最近、セミナーや勉強会の最中にTwitterで感想をつぶやくというのがよく見られる。大きなイベントであれば共通したHashタグが使われるだろうが、普段は各自気ままにつぶやくだけだ。これでは何となく勿体ない。 予め指定した内容をプレゼンテーションの進行に合わせて自動ポストする プレゼンテーションの状況も含めつつ、プレゼンテーターが率先してつぶやいてみよう。それを自動的に行うのがKeynoteTweetだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはKeynoteTweet、Keynoteと連携した自動つぶやきソフトウェアだ。 KeynoteTweetはAppleのプレゼンテーションソフトウェア、Keynoteと連携したAppleスクリプトだ。プレゼンテーターは予めプレゼンテーションのノートに[twitter]ほげほげ[/twitter]と記述しておく。また、キーチェーンアクセスにTwitte
今アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強
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