2015-11-05退職面談を翌日に控えて、ITシステム業界でのサラリーマン生活を振り返って思うことIT業界 雑記退職仕事術 かるびです。 会社で年に2度行われる賞与査定の面談が明日となりました。この機会を利用して、上司に正式に今の会社の退職を申し出る予定です。(一度打診したが蹴られた) 今日は、退職をお願いする面談を明日に控え、仕事について思ったことをとりとめもなく書いてみたいと思います。 なぜ会社を辞めたいのか 人間関係が嫌とか、業界がブラックだから嫌で辞めたいんじゃないのです。仕事のやりがいがほぼゼロになったこと、そして40歳を迎えてどうしても1年程度の長い休みを取ってリフレッシュしたかったが、会社が長期休暇を認めてくれなそうであること。以上から、退職を決意しました。 今の会社に入ってから12年経った 干支が一回りしました。今の会社に12年務めて、今はもうモチベーションもあま

私は五年ほど前に椎間板ヘルニアと躁鬱病と統合失調症のトリプルパンチで半年間の寝たきり生活を送っていた。病床に伏した理由は明確で、「仕事を失う」「恋人を失う」「家を失う」「金を失う」「身近な人間と死別する」というイレギュラーな出来事が、三日間の間に立て続けに連発したからだ。私はこれを「3days 5accidents」と名付けている。 強烈な躁状態から強烈な鬱状態へ「生きていても何も良いことはない」と思った私は、そのまま鬱状態に陥れば良かったものの「やけくそになってしまえ」という方向に自分の意識がドライブされてしまい、躁状態に陥った。躁状態に陥った人間の所業は凄まじく、ここには綴り切れない幾つものミステイクを犯した。そして、およそ二ヶ月間続いた躁状態の反動として、強烈な鬱期が訪れた。当時の私には統合失調症も併発しており、椎間板ヘルニアも発症した私は見事にぶっ倒れた。そこから私の「闘病生活」が
STAPについてはなるべく客観的な立場で書いてきたつもりですが、今回は少し主観が入ります。というのも、理研の調査中間報告の質疑応答で、気になる点が1箇所あったからです。 続きを読む
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