Nobu-Kobayashi @nyaa_toraneko 岡山で学生さんむけにセミナーを行うに当たって、ゲームシナリオ構成法を更新しました。第8章にケーススタディとして、『涼宮ハルヒの追想』を作った時の資料が載せてあります。すっかり忘れていたんで、アップしました。slideshare.net/nyaakobayashi/… 2016-06-11 21:58:25 Nobu-Kobayashi @nyaa_toraneko この資料もですが、特にUnityに限らずゲーム制作全般のセミナーもちょこちょこ行ってます。興味がある方は、有志の方を集めてUnity県人会議のほうに講演依頼をいただけますと可能な限り検討いたします。もちろん企業向けでもOKですよ。kenjin.unity3d.jp 2016-06-11 22:04:49 Nobu-Kobayashi @nyaa_toraneko 昔はシ

2015年2月14日開催Webディレクター向けセミナーイベントvol1「個性派プレゼンターからヒントを盗め」 主催 株式会社デスクトップワークス社 会場 株式会社クリーク・アンド・リバー社
今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚本の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚本はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚本の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

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