<b>シヤチハタが創り出す、感動のなつ印体験。美しさを追求した印鑑「スーパー楕円はんこ」。</b><br> <b>人生の大切な瞬間に立ち会うに相応しい、最も美しいカタチ</b><br> しるしの可能性を追求してきたシヤチハタ。印形、さらに押す行為自体も美しく気持ちのいい、新しいしるしのカタチをご提案します。<br> <br> <b>人の心に訴える、何度でも押したくなる気持ちのよい押し心地と印形</b><br> |x|^a+|y|^a =1で表される曲線の中で、a>2のものを「スーパー楕円」と呼び、特にa=2.5の時の曲線が最も美しいとされる。円弧を面取りするより人の目に違和感がなく、持ち心地も優しい。円形、四角、どちらの印欄にも収まりがいい、〇でも□でもない、最も美しいしるしのカタチ。<br> <br> <b>第13回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション グランプリ受賞

これとあれ、こことあそこ、わたしとあなた。 なにかとなにかがつながるとき、だれも想像しなかった新しい世界が見えるかもしれません。 今回のテーマは「つながるしるし」です。これまでにない「つながり」 を生むしるしとはなんでしょうか。 人々が使うなかでつながり、ときに連なり、あるいは交差したり、共鳴したりしながら、広がりを持つような提案をお待ちしています。 中村 勇吾 インターフェースデザイナー 自分の中でなにかとなにかが新しくつながった、その瞬間の思いを人は「うつくしい」「おもしろい」などと呼んでいるのではないでしょうか。「つながる」にはそれほど普遍的な意味が含まれているように思います。あなたのデザインを経験する人の中で、まったく新しいつながりが、つまり感動が生まれるような作品を期待しています。 原 研哉 グラフィックデザイナー 「分かれてつながる、離れてあつまる」というテーマで、家の展覧会を

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