はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です -はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて -はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
米Googleは10月23日、Webサイトやブログにカスタマイズされた検索エンジンを統合できる「Google Custom Search Engine」を立ち上げた。 このサービスを使えば、誰でもGoogleの検索プラットフォームを使って、好きなコンテンツ(好きなハリウッドスター、お気に入りのスポーツチーム、個人の趣味など)に的を絞った検索エンジンを作成できる。 Custom Search Engineは既に幾つものサイトで導入済み。例えば気候学のサイトReal Climateは科学的な情報を提供するWebページを検索できるカスタム検索エンジンを提供している。またMac情報サイトMacworldのカスタム検索エンジンでは、Mac専門家が推薦するMac関連情報を検索できる。 Custom Search Engineは個人でも団体でも利用可能。www.google.com/coop/cseで自

Googleを使えばインターネット上の情報は何でも見つかるかというと、そうではない。著作権で保護された小説の一部は検索しても見つからない(ことになっている)。新聞社のニュースなども2週間くらいでインターネットから消えてしまうので、Googleで検索できてもキャッシュでしか見ることができない。もっと時間が経つとキャッシュの情報も消えてしまう。 しかし、最近ネットで話題になっているのは、以前はGoogleの検索で簡単に見つかっていたのに、「それを検索するのはやめてくれ」という苦情に対応して、Googleが結果リストから削除するという事態だ。検索してはいけないと言われると、つい探したくなるものだし、いったいどういう理由で検索結果のリストから削除したのかも知りたくなる。 その点を考慮してか、Googleでは苦情に対応して検索結果から削除したサイトは、ちゃんと「削除しました」ということが分かるメッセ
米Googleが新たな検索サイトをテストしていることが明らかになった。 このサイトは「SearchMash」という名称。トップページにGoogleの名前は見られないが、プライバシーポリシーのページにはGoogleにより運営されていると記されている。 このサイトはGoogleがユーザーインタフェースを実験する場だと、検索エンジン関連ニュースを専門とするSearchEngineWatchは伝えている。実際、同サイトの機能説明ページでは、各機能が役に立ったかどうかをフィードバックできるようになっている。 SearchMashではキーワード検索とイメージ検索の機能を提供しており、検索結果ページの右側にイメージ検索結果が表示される。

「ウノウサーチ」は、ブラウザの履歴を保存しておいて、過去に自分が訪問したページだけを対象に検索できる無料のソフトウェアだ。 「以前見たあのサイトを探しているんだけど、URLを思い出せないし、検索しても見つからない……」「社内イントラネットのあのページにたどり着きたいが、トップページからリンクをたどるのは面倒だ」 こんな経験をした読者は多いのではないだろうか。ウノウが提供するアプリケーション「ウノウサーチ」では、自分が訪問したページの内容をブラウザのキャッシュとは別の場所に記憶しておき、そのページだけを対象に検索する。自分が見たページであれば、一般のWeb検索エンジンでは探せないイントラネットや会員制サイトも検索の対象になる。 ウノウサーチは、これまでウノウのエンジニアによる実験的なサービスの1つとして「ウノウラボ」で提供されてきたが、8月28日から正式版となった。利用は無料で、対応するOS

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Google Desktopを賢く使えば「ビルがスティーブに宛てた合併関連のメール」なども検索可能。(Lifehacker) 筆者は世界一の整理の達人ではない(その称号は筆者の仲間のほかの編集者たちにこそ与えられるべきだ)。だがフリーのデスクトップ検索ソフトGoogle Desktopのおかげで、紛失した契約書、保存場所を忘れた社会学論文の表紙、チャットのログなどを、なくして困った思いをせずに済んでいる。実際、「コンピュータ上の情報は簡単に検索できるのだからファイルや電子メールやブックマークの管理なんかしなくていい」という整理に無頓着な言い訳を、Google Desktopに正当化してもらっている。無秩序な状態を気にしなくていいのかって? まさにその通り。 しかし、無秩序に山積したファイルの中から情報を正しく引き出すための鍵は、精巧な検索方法にある。今回は、必要なとき、必要なものを正しく見
「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化
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