Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

9か月前、最初にSEOmozで働き始めたとき、僕はウェブ制作のインターンだった。それ以前の経験といえば、コードを書いたことがあるくらいだった。SEOmozに参加してから、それこそ何百時間もかけて、いろいろな分野の知識を広げていった。特に、定番のSEO手法と中小企業向けの実務は力を入れて勉強した。この間投稿したSEO初心者のためのチェックリストは、僕が新しく手に入れた知識の結晶なんだ。 原点に立ち帰るために、SEO技術のトラの巻の母体となるべきものを丸1日かけてまとめてみた。このトラの巻は、ブログ記事として読むよりもPDFで印刷して読んだ方がいいよ(ブログ記事は印刷しにくいからね)。 ダウンロードする前に内容を確認できるように、簡単な説明をしておくよ。じゃあね!SEO基本技術のチートシート(トラの巻)――表面
brazilの人が「いやーそこはやっぱりkeydownで禁止しなきゃだめでしょ」と言ったのでこんな面倒なことに手を染めることに。 方針 入力される文字をイベントから取り出して、正規表現にマッチしなかったらイベントをキャンセルする。ただし、Tabとか矢印とかEnterとかを邪魔しないように。 イベントの種類 ちょっと実験用のHTMLを作って調べてみたところ、keydownイベントとkeypressイベントではevent.keyCodeとかで取れる値が違ってた。keydownでは仮想キーの値なので、記号キーとか押すと220とかめっちゃでかい数字になって使えない。今回は「何の文字を入力しようとしたのか」によって、キーイベントを無かったことにしちゃうのが目的なので、keypressイベントを使う。 [キーイベントから文字を取る] 最初は軽く考えてた。jQueryではkeyCodeとcharCode
NicEdit.com - Micro Inline WYSIWYG NicEdit is aJavascript/AJAX inline content editor to allow easy editing of web site content on the fly in the browser. 軽くてシンプルに使えるWYSIWYGエディタ「NicEdit」。 TinyMCEやFCKEditorは凄く重い(200KBオーバー)です。 でもNicEditなら30KB程度で上図のような必要最低限のWYSIWYGが実装できます。 これは覚えておきたいですね。 関連エントリ 6つの新コンポーネントを搭載したYUI 2.3.0がリリース!リッチテキストエディタ等 XHTMLを編集できるWYSIWYMエディタ「WYMeditor」JavaScriptを使った各種WYSIWYGライブラリま
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