第1回 AQUOS PHONE Xx 203SH/AQUOS PHONE ZETA SH-02Eの違いは?――外観とスペックを比較:「AQUOS PHONE Xx 203SH」の“ここ”が知りたい ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 203SH」は、4.9インチのHD(720×1280ピクセル)ディスプレイに「IGZO」を採用した先進的なモデル。1.5GHz駆動のクアッドコアプロセッサーに2GバイトRAM、32Gバイトのストレージ、16Mピクセルカメラを備えるほか、下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」に対応するなど、現行機では十分なスペックを持つ。そんな203SHの気になるポイントをレビューしていく。 質問:「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」とは何が違う?NTTドコモからは、同じくIGZOを搭載した「AQUOS PHONE Z

5インチのフルHD(1080×1920ピクセル)ディスプレイや3080mAhの大容量バッテリー、そしてフルセグを搭載するハイスペックなソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 206SH」。本コーナーでは、206SHの気になるポイントを数回にわたってレビューしていく。第1回では、前モデル「AQUOS PHONE Xx 203SH」との違いや同梱品をチェックした。 質問:203SHとの違いは? 206SHの前モデルにあたる203SHが発売されたのは3月8日。わずか4カ月足らずで後継機が発売されたわけだが、これら2機種はどんな違いがあるのだろうか。 目立つところは、206SHはシャープのスマートフォンとしては初めてフルセグに対応したことと、ディスプレイが203SHの4.9インチHDから5.0インチフルHDに進化したこと。 バッテリー容量が2200mAhから3080m

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