がり、株価も下がって投資に魅力もなくなり、副業に割くような時間もない……。結局は「これくらいあれば」と自分が思う希望額と毎月の給与明細を比較して、ため息をついてばかり。そんな人がお金に愛されるためには、どうすればいいのか。お金に関する数多くの著書でお金持ちになるアドバイスをしている本田健氏は、「お金と人との関係は大きく分けて3種類ある」と分析する。 「1つは『奴隷』です。全体の9割

通勤途中にうんこを漏らしてしまうできるビジネスマンで特徴はあまり見かけたことがないので、10個挙げてみました。 胃は丈夫だが腸は繊細(上司のプレッシャーには耐えるが部下のことを思いやることが出来る)括約筋は最後まで抵抗する(最後の最後まで粘り強く抵抗する自己犠牲)うんこが付いたスラックスで歩く(他人に迷惑をかけないよう自己解決を試みる)トイレで被害の大きさを確認する(現状の確認を冷静に行える)シミは諦め、匂いの問題にフォーカスする(問題の切り分けができる)トランクスは捨てる(損切りが出来る)消臭剤を買い求める(出来る範囲での処理が的確に行える)バレないように油断を怠らない(常にリスクを意識できる)問題解決を一歩一歩行なっていく(ポジティブシンキング)家に帰るまでがうんこ漏れです(詰めまでしっかり行える)件の増田は上記をしっかり踏まえて行動し出来るビジネスマンになっていただきたい。 http

今後の人生をどうやって生きたら良いのか。誰しもが一度は直面するであろう問題ではないだろうか。 自分が今何をするべきで、何を優先するべきで、何を大切にするべきかが分からない時は誰にだってある。そう分かっていても、ついつい考えてしまう。そして答えが一向に出てこない。 Facebookで「The Mayonnaise Jar and The 2 Beers(マヨネーズ瓶と2本のビール)」という、人生の生き方を説いたちょっと良い話が話題になっていたので、紹介する! 「The Mayonnaise Jar and The 2 Beers(マヨネーズ瓶と2本のビール)」 毎日が一杯一杯で人生が辛いと感じた時、1日24時間が足りないと感じた時。そんな時は、「マヨネーズ瓶と2本のビール」の話を思い出してもらいたい。 ある哲学の授業で教授はいくつかの物を机の上に並べていた。クラスが始まると、教授は無言で大き

20台前半、精神科医に アスペルガーだと診断されちゃった 今20台後半 ・空気が読めない ・話の筋立てが出来てない、支離滅裂な文を作る/喋る ・笑いどころが違う(一人だけ笑ってる) とかは昔からよく言われた、なかなか生きづらい。 とはいえ、苦しく生きるのは嫌なので、生きやすい生き方を探してる。 いくつか、現時点ではこういった行動や考え方した方が楽だな、経験として良かった、と思える事がある。 アスペ関係無いかもしれないけど。 なんか苦しいなーと思っている人の参考になれば ・精神科医に行ってアスペ診断された事 →自分に言い訳ができるので楽になった(他人に対してはアスペと言ってない) ・5人以上での行動や飲み会はなるべく避けたい →複数の会話や意見が出るのが辛い。今のところ4人までが限界。 ・大人数での飲み会等になってしまった場合 →自分の周囲の人間(2、3人くらい)以外は居ない物として考える

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どうも。ブログ名がジョジョネタの@ushigyuです。 人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の大きな魅力の1つが、個性的なキャラクターが放つ言葉の数々。 それらの中には、そこらのビジネス書よりもよっぽど心に響く名ゼリフがたくさんあります。 今回はそういったジョジョのセリフの中から、個人的に生き方・考え方の指針になりうると思う8つの言葉をご紹介。 ジョジョファンはもちろん、そうでもない人であってもとても良い言葉ばかりなのでぜひ読んでみてください! ① 同じものでも、自分の見方によって全く別に見える二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。 一人は泥を見た。一人は星を見た。 (フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』 第1巻 扉ページ) 第1巻の一番最初に出てくる、この言葉。 ストーリー中では、どういう意味なのかとくに解説はされていません。 (ジョジョとディオの事を表しているのか、はたまた別の意

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