ドリンクをひんやりと冷たくする「氷」を、見た目から楽しんでみませんか? バーで見かけるような丸い氷は、家庭でも作れます。シロクマが乗った“流氷”の形をした氷や、コップの中が“水族館”になるような動物形の氷など、変わった形の氷が作れる製氷皿もピックアップしました。 ■ バーで出てくるような氷を作ろう <透明な氷&丸い氷を作るには?> ▽ 自宅でもできる、“透明な美味しい氷・バーで見かける丸い氷”の作り方 -はてなニュース 上記のエントリーでは、透き通った氷や、バーで見かけるような丸い氷の作り方を紹介しています。氷が白く濁ってしまうのは、急速に凍らせてしまうからだそう。透明な氷を作るには、浄水器を通した水を使ったり、ゆっくりと凍らせたりするのがポイントです。丸い氷は、大きな氷の塊をアイスピックで削って形を整えていくとのこと。手軽に作れるよう、専用の機械も販売されています。 seiei 製氷皿

近視のため、通常はメガネorコンタクトをしているのですが気づかないうちに目を酷使しまいがちです。 偏頭痛や肩こりを引き起こしたりなど、目の疲れが原因で起こることもあるそうです。 目の疲れを少しでも和らげるためにオススメのグッズがこれ。 あずきのチカラ 目もと用 使い捨てカイロなどで有名な桐灰化学株式会社が製造販売している製品です。布の中に小豆が入っているので、これをレンジで温めてから使います。小豆は他の穀物や豆類と比べて、とても水分含有量が多く、レンジで温めることによって含まれた水分が蒸気となって、シッカリと目を温めてくれるようです。 小豆は空気中の湿気を吸収するためか、何度も利用できます。説明書には200回繰り返し使ったら捨ててくださいと記載されています。 めぐりズム蒸気でホットアイマスクという製品が他社から出ているが、基本的に使い捨てのため、衛生的には良いのだが、コストパフォーマンスが

ヤマハは8月3日、インナーイヤータイプのヘッドホン「EPH-100」と、直径40mmのドライバを搭載したヘッドホン「HPH-200」を発表した。インナーイヤータイプは同社初、ヘッドホンは20数年ぶりの発売になるという。 EPH-100は、共振の制御性に優れるアルミ削り出しボディを採用したインナーイヤータイプのヘッドホンだ。直径6mmの小型ドライバとコンパクトな2ステージタイプのイヤーピースの採用により、鼓膜まで直接音を届けることで、正確な音を再現するとしている。 イヤーピースは、サイズの異なる5種類を同梱。いずれもイヤーピースを2段にした2ステージタイプで、装着時に角度が重なり合うことで耳穴にしっかりと固定される形状になっている。イヤーピースのほか、変換プラグと長さ2mの延長ケーブルが付属される。

»テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 特集 ついにアナログ放送から完全移行となった日本の地上デジタル放送。ほとんどの世帯が地デジ対応テレビを購入し、その恩恵を受けていると思われる。とりわけ注目されるのが画質だが、実は音質もかなりスゴい。特に5.1chサラウンド放送の番組は、ド迫力の臨場感だ。 だがしかし。そんな高音質な音声を、忠実に出力する液晶テレビは多くない。 「ドラマや映画のセリフがハッキリと聞き取れない」、「サッカーなどスポーツ中継での迫力が足りない」など、うっすら不満を感じる人も多いはずだ。となると単純に音量をデカくすれば良いのだが、集合住宅や狭い部屋に住んでいる人は近所迷惑になるので不可能となる。 一体どうすれば良いのだろうか……。その答えとなる商品が、R.W.C社製の『5.1フロントサラウンドスピーカ

ブログ検索で結構「サーモスの真空断熱タンブラー」買った人が多いっぽくって、そうそう!って意見をまとめてみました。 600mlのタンブラーもあるよ! ↓実際に氷入れて4時間放置してみました。 もう一度言う。これは買ってよかった。/サーモスの真空断熱タンブラー(ちびっこ育児の体験日記) もうこれなしではビールは飲めない うっかりおかずに集中しちゃって、ビールを飲むのを忘れていようが むんむんに熱くなった部屋の中で飲んでいようが関係ない。 飲むときはいつも冷え冷え そうそう、タンブラー忘れてた頃また飲んでも冷たいんですよね。 真空断熱タンブラー@サーモス(THERMOS)で結露とさようならした(さんっ、ななっ、はっち ~本店~) それはタンブラーを持った時、手に伝わる温い金属感と チューハイが口に入った時、口で感じた冷たさにギャップがありすぎたからだ。 その位の温度差があるにも関わらず、一切結露
「チャッティー」210円、色は水色、ピンク、緑、赤、黒、白の6色。全国のスーパー、ホームセンター、雑貨店などで販売中。通販でも買える(画像クリックで拡大) 昨年10月に新登場するや、ひっぱりだこの人気なのがペットボトル専用茶こし「チャッティー」だ。この商品を販売する工房カワイ(静岡県函南町)の河合芳和社長は「静岡のお茶の小売店さんから『今の若い人は急須を使わなくなった。急須なしでペットボトルから気軽に緑茶が飲めるようにできないか』と相談されたのが開発のきっかけです」と語る。3年かけて販売にこぎつけたが、昨年10月に静岡で開催された「世界お茶祭り」の会場で販売したところ、大フィーバーが起こった。一般客もさることながら、お茶の小売店が販促用グッズに使おうと200個入りのケースを箱買いし、1~2時間であっという間に売り切れてしまったのだ。これを受けて、今年1月7日にNHKの「おはよう日本」で紹介

「Pogoplug」の概要に関しては、ブロガー向け記者発表会のレポートも参考にしてください。 ▼HDDを接続するだけで超簡単にパーソナルクラウドを構築できる「Pogoplug」発表会レポート 開発したクラウドエンジンズでは「Pogoplug」のことを“パーソナルクラウド”と呼んでいますが、日本風にいうと自宅サーバ、あるいはNASといった方が分かりやすいかと思います。 ただし「Pogoplug」自体にはハードディスクは搭載しません。 一言で言うと「Pogoplug」は、自宅にあるUSBハードディスクを接続するだけで、ネット経由でアクセスできるようにしてしまう機器、です。本当にそんなに簡単なの!? ということで、実際に試してみました。いつものように開封の儀からです。 パッケージはピンクでとてもカラフルです。CEOはデザインが上がってきた時に、みんなが良くないといったピンクを選んだのだそうです

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