バンプレストプライズが展開する機動戦士ガンダム[スペシャルクリエイティブモデル](スペクリ)は、GA編集部でもフォトレビュー企画としてアツく紹介してきたシリーズだけに、もはやその存在を知らない人もいないだろう。アミューズメントセンターのクレーンゲーム景品でありながら、その卓越したプロポーションと、超絶な可動範囲で人気を集めている。 バンプレストが運用する携帯情報サイト「とるナビ」では、会員登録するとなんと限定塗装バージョンのスペシャルクリエイティブモデルZガンダム(2種)が抽選で100名様にプレゼントされるキャンペーン企画を実施中だ。 ■「とるナビ」のキャンペーンでZガンダムのスペクリ(2体セット)が当たる! ■高さ約12センチの大きさに迫力のプロポーションと超絶可動ギミックが凝縮している 一見通常の配色と思えるトリコロールZガンダムとZガンダム3号機のスペクリだが、実は両機ともスプリッ
驚異のフル可動を実現したプライズアイテムとして人気のスペシャルクリエイティブモデルに、原点へ回帰する1stのガンダムとザクが同時アソートだ。 今回のガンダムは、どっしりとした下半身のバランスに、ハッとさせるものを感じるこれまでにないプロポーションが特徴だ。立体物でこれほどフンドシパーツにパワーが備わったものはなかったが、確かに頭の中にあるイメージに合致するものがある! 武器は、ビーム・ライフル、ハイパー・バズーカ、ビーム・サーベル×2、シールド、そして武器の持ち手が左右1つずつ付属。高さは約12センチほどだが、それを上回る印象を与えてくれる迫力のモデルとなっている。 重量感ではガンダムに負けないザクIIは、リアルタイプカラーで一層兵器としての存在感が増している。 ■機動戦士ガンダム スペシャルクリエイティブモデル~ガンダム&ザク~ ■2008年8月第4週 ■ビッグ (C)創通・サンライズ
「や、奴だ、奴が来たんだ、間違いない!」 お待ちかね、「身体が柔らかすぎるガンダム」でおなじみのスーパーハイコンプロ(Super HCM Pro)第2弾はもちろん、当然、やっぱり「赤い彗星」こと、シャア専用ザクですよ!! 細かなディティールの再現はもちろん、今回は装甲が外れてインナーフレームが見えたり、メンテナンスを再現するケーブルが付属したりと兵器密度を高めたとのこと。ザクは合体も変形もしないから地味だよなあと思ったら、いやはや、分解して楽しむことができますよ。 そして今回も第1弾同様身体が柔らかいこと。屈伸、ブリッジはもちろん開脚はさらにぺたーっと床につきます。 以下でたくさんの写真とともに、詳しい紹介をしますね。
家庭版のEXVSシリーズでもアーケードコントローラー(アケコン)を利用できますが、アケコンには様々な種類があります。 この記事ではマキオンパッド勢がアケコンへ移行すべき理由について、マキオン家庭勢におすすめのアケコンについて解説していきます。...
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渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「スーパーエッシャー展」。 展覧会を見終わって最後の出口付近に、何故かガチャガチャが数台置いてあります。あまりにも場違いな感じ満載なのですが、なんとそこに入っているのは、今回の展覧会を記念して作成された限定フィギュア「だまし絵フィギュア/ファスナーマスコット」。開催期間中しか買えません! フィギュアの方でダントツの人気を誇っているのがコレ。「でんぐりでんぐり」と今回の展示会では紹介されている、エッシャーの作品に登場する架空の生物のフィギュアです。 ガチャガチャは、1回300円とちょっと割高な印象。でも「でんぐりでんぐり」をゲットするために4回、5回と挑戦する人たちが多数いました。 かくいう私もその一人でしたけど…。(イリクラエリ) スーパーエッシャー展
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1977年に誕生したタカラトミーの知育玩具「せんせい」の30年近い歴史に迫る連載も今回で4回目。最新の「2カラーせんせい」を可能にした驚きのスクリーンの秘密については前回の記事を見ていただくとして、最後に開発担当の門間さんと、マーケティング担当の石橋さんには「2カラーせんせい」が世に出るまでの開発の舞台裏と、シリーズの今後について語っていただいた。 紹介しきれなかった資料から。初代「せんせい」は2,500円だった。現在はスタンダードな商品で3,675円。資料の隅には懐かしいダッコちゃんマークも ――アナログのおもちゃとしてはかなり先端的な技術が詰め込まれた「2カラーせんせい」ですが、「どうやらできそうだ」という時期から完成まではどのくらいですか? 石橋「2005年の9月ごろにスタートして約1年ですね。普通のおもちゃでも開発には1年ぐらいかかるんですが、これは突貫で1年という感じでした。スク
定番のお絵描き玩具「せんせい」の秘密に迫る連載も3回目。今回はいよいよ現在の主力商品「カラフルせんせい」と、最新の「2カラーせんせい」が登場する。区分けしたスクリーンに赤・青・黄・緑の磁性粉を封入し、制限つきながらカラー化を成し遂げたカラフルせんせい。そして黒ペンで書くと黒い筆跡が残り、赤ペンで書くと赤い筆跡が残るという、画期的な進化を果たした2カラーせんせい。長年の試行錯誤のなかでブレイクスルーを起こしたのは、やはり根本的に新しい技術を投入したふたつの商品だった。引き続きタカラトミーの石橋さんと門間さんに聞く。 史上初、2色を使い分けられる「2カラーせんせい」。この夏に発売された(4,179円) カラー化のために投入された新技術 石橋「カラフルせんせいは2000年の登場です。シリーズの主力商品としてかなり出ました。いまでもスタンダードな白黒より売れています。結局はスクリーンのブロックごと
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