【DAY78】 皆さん、こんばんは。 あっという間の1週間。金曜の夜、ゆっくりされているでしょうか。 ところで今日は、大切な仲間のお話をします。 – 「あさと」と「じんと」。 三原朝利と大石仁人。この2人の自民党市議。私の仲間です。 超多忙な時間の合間を縫って、この2人と、新しいポスターの写真撮影を勝山公園で行いました。(添付動画のように、明るい、元気な空気感の撮影でした。) –自民党は候補者を「一本化」したと誤報されていますが、れっきとした2人の自民党の”若武者”は私に付いてくれています。心強い、”改革の志士”の仲間です。 – 2人とは、3年近く前から、志を磨き合い、覚悟を確かめ合ってきた仲。温泉に泊りがけで行ったり、東京に出かけたり、いつのときでも3人は、「北九州市の未来を明るく強く変えたい!」という志をともにしてきました。 3人とも、今の北九州市の現状としがらみに、歯がゆい思いと

ここで当選した武内和久氏の選挙戦に触れたい。武内氏は選挙戦が進むにつれて「過去の自分との訣別」という言葉を口にするようになった。 その真意を尋ねたところ、自民党推薦で出馬して惨敗した2019年の福岡県知事選挙の経験から出た言葉だった。この時は、言われるがまま支援団体を回る選挙戦で、市民と向き合ってこなかったと言う。この時の選対本部長は、くしくも今回の津森氏の選対本部長を務めた大家敏志参議院議員だった。 武内和久氏「選挙というのはその団体組織に頼れれば勝てると思っていた当時の甘かった自分と決別するというのが今回の私の覚悟です」 今回の市長選で、武内氏が特に強調したのが「市民との対話400回以上・街頭演説700回以上」という数字だ。何より「言葉」を大事にし、出馬表明後、誰よりも市民の前に立ち続けたという。 武内和久氏「政治家にとって言葉は命です。1ミリの嘘も許されません。また、自分の思い自分の

広島県 #安芸高田市 の #石丸市長 にお会いして来ました。 古い体制を打ち破ろうとする毅然とした態度、そして、その真剣勝負をSNSや YouTubeで社会に発信し問題提起をされている姿を見て、ぜひ一度お会いしてお話したいと思っていました。 実際にお話を伺うと、強い使命感を持った、根の清らかな方だと感じました。 次の世代に今のままの社会では申し訳ない。誰かが次の世代のためにやらないといけない。だから自分がやる!そして途中で折れることなくやり続ける。 そうおっしゃるその覚悟と使命感に、強く共感しました。 あの強いメッセージは、安芸高田市だけでなく日本全体の次の世代のために矢面に立って発してくれているのだと分かりました。 年齢によるカテゴライズは好まない。老害という言葉も良くない。 高齢でも新しく柔軟な考えを持っている人もいれば、逆に若くても古い体質の人もいる。 要は、年齢に関わらずその人がど

1月31日投開票の北九州市議選は、7区のうち小倉北区と八幡西区で30代の無所属新人がトップ当選を果たした。ともに会員制交流サイト(SNS)をフル活用し、若者を中心に浸透した。自民に強い逆風が吹き、議長経験者ら現職6人が議席を失う中、「世代交代」を強く印象づけた。 「SNSのライブ配信が最も有効だった」 八幡西区でトップ当選した元同市職員の井上純子氏(34)は当選から一夜明けた1日、区役所で当選証書を受け取り、選挙戦を振り返った。「ここまで得票できるとは思わなかった」と驚いた様子だった。 集会は行わず、SNSの投稿や動画配信に注力。3児の母で、育児との両立や3密回避のため街頭演説は少なかったが、活動は逐一動画でSNSに公開した。 「トークライブ」と称した動画配信では市政課題を語り、寄せられたコメントにその場で回答した。若い人の反応が多く、「政治に関心を持ってもらえた点でも手応えを感じた。市民

2月5日に投開票された北九州市長選挙は、元厚生労働官僚で新人の武内和久氏が、新人で元国土交通官僚の津森洋介氏などを破り、初当選をはたしたが、自民党内の溝は簡単には修復しないようだ。自民党福岡県連の松尾統章幹事長が6日に原口剣生県連会長に辞職願を提出。津森氏を支援した同市議会の最大会派「自民党・無所属の会」でも中島慎一団長と村上幸一副団長が、市長選敗北の責任を取るとして7日付で引責辞任した。 さらに、「自民党・無所属の会」は、8日、初当選した元厚生労働官僚の武内和久氏を支援し、現職の北橋健治市長の市政運営を批判したことを「重大な背信行為」として自民党の市議2人の処分を求める要請書を党福岡県連に提出した。自民党・無所属の会が自民党県連に処分を求めているのは、三原朝利、大石仁人の2名の若手市議。三原、大石両市議は、12月2日に北九州市役所で行われた武内氏の政策発表に合わせて、「自民党・無所属の

1月末に行われた北九州市議選の結果を受け、2会派に分裂している自民党を中心に、市議会会派の勢力争いが活発化している。改選前から2議席を失い、第1会派の座が危うい「自民党市議団」には5日、トップ当選を果たした無所属新人が会派入りを表明。「大型ルーキー」の加入を勢いに、もう一方の自民系会派「自民の会」の切り崩しをもくろむ。(小沢慶太) 「北九州のために覚悟をもって、批判やリスクを恐れずに活動していきたい」 5日に開かれた自民党市議団の会合。今回の市議選で初当選した大石仁人氏が、同会派入りにあたって決意を述べると、出席議員から拍手が起こった。 会派幹部は、勢力拡大に向けて大石氏の加入は「インパクトが大きい」と強調する。大石氏は無所属新人ながら、激戦の小倉北区でトップ当選した「有望株」。自民党籍を有していることから、自民の会も秋波を送っていたが、「大きな会派に所属しなければ、政策を実現できない」と

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