»テレビからの「音」が劇的に変化! メチャ小さくて高音質な5.1chスピーカー『SE5100S』がバカ売れの理由 特集 ついにアナログ放送から完全移行となった日本の地上デジタル放送。ほとんどの世帯が地デジ対応テレビを購入し、その恩恵を受けていると思われる。とりわけ注目されるのが画質だが、実は音質もかなりスゴい。特に5.1chサラウンド放送の番組は、ド迫力の臨場感だ。 だがしかし。そんな高音質な音声を、忠実に出力する液晶テレビは多くない。 「ドラマや映画のセリフがハッキリと聞き取れない」、「サッカーなどスポーツ中継での迫力が足りない」など、うっすら不満を感じる人も多いはずだ。となると単純に音量をデカくすれば良いのだが、集合住宅や狭い部屋に住んでいる人は近所迷惑になるので不可能となる。 一体どうすれば良いのだろうか……。その答えとなる商品が、R.W.C社製の『5.1フロントサラウンドスピーカ

どこでもWi-Fi ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は、PHS通信モジュール「W-SIM」を装着でき、三洋製の充電池「eneloop」(エネループ)で駆動する携帯型無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」を共同開発した。ウィルコムから来春を目処に発売される。 「どこでもWi-Fi」は、バッファロー製の小型無線LANアクセスポイント。手元の携帯ゲーム機などと無線LANで接続するほか、ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」を装着して、ウィルコムのPHS網でデータ通信できる。LANポートやUSBポートは備えておらず、固定回線や他社のデータ通信端末とは接続できない。パッケージにはアルテル製W-SIM「RX420AL」が同梱され、PHSでの通信速度は最大204kbps。4x/2x/1xパケット方式、フレックスチェンジ方式、64kPIAFS/32kPIAFSで通信できる。 無線
「三菱化学、3.5インチフロッピーの販売を終了」を読んで。 三菱化学メディア株式会社は2日、3.5インチFD(フロッピーディスク)を2009年3月末で販売終了すると発表した。原料の磁気ディスクが生産を終了したため。同社は、供給継続の方向性を模索したが、今後の安定的な供給が困難であると判断。販売終了を決定した。 フロッピーディスクドライブを搭載していないパソコンということで話題になったiMacの登場からまだ10年ほどしか経っていませんが、フロッピーディスクも消え行く時代に入ったようです。 フロッピーディスクと言えば3.5インチな人も多いのでしょうが、私が最初にフロッピーディスクを使いだしたのは、20年ちょっと前の8ビットPC全盛期で、データ保存用の媒体がカセットテープからフロッピーディスクへと変わりつつある時期でした。サイズは5.25インチで、磁気ディスクを薄いプラスチックケースで囲っただけ
デジタル・データを長ーく保存しましょ、という場合、(日本語で)読むべき古典のひとつはこれなわけ。 『長期保存のための光ディスク媒体の開発に関するフィージビリティスタディ』 http://www.dcaj.org/h17opt/17opt_youshi.pdf 立派な解説は、こちら。(こちらはぜひ目を通そー) 『DVDは百年もつか?』 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070720/277930/ まぁ、ごちゃごちゃ書いてあるんだけど、要はこういうこと。 上述、立派な解説より拝借 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070720/277930/3s.gif ってなわけで、例えば、赤くなっているDVD-RWってのは、温度25度、湿度80%で保存すると、「45〜49,000年」もつらしい。 フツーに考えれば、「

ソニーとパナソニックが、事実上電子書籍ビジネスから撤退するそうである。 コンテンツと電子書籍端末も絡むビジネスなだけに、卵が先か鶏が先か的なサイクルが行き詰まったということだろう。 端末に関しては、やはり4万円というのは高すぎる。例えば「いっぺんに4万円分本を買う」という経験をした人が世の中にどれだけいるだろうか、という話にも繋がるだろう。本というのは、ある意味小分けされているから買いやすいものであって、いきなり百科事典や文学全集を買うというのは、本を買うというのではなくもはや別の買い物である。そのへんの値頃感が合わなかった、というのがハードウェア側の問題。 米国の端末もそれぐらいするだろ、という指摘もあるだろうが、それ、アメリカ人は本も読まないバカだと思ってないか(笑)。米国人は、結構本を読む。というか、テキスト情報がものすごい数揃っている。特に専門家、プロフェッショナル向けの解説書な
取材やインタビューに使うため、ICレコーダーを購入することにした新人記者。最新のICレコーダーって、どんな製品があるんだろう。どんな基準で選べばいいんだろう。各メーカーから製品を借りて、試しに1週間ほど使ってみた。 今年4月に入社したばかりの筆者も、近ごろ1人での取材が増えてきた。記者発表会などに出かけていくことも多いのだが、会場ではいつもあたふたしている。 話を聞きながら写真を撮っていて重要な内容を聞き逃してしまったり、話の内容が専門的すぎて、分からない単語だらけだったり。穴だらけのメモで記事を書こうにも、「あれ、これって誰が話した内容だったっけ?」とPCを前にして固まってしまうこともしばしばだ。 このままではまずい――と先輩記者に相談したところ、「そんなのICレコーダーで録っとけばいいじゃん。というか君、まだ買ってなかったの?」との返事が。最近は一般のビジネスパーソンでも、会議や講演の

注意:WindowsXP Pro SP3では動作しない模様です。まったく別の2台の環境で試したところどちらも起動いなくなりました。起動しなくなる原因は環境変数のtempフォルダが存在しないためなので、セーフモードから起動しWindowsのデフォルトの設定に戻すことにより正常に起動できるようになります。 # SP3でも使えてる人はいるみたい # PS 5/9 現在Qsoft Enterprise Liteはお勧めしません。それよりいいソフトがあります。 この記事のRAMDISKの説明を読んだ後に↓へGO 2008年05月09日 Gavotte RamdiskでWindowsXP 32bitでメモリ4G越え!! http://d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080509 RAMDISKっていうのはメモリの一部分をHDDのように利用しようというもの。 HDDに比べて速度が圧倒
概要 超カンタン接続!USB接続でかんたんマルチディスプレイ USB接続 外付けグラフィックアダプターUSB graphic adapter - RGB output 「USBグラフィック」は、USB接続でマルチディスプレイ環境を実現できる外付けのUSBグラフィックアダプターです。 USBポートを搭載したパソコンにケーブル1本で接続できるので、設置もラクラク。 今までマルチディスプレイの実現が難しかったノート型パソコンや省スペースパソコンでも、手軽にお使いいただけます。 型番 仕様 価格 備考
日経BPTech-On!の記事 で報じられているが、(社)電子情報技術産業協会 (JEITA)の市場調査の結果によると、2006年におけるデスクトップ・パソコン用モニタの日本国内出荷のうち、99.7%が液晶モニタで占められ、CRTモニタは1万9000台にとどまった模様だ。興味深いのは2007年の予想で、CRTモニタ需要は統計上ゼロ(0.05%未満?)になるとJEITAは見ているという。 これに関する議論は/.Jでも過去に行われているが、デザイン系など一部の業界やビデオゲーム用途では、発色や応答速度においてCRTへの根強い支持があると言われていた。しかし、ちょうど2年前のストーリー「PC向けCRT、2007年には絶滅が危惧される」の予想はほぼ現実のものとなりそうだ。 パソコン用モニタ以外でもCRTは急速に姿を消しつつあるが、まだフラットパネルディスプレイ(FPD)で代替できない分野はあるの
※記載されている速度表記は規格値で、実環境での速度ではありません。 ※記載させている各商品名は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※記載されている価格は、希望小売価格です。
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く