携帯絵文字変換スクリプト(PHP配布) 携帯3キャリア(NTTドコモ,au,ソフトバンク)の共通絵文字を表示するスクリプトです。 従来、絵文字については各キャリア相互に互換性がなく、携帯サイトを制作する際は各キャリアに合わせたページを制作する必要がありましたが、このスクリプトを利用することで、1つのページで3キャリアに対応させたページ作りが可能となります。 プログラム概要 共通絵文字変換表に基づき、ドコモの絵文字を基準に、auとソフトバンク向けの携帯電話に対し、同等の絵文字を表示します。 スクリプトの呼び出しはSSIを利用するため、現在のHTMLをPHPに変換したりする必要はありません。 スクリプトはPHP単体で動作するため、HTML内の絵文字を表示したい部分に一定の記述(SSI)を追加するだけで、絵文字を簡単に表示させることができます。 →サンプル ※サンプル画面にはありませんが、ソフト

ソフトバンクモバイルは3日、PDC方式の第2世代携帯電話(2G)サービスを2010年3月31日までに終了させると発表した。現在、2GサービスはNTTドコモとソフトバンクの2社が提供しているが、ユーザー多くは3Gサービスを利用しており、減少が続く2Gサービス利用者の3G移行をさらに促進し、経営資源を集中させることが得策と判断した。 同社では今年3月末で2Gの新規受付を終了しており、今回、改めてサービス終了日が明らかにされたことになる。同社の2Gは1994年4月に開始され、2002年12月からは3Gサービスをスタート。 新サービスの多くを3Gで導入したことで利用者の多くが3Gを利用する状況になり、契約数も今年5月末の段階で3Gの1,480万6,300と比べて414万6,500となっていた。 同社では、この400万ユーザーに対してサービス終了と3Gへの変更などを案内する。詳細はダイレクトメールや
TCA調査のユーザーアンケートによると、2007年度に買い換えや解約で端末を処分した人の割合は29.6%。2007年度の携帯国内出荷台数は前年度を上回る5167万台だったことも勘案し、旧端末は処分せず、手元に保管する人が年々増えていることを示す。また、端末の2007年度の平均使用期間は携帯の高機能化や販売方法の変化にともない、2004年度の2年4カ月、2005年度の2年6カ月、2006年度の2年8カ月と遷移し、2007年度は2年10カ月。年々長くなっていることも分かった。 買い換え時などの処分方法は、携帯各社らが取り組む携帯リサイクル活動の効果などにより「店頭で引き取ってもらった」比率が前年度比4.9ポイント増の67.2%に増加した。一方で携帯リサイクルについての認知度はいまだ58.8%に留まり、今後さらにPRに努める必要があるという認識も示す。携帯各社や販売店は買換、解約時にショップ店頭

アイシェアは6月24日、「番号交換方法に関する意識調査」の結果を発表した。調査は6月11日から13日まで、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は433人。 同調査によれば、携帯電話番号の登録方法は「相手からの着信で登録」が59.4%で最多。「赤外線通信」は20.3%となったが、男女別では女性が23.6%、男性が17.4%と女性の方が利用率が高かった。他方で、女性では「その場で書いて電話帳に直接登録」というアナログな方法を利用する人も1割を超えた。 携帯メールアドレスの登録方法は、「相手からのメール受信で登録」が57.7%、「赤外線通信」が26.8%。赤外線通信は女性29.6%、男性24.3%と、やはり女性の方が多く利用しているが、他には大きな男女差は見られなかったという。 携帯電話、携帯メールアドレスの登録方法を年代別に見ると、年代が高くなる

アイシェアは絵文字と顔文字に関する意識調査を実施。携帯メールにはもはや欠かせない存在とも言える絵文字と顔文字を、どのように使っているのか。同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。調査は6月11日〜6月13日にかけて実施。有効回答数は433名(男性53.1%、女性46.9%)だった。 携帯メールで絵文字と顔文字どちらを多く使うか聞いたところ、全体では「絵文字派!」が44.3%、「顔文字派!」が25.9%と「絵文字派」が優位、「どちらも使わない」は29.8%だった。男女別に見ると、女性は「絵文字派!」が55.2%と半数以上を占め、「顔文字派!」は25.1%、「どちらも使わない」は19.7%だが、男性は「どちらも使わない」が38.7%とも多く、「絵文字派!」は34.8%、「顔文字派!」は26.5%という結果となった。キャリア間でも絵文字の利用が可能になり、絵文字の利用シ

ことの始まり 私の携帯に繋がらないという苦情が友達から来た。 いきなり留守電話サービスに繋がるのだけれど、その後メッセージが一杯ですというメッセージが流れてぶつっと切れるのだという。 そこで、私は溜っている(らしい)メッセージを消そうとした。 その操作は『「1416」*1に電話』→『録音された用件を再生した後に「7」を押して削除指示を出す』という単純2段階ステップである。 が。 「1416」に電話をしても「ただいまおつなぎしております」というメッセージが延々と流れて、メッセージを消す段階まで進まないのである。 そこで、ソフトバンクショップに行って、そのことを相談してみた。 しかし、デモ機に一旦私の番号を移して操作するなどの手段を取っても一向に留守番電話センターに繋げず、膠着状態は解消しない。 ソフトバンクショップが提示した解決方法 上記のような状態になったのは、携帯本体の故障ではなく、ソフ
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