あいかわらず、毎日いろいろ複数のプロジェクターの設定をいじっています。そして使い分けてみてわかったことなのですが、寝室のようなところは意外と安いプロジェクターが良く似合うということです。 用途としては、寝る時に環境音楽などをかけながら寝たいので、そもそも明るいと寝づらいのです。そして高いプロジェクターの光量を落とすのを設定するのは意外と面倒です。そして色合いも結構変わってしまいます。安いものは、もともと低い光量で最適化しているので、楽でした。 また、高いプロジェクターと安いプロジェクターの違いは、プロジェクター性能の違いはもちろん、大きいですが、あとは ・焦点や台形補正が手動か自動か ・どのぐらいいいスピーカーが使ってあるか ・Android TVが入っているか などが違うわけです。 ところが結局、焦点や補正については私が手でやった方が正確なので、結局、変に自動機能があると面倒くさいです。

サンワサプライは、ワイヤレスHDMIエクステンダー「VGA-EXWHD10」を発売した。 HDMI信号をワイヤレスでテレビやプロジェクターに出力できる送受信機のセットモデル。パソコンの画面を大画面テレビに出力したり、壁掛けや天井吊り下げのディスプレイなどの配線がしにくい環境でも、ワイヤレスで簡単に映像を飛ばすことができる。 また、受信機・送信機はペアリング設定済みで、送信機を送信元のHDMI機器に、受信機をテレビ側に接続するだけで相互リンクを開始。面倒なドライバ設定などが必要ないという。 さらに、受信機・送信機それぞれUSB給電で動作し、通電に連動して電源がON/OFF。定期的に再起動を行う環境やスイッチ操作をしにくい環境で便利に使用できる。受信機はテレビ裏のUSBポートでも給電することが可能。USB-AC充電器などからの給電にも対応する。 このほか、最大約15mまでワイヤレス伝送が可能。

レーザー光源で、 驚異的な輝度と 彩度を レーザー光源なので、一般的なLED光源と比較して、 高い輝度と彩度の映像をお楽しみいただけます。 2200 ANSIルーメンの、 圧倒的な明るさ 昼間カーテンを開けた状態でも、 驚くほどクリアで鮮やかな映像をお楽しみいただけます。 ※輝度 (光束) はANSIIT7.228-1997規格に基づいて測定されており、記載されている数値は弊社テスト環境での計測平均値となります。 輝度は使用状況によって異なることがあり、使用時間の経過にともなって低下します。

今日はいつもと違って商品レビュー的な感じで書きます。 スクリーンのレビューです。 使用したスクリーン:オーエス ウルトラビーズプレミアムグレー(BU202) 比較視聴用に掛け図式(60インチ4:3)を製作してもらい、 某有名ショップの視聴室に持ち込んで比較しました。 比較したスクリーン:キクチ科学 グレーマットアドバンス スクリーンの特性でいうと、 キクチのグレイマットアドバンスはその名前の通り拡散型のマットタイプ、 オーエスのウルトラビーズプレミアムグレーは回帰型のビーズタイプ。 どちらも名前に『グレー』と書いてある通り、 明るい部屋でみるとうっすらとグレーがかっている生地になります。 その他環境:プロジェクターはD-ILAの2Dモデルです、750か350だったと思います。 後ろにある16:9のスクリーンがキクチのグレイマットアドバンス、 その前に三脚スタンドで置いてあるのがオーエスのウ
ども。もんすぷです。 前回の記事で譲ってもらったプロジェクターとスクリーンをざっくりと紹介させていただきました。 www.imasaratekina.com もう新品では手に入らないプロジェクターと10万円オーバー出さないと手に入らない120インチ電動式スクリーンを知り合いから手ごろな価格でお譲りいただきました。(ありがとうございます。) じゃあ今回は取り付け作業編ということで、まずはスクリーンから行っちゃいましょうか! そもそも自分一人でスクリーンの取り付け作業が出来るんだろうか? スクリーンを持って帰るのは大変でした 天井補強用木材を着色しましょう 天井補強用木材にスクリーン取り付け用アタッチメントを設置する。 スクリーンを取り付ける前に天井補強材を取り付ける そもそも自分一人でスクリーンの取り付け作業が出来るんだろうか? 個人売買で気になるのが、購入した商品の取り付けです。 自分一人

今日は、書き始めからもう6か月近く経過してしまった、天井下地の探し方についての解説をまとめます。👊 壁もそうなのですが、昨今は石膏ボード+クロス貼りという構成が当たり前になってしまっていますので、下地の探し方が分からないと、DIYで何かをしようと思っても、どうにもならず・・・途方に暮れるしかありませんよね?😓

マットスクリーンの反射概念図。グレイマットアドバンスもマット系なので、これらの特徴があてはまる(写真はクリックで拡大) 前項でご紹介した「スタイリッシュスクリーン」には、「ホワイトマット」と「グレイマットアドバンス」の2種類の生地が用意されている。両者は、いずれも「マットスクリーン」と呼ばれるタイプである。では、マットスクリーンの特徴とはどのようなものなのだろう。 マットタイプのスクリーンはプロジェクターからの入射光を全ての方向へ均等に拡散するため、どの角度からも均一の映像を見ることができる。また、表面層の光沢のないマット処理により、しっとりとしたなめらかな映像を得ることができるのも特徴である。 ただし、通常のホワイトマットだと、外光や迷光のある環境下での視聴では、外光・迷光も同じく拡散し、反射してしまい、映像光と重なり合って画質の低下につながる。このため、ホワイトマットは外光や迷光を遮断
発売前から大きな注目を浴び、今年11月の発売からわずか1カ月でAV専門誌などの各賞を総なめにしているスクリーンが、国内大手スクリーン専業メーカー・キクチ科学研究所の「ホワイトマットアドバンス」だ。 専門ショップなどが開催する年末商談会などで各メーカーのプロジェクターを横並び比較するシュートアウトコーナーでも、“リファレンススクリーン”としてホワイトマットアドバンスが相次いで採用されている。 キクチが長年に渡って開発してきた新素材を使ったホワイトマットアドバンスについて、同社第一営業部SC営業課係長の山下宏司氏に話を聞いた。 ――普及価格のプロジェクターが台頭し、ホームシアターが幅広いユーザーに注目されてきた近年は、求められるスクリーンも変わってきているようですが、最近のスクリーンの傾向を教えてください。 「以前はビーズ系がスクリーン素材の主流でしたが、近年は、マット系が大きな比率を占めるよ

イネーブルドスピーカー内蔵 3.1.2ch構成 フロントL/R には25mmツイーターと120mm×40mm楕円形ミッドレンジ・ドライバーを搭載。さらに、人の声の再現性を高めるために専用のセンタースピーカーも搭載。 上から音が降ってくるリアルな3dサウンド体験 合計7基のドライバーを搭載するサウンドバーとワイヤレスサブウーハーによる3.1.2chシステムを構成し、スピーカーとしての本質的な音の良さと、バーチャルサラウンド技術を駆使した立体的な空間再現能力を両立。 ARC、eARCに対応 HDMI出力端子は、ARCおよびeARCに対応。eARCでは、ARCが対応していなかったTVからサウンドバーへのマルチチャンネルリニアPCM音声やDolby TrueHD、DolbyAtmosなどの高品位な音声信号の伝送が可能になりました。DHT-S517にはテレビとの接続に必要なHDMIケーブルが付属し

プロジェクタースクリーンと一言でいっても、電動、手動、自立などの製品タイプあり、更にマスク有無、画面比率、サイズなどを考慮する必要があるため、スクリーンを選び際に大変悩まれると思います。 ここではプロジェクタースクリーン専門店のシアターハウスが教える最適なスクリーンの選び方をご紹介いたします。ぜひご購入の際の参考にお役立てください。

4入力2出力HDMIマトリクススイッチ、分配機能にも対応 REX-HDSW42接続パターン例。 製品には外部音声機器は付属していません。本製品は接続された最大4台のHDMI機器を2台のテレビやディスプレイへそれぞれ切り替え・出力することのできる4入力2出力マトリックス切替器です。 例えば「入力1」と「入力3」をそれぞれ「出力A」「出力B」に振り分け出力することが可能。 また1箇所から入力された映像ソースを「出力A」「出力B」にスプリット(分配)出力することも可能です。 – 接続切り替えパターン例 – 出力Aにはゲーム機(入力2)からの映像を表示。 出力Bにはパソコン(入力3)でネット検索したゲームの攻略法を表示するなど、それぞれ別々の映像を出力できます。 プレーヤー(入力1)からの映像を出力A・Bから同時に出力(スプリット[分配])させることで、一方をリビングでプロジェクター出力、もう一
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