By: Derek Clark – CC BY 2.0仕事をしていると、特に締め切りがあるわけではないものの、やっておいた方がよいタスクというものが出てきます。 例えば、書類整理、領収書の整理と仕分け、各種の掃除、など、いわゆるルーチンワークです。これらは、ちょっと気づいたときにサッと済ませてしまえば、さほど時間を取られることもないですし、それでいて目の前がスッキリするため、費用対効果が高いタスクと言えます。 とはいえ、忙しくなってくると真っ先に先送りにさらされるタスクでもあります。こうして、定期的なルーチンワークが滞ると、書類を探すのに時間がかかるようになったり、立て替えた経費を“回収”できなくなったり、部屋が散らかって気分が悪くなる、といった症状が出はじめます。 ここまで来てしまうと、もはや手を付けるのもおっくうになってしまい、悪循環に陥りがちです。 このようなルーチンワークの先送り

BookMooch 毎月いろいろと本を買っているためか、そろそろ本の置き場に困り始めてきた。 新しい本棚を設置する場所も無さそうだし、かと言ってBOOK OFFに売ってしまうのはちょっと勿体無い気がする。 そんな困った状況の中で知ったこのBookMoochはなかなか興味を引かれるサービスだ。 BookMoochは自分の読み終わった本を他の人に提供したり、反対に誰かの古本をもらったりできる古本交換サービス。交換は無制限にできるわけではなく、まず本を提供してポイントを貰い、そのポイントを利用して自分の欲しい本を貰い受けるという仕組みのようだ。「奪わんと欲すれば、まず与えよ」ということかな。 ユーザは本の発送費用のみでサービスを利用できて、海外の人に送ると貰えるポイントがちょっと高くなるみたい。ちゃんと考えられていますね。 BookMoochを利用して本を交換しても、本の数を減らすための本質的解

100平方フィート、つまり30平方メートル程度の広さです。ゴミ屋敷状態の部屋から整理整頓されている部屋まで、いろいろな部屋を100部屋見ることができます。 MICHAEL WOLF | PHOTOGRAPHY | HONGKONG http://photomichaelwolf.com/100x100/ ワンルームマンションほどの広さですかね、感覚的には。それにしても人の部屋をこんなにたくさんじろじろと見る機会などというのはそうはないのですが、その人の個性というのがもろに出ますね…

捨てる派? 捨てない派? 情報整理術は興味の尽きないトピックです。誰もが何かしらのこだ わりを持っているため、ひとたび議論が始まると、自分はこうやっ てる、俺も昔はそうやっていたが駄目だった、などと始まって収拾 がつかなくなります。これはちょうど誰もがうまいラーメン屋につ いて一家言を持っているのと似ています。 私の観察によると、ある種の人たちが情報整理術について議論を始 めると永遠に平行線で終わるようです。それは「捨てる派」と「捨 てない派」です。 捨てる派によれば、「物理的なものにしろ電子的なものにしろ、い らないものはどんどん捨ててしまえばよろしい。不要なものがたく さんあるから必要なものが見つかりにくくなるのだ。第一、ものが 少ない方が気分がすっきりする。昔から、墓場まで情報は持ってい けないと言われているではないか」ということになります。 一方、捨てない派によれば「必要か不要か簡
片付けのポイントと不用品を溜めないコツを身につけ、部屋をスッキリ片付けませんか。日常的な不用品の対処と片付けの解説。片付けて部屋をすっきりさせたい、 部屋をいずれ片付けたいと思われる方は多いとおもいます。 部屋が片付かない理由の原因はなんでしょうか。 時間がない。一人暮らしのため帰宅が遅く、ついつい部屋が散らかり片付かない。 捨てたくない。今は使わないがいずれ又利用したい為、とっておきたい。引越しの際にダンボールにいれたままになっており、未開封のダンボール等が押入れに大量にあり収納スペースが限られてしまっている。 衣類を過去多く揃えたが 今どこに何があるか分からなくなってしまった。 ゴミだしの際に近所の方(おばさん等)にやかましく言われ、ついつい部屋にゴミが大量にたまってしまった。 部屋を思い切って不要なものを処分したいが部屋が散乱してしまっている為、重要書類等まで誤って処分したくない
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く