同じテーマの本を30冊読む、という読書法。 今までこういったスタイルで読書をしたことはなかったのですが、すごく楽しいです。 「今日も本を読もう」という意欲が以前より湧きやすくなりました。 この読書スタイルが、読書欲を刺激する理由は"脳の性質"にあるようです。 [スポンサード リンク] 脳は「果てしないこと」「無限の選択肢があること」「自由すぎること」を考えるのが苦手 大人の勉強は自由です。何をどこまでやればいいのか、自分で決めなければ、誰も教えてくれない。 脳はそうした「果てしないこと」「無限の選択肢があること」「自由すぎること」を考えるのが苦手です。どこまでやればいいのかが、ある程度限定されていないと、拒絶したくなってしまいます。 その範囲を限定するためにも、目標を持つことが不可欠であると考えられるのです。 (中略) 目標が絞れてくると、勉強の範囲が限定されてくる。「これだけやればいい」

ニートを卒業し、仕事を始めてから早くも1ヵ月と約半月が経ちました。 最初は、座学で学んだ事などほとんど意味が無いような状態で現場に放り出されて、訳も分からず分かった振りをしながら右往左往する日々を送っていましたが、1ヵ月を過ぎてからは仕事にも大分慣れてきて、自分の中で少し余裕が生まれてきたという感じです。 今は仕事が繁忙期なので、こういう慣れてきた頃に「ついうっかり」重大なミスを犯しがちになるんだよなーと少し身を引き締めながら仕事に取り組まないとなーなんて考えています。 昔から、「ついうっかり」な性格が災いして、色々と仕事の現場でやらかしてはきたものの、本来ならクレームに繋がるような事案でも、首の皮1枚繋がって事なきを得るという事が多々あったので、仕事の神様には拝んでも足りないくらいに感謝しています。 やはり仕事に慣れる事と、仕事を覚えて使い物になる働き手になる事を第一にと考えて最近は生活

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く